記事「FX用語」 の 検索結果 846 件
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デイトレードとは?FX取引の王道で5分程度からと気軽にできるデイトレードとは相場の細かい上下の変動をねらい、数分から数十分と短い期間で取引を行う取引手法です。 FXは大きな動きがなくても常に細かい変動を上下にしていますので、このデイトレードで利益を狙う方..
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空売りとは?株とは違い売りからも入れるFXの特徴株のイメージでいくと、円で外貨を買ってから取引をする「買い」からのスタートしかできない様に思うかもしれませんが、FXは最初から外貨で「円を売る」ことから始める事も出来ます。 外貨を持ってないのに..
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マージンコールとは?損失が大きくなってきたら注意してくれる便利な機能FXとは手持ちの資金を証拠金としてFX会社に入れることで、最大その25倍までの取引をすることが可能で、FXではこのレバレッジを効かせて取引をするのが普通です。 レバレッジを効かせなければ、大きな..
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ボリンジャーバンドとは?ボリンジャーバンドとは移動平均を表す線と、その上下に値動きの幅を示す線(σで表す)を加えた指標です。 1980年頃にジョン・ボリンジャー氏が考案した指標で、「価格の大半がこの帯(バンド)の中に収..
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ストキャスティクスとは?:売られ過ぎ買われ過ぎを調べる指標ストキャスティクスとはFXのチャート分析でよく使われるシンプルなテクニカル指標で、今の為替相場が買われ過ぎなのか?売られ過ぎなのか?を判断するための指標です。 RSIと似たような指標ですが、RS..
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DMIとは?:トレンド系指標の弱点を補う指標DMIとはトレンドの有無と強弱を探ろうとするための指標です。 DMIでは、 ・+DI:上昇の大きさを示す ・-DI:下降の大きさを示す ・ADX:トレンドの強さを示す の3つのラインで構..
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MACDとは?売買サインを見つける重要指標MACDとは「Moving Average Convergence Divergence」を略した言葉で、日本語で「移動平均収束発散法」と言います。 MACDのチャートは、ローソク足のチャートの..
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RSIとは?動き過ぎを見極めるチャートRSIとは為替の「売られすぎ」または「買われすぎ」を見る指標で、期間内のレート上昇と下降の幅を計算した結果から今の為替相場が買われ過ぎなのか売れれ過ぎなのかを示してくれます。 相対的な相場の強弱..
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ダブルトップ・ダブルボトムとは?;ダブルトップとダブルボトムとは、チャート上に現れる代表的なシグナルの一つです。 ダブルトップは2つの山と1つの小さな谷で形成され、英語のMのような形をしています。 ダブルボトムは2つの谷と..
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保ち合い(もちあい)とは?買いと売りが綱引きしている相場を見極めよう保ち合い(もちあい)とは相場がほとんど動かず一定の範囲内で上下を繰り返している状態のことです。 保ち合いにもいくつかの状態があり、 ①上値と下値が同じところで上下を繰り返している状態をボックス..
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支持線・抵抗線(サポートライン・レジスタンスライン)とは?支持線(サポートライン)とはチャートの形からこれ以上下がらないように下値を支持するように働く線です。 抵抗線(レジスタンスライン)とは支持線とは逆にこれ以上あがらない様にふたをするように抵抗する..
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リバース注文とは?トレンド変わった時に素早く対応できる注文リバース注文とは持っているポジションを現在のレートで反転させる注文方法で、買いポジション⇒売りポジション、売りポジション⇒買いポジションと逆転させることが一度で出来る注文方法です。 既存のポジシ..