記事「H5N6型」 の 検索結果 213 件
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鳥インフルエンザ 予防策 東山動植物園、一部施設を閉鎖【毎日新聞2018年1月18日】(他2ソース)香川県さぬき市の農場などで高病原性鳥インフルエンザウイルスを持つ鳥が発見されたことを受け、東山動植物園(名古屋市千種区)は18日、クジャクなど約10種類の鳥を間近に観察できる「バードホール」を閉鎖す..
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香川鳥インフル、低いヒト感染危険性 25日から制限区域解除へ【リスク対策.com2018年1月16日】香川県は発生5日目の14日17時10分に一連の免疫措置を完了した(画像出典:農林水産省ホームページ) 農林水産省は12日、香川県の養鶏農場で確認された高病原性鳥インフルエンザのウィルスについて..
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【鳥インフル】周辺地域で野鳥死骸なし 香川と徳島【産経ニュース2018年1月15日】殺処分した鶏を専用容器に入れて消毒液をかける自衛隊員ら=12日午前1時25分ごろ、香川県さぬき市(同県提供) 香川県さぬき市の養鶏場でH5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認された問..
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香川の鳥インフル、鶏舎消毒終了 施設で焼却作業へ【共同通信2018年1月14日】香川県は14日、H5N6型の高病原性鳥インフルエンザが確認された同県さぬき市の養鶏場と、経営者や飼育員が同じ近くの養鶏場の計2カ所で、鶏舎の消毒やふんなどの無害化処理を終了した。 殺処分した..
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今冬初の家畜鳥インフル疑い、大陸からの渡り鳥が媒介か 専門家、水際対策最重要と指摘【産経WEST2018年1月10日】鳥インフルエンザが疑われる事例について記者会見する香川県の担当者=10日午後、香川県庁 今冬初めて家畜での高病原性鳥インフルエンザ発生が疑われる事例が香川県で確認された。同県は雨が少なく、ため..
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2018年の養鶏産業の課題 持続可能な産業へ【鶏鳴新聞2017年12月29日】(鳥インフルエンザ)2018.01.05発行 鶏卵・鶏肉は飼料効率に優れ、栄養面でも豊富なたんぱく質を中心に、健康に寄与する様々な機能性が明らかになりつつある。これらが消費拡大の追い風となり、相場もここ数年安定してい..
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新しいタイプのH5N6亜型 韓国のアヒル農場と島根県の野鳥【鶏鳴新聞2017年12月15日】韓国の農林畜産検疫本部は、11月17日に全羅北道高敞郡の肉用アヒル農場で発生したH5N6亜型高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)ウイルスの遺伝子分析の結果、2016年末にヨーロッパで流行したH5N8..
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全羅南道霊巌郡でもH5N6型鳥インフル 防疫活動強化へ【KBS WORLD RADIO2017年12月12日】全羅南道(チョンラナムド)霊巌(ヨンアム)郡のアヒル飼育農場で検出された鳥インフルエンザのウイルスが、感染力の強い高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N6型であることがわかりました。 農林畜産食品..
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冬本番 今季一番の冷え込み/鳥インフルを警戒/閻魔大王すす払い /北海道【北海道新聞2017年12月8日】さあ冬本番 冬型の気圧配置の影響で、今季一番の冷え込みとなった道内各地。道北などを中心にまとまった雪も降り、例年より早く、冬が本格化している。 今季一番の冷え込み 10地点で氷点下20度以下..
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遺伝子違うH5N6型の鳥インフル 鳥取大分析、感染拡大に懸念【産経ニュース2017年11月28日】松江市の宍道湖のほとりで発見された野鳥の死骸から検出されたH5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスについて、鳥取大は28日、解析の結果、これまで国内で流行したウイルスとは遺伝子の一部が違うことが..
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秋田)「守る」 進む鳥インフル対策 大森山動物園【朝日新聞デジタル2017年11月26日】かつてコクチョウなどが飼われていた池=秋田市浜田 昨年11月に鳥インフルエンザ感染に見舞われた秋田市の大森山動物園。今シーズンの本格的な流行期を前に、園内ではネットの設置や消毒の徹底などの対策..
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鳥インフルエンザ 高病原性、計7羽に 宍道湖岸の3羽死骸、確定検査で /島根【毎日新聞2017年11月21日】(H5N6型)県は20日、松江市内の宍道湖岸で11~12日に回収されたコブハクチョウ2羽とキンクロハジロ1羽の死骸から、鳥取大での確定検査で高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと発表した。県..