記事「H・G・ウェルズ」 の 検索結果 14 件
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120字の読み物世界No.12~ロバート・シェクリイ 「ひる」著者:ロバート・シェクリイ 訳者:宇野利泰 原題:The Leech 異色作家短篇集(新装版)9「無限がいっぱい」(早川書房 2006年5月 初版)より 空から飛来した“ひる”の胞子は..
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創元推理文庫との出会い・番外編~角川文庫のほうに寄り道アガサ・クリスティ「ABC殺人事件」(1962年 能島武文・訳)、「茶色の服を着た男」(1964年 赤冬子・訳) モーリス・ルブラン「怪盗ルパン」(1962年 水谷準・訳) コナン・..
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創元推理文庫との出会い①~最初の一冊に辿りつくまで『幻影城』から少し寄り道します。 創元推理文庫には、いまだにお世話になってます。中学時代から数えてかれこれ50年、ずいぶんと長いお付き合いです。 その中でも特に思い入れの深いタイトルにつ..
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私が最初に出会った本のあれこれ=その4江戸川乱歩については、今後いろいろな形で言及することになると思いますので、今はこれ以上深入りしません。 もう少し「最初に出会ったシリーズ」を続けたいと思います。 《最初に出会ったSF》 ..
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「マイナス・ゼロ」~さすが名作、味わいのあるSFだった。SF小説の中でも、タイムトラベル、タイムスリップものと呼ばれる作品は、その時間移動によるパラドックスなんかがややこしく、どこまで許容されるのか読んでいてもよく分からないことがままある。昨年話題..
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『タイムマシン』を観た【映画】H・G・ウェルズ原作をひ孫であるサイモン・ウェルズが監督したSF「タイムマシン」 これはロマンチックタイムトラベルものかと 思って見てたら、 カブキロックスみたいなジェレミー・アイアンズが出てきたりして 後半は世紀末プレデターアクシ..
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H ・ G・ウェルズ知的な刺激にはSF作家の作品がいいんですよね。
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【映画】インビジブル (吹き替え) 動画 無料視聴天才的だが傲慢な科学者セバスチャンは、政府から最高機密プロジェクトを任されていた。目標は人間を透明にすること。彼はすでに透明化する血清を発明、動物を透明にするところまでこぎつけていた。問題はいかに元に..
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人生は走馬灯の如く。Page 11 / fotologic 思い煩うことはない。人生は無意味なのだ。PARTⅠ 人生は走馬灯の如く。 introducing 「花」「野いちご」 古代インド人は偉い。ゼ..
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14. 南アフリカでのZeitgeist上映会の事、Zeigeist Part 1騒動 と、関連した(タメになる?)メタル話。[Zeitgeist からの抜粋] “幕の後ろに隠れる者たちは正しい情報を持ち、意識があって、批判的思考ができる大衆を決して欲しがらない。 だから詐欺的な時代精神が宗教、マスメディアと教育制..
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台本を書いていて、脚本(シナリオ)を思い浮かんでしまいました!!ラジオの台本を書いていて、脚本を思い浮かべてしまいました! なのでこのブログに書いてみようと思います! ■タイトル「因果律・律・律子さんの叫び」 ●時は2008年より..
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宇宙戦争宇宙戦争といってもスターウォーズの様に 宇宙が舞台になっているわけではなく、 ひたすら地球が攻撃されます。 この手の映画はどんな結末になるのかが 一番気になるものですが・・・ ..
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