記事「H5N3型」 の 検索結果 9 件
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仏3県産の家きんの輸入停止を解除 鳥インフルの清浄性を確認【農業協同組合新聞2018年7月10日】農林水産省は今年2月から3月にかけて、フランスのジュール県など3つの県で発生した鳥インフルエンザについて、同国からの防除措置の情報提供を受けて、その清浄性を確認。7月5日に3県からの生きた家きん、家..
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仏からの生きた家きんの輸入停止【農業協同組合新聞2018年2月23日】(鳥インフルエンザ)これは同国ノール県のあひる農場で低病原性鳥インフルエンザ(H5N2亜型)の発生が確認されたことを仏政府が国際獣疫事務局に通報。その通報を受けて、同病のわが国への侵入防止に万全を期すため輸入を停止する..
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感染防止へ 香川鳥インフル 県内養鶏場に消石灰配布【愛媛新聞ONLINE2018年1月13日】緊急消毒のため養鶏農場に配布される消石灰=12日午後、伊予市下三谷 香川県さぬき市の養鶏場で高病原性の鳥インフルエンザウイルスが確認された問題を受け愛媛県は12日、100羽以上を飼養している県内1..
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2018年の養鶏産業の課題 持続可能な産業へ【鶏鳴新聞2017年12月29日】(鳥インフルエンザ)2018.01.05発行 鶏卵・鶏肉は飼料効率に優れ、栄養面でも豊富なたんぱく質を中心に、健康に寄与する様々な機能性が明らかになりつつある。これらが消費拡大の追い風となり、相場もここ数年安定してい..
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県調査 西条で鳥インフル検出、野鳥ふん便から低病原性【愛媛新聞ONLINE2017年11月30日】(H5N3型)県は29日、西条市で調査採取した野鳥のふん便から、感染した鳥の致死率が低い低病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N3亜型)が検出されたと発表した。県内で鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは初めて..
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寺門和夫「常識としての科学の話」 鳥インフルエンザ・ウイルス、「種の壁」を超え人間にパンデミック…一集団の渡り鳥から【ビジネスジャーナル2017年1月23日】(既報関連ソースまとめあり)なぜ、監視が必要か 高病原性鳥インフルエンザが流行している。新潟県、青森県、北海道の農場のほか、秋田県の動物園、日本各地の野鳥や鹿児島県出水市の渡り鳥の飛来地などで発生が確認された。韓国でも日..
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宮崎で低病原性鳥インフル【朝日新聞デジタル2015年12月11日】(H5N3型/他2ソース)宮崎県は10日、宮崎市高岡町のため池周辺で11月に採取された野生のカモ類の糞便(ふんべん)から、低病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N3亜型)が検出されたと発表した。低病原性のウイルスの確認は今季..
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鳥インフルウイルス検出 低病原性、徳島【共同通信2015年11月11日】(H5N3型)徳島県は10日、環境省が徳島県鳴門市で調査採取した野鳥ふん便から低病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N3型)が検出されたと発表した。 県によると、9日に農林水産省から、環境省が実施した調査で鳴..
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鳥インフル「通報すれば全額補償」 台湾当局が奨励策【産経ニュース2015年1月19日】台湾行政院(内閣)は19日、各地の養鶏場などで鳥インフルエンザウイルス検出が相次いでいるのを受け、感染が疑われる段階で農家が自主的に通報をした場合、処分した家禽類などを全額補償する新制度を始めると発..
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