記事「HTS3001SE」 の 検索結果 10 件
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iQ7をフロントワイドスピーカーに。その2ただでさえ関心の薄いフロントワイドの話。しかもiQ7のようなフロアスタンディングスピーカーを使うっていう、このテーマでは皆さんどうやら、ドン引きでしょうか? 気がついたら今月で丸5年なんです。当..
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スピーカー配置図の補足前回の記事で、自宅シアターの配置図を載せました。 以前から右の欄に貼っている配置図とどこが違うのか? まずフロントハイトスピーカーも含めて全てのスピーカーがKEFになりました。 この事は記事..
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サラウンドスピーカー統一の恩恵とは。昨年末に、念願だったフロントハイトスピーカーをKEFのHTS3001SEに換装し、全てのサラウンドチャンネルがKEFのユニQドライバーを使用するスピーカーに統一出来ました。 これでようやく9.1..
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HTS3001SEの天吊り方法2 既製金具流用篇。今日の記事も、非常にレアかつピンポイントな内容となっております。 12月25日の記事で、HTS3001SEを既製のブラケットを流用して天吊りした、こちらの画像を貼っていましたが、今日はその詳細に..
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HTS3001SEを天吊りする方法。KEFのXQやiQ、また現行のQシリーズなどのスピーカーユニットには独自の同軸2ウェイのユニQドライバーが採用されています。 これらのスピーカーをホームシアターのメインで使用する場合に、サラウン..
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どうにも腑に落ちないこと。 その2前回からの記事で現状の不満点について触れています。 ひとつは実装11.1chのスピーカーの内、9.1chで使用するスピーカーの選択が悩ましいと言うこと。 二つめの方はもっと深刻で、Azur..
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進むAVアンプ多チャンネル化への対応 その4フロントハイトの100Jと交換するつもりで購入したHTS3001SEでしたが、天吊りする前にこれで「フロントワイド」を試してみたくなりました。 「フロントワイド」はオーディシーのサラウンドフォー..
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進むAVアンプ多チャンネル化への対応 その3現在僕が所有するAVアンプはデノンのAVR-4311で、内蔵の9ch分のアンプを使用した9.2ch再生が可能です。 実働状態としては5.1chにサラウンドバックスピーカーを加えた7.1chに、フ..
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進むAVアンプ多チャンネル化への対応 その2前回からの続きです。 最近新たにフロントハイトスピーカー用にKEFのHTS3001SEを導入したレポートです。 その選択にあたり、比較の候補に挙げたのは同じくKEFのHTS2001.3のシング..
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真夏の妄想2011 その1皆さん、暑いこの時期はAV機器買い替えにいっそうホットな情熱を注ぐ時期ではないですか? 特にお盆の休み前までには何らかの新しい機器が欲しいと。 僕の方はなかなかそう、なれませんけれども・・。 ..
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