記事「os_30」 の 検索結果 25 件
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14日目:高解像度・キー入力「OS自作入門」も14日目。今日は画面系が中心。作ったものが見た目で分かるというやりがいのある回。 まずは解像度を上げるところから。今までのエミュでは320×200だったため荒く見える状態で、文..
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13日目:タイマ2今回はタイマを弄るというよりも、ロジック弄りという感じ。プログラムの効率を良くして速くなるでしょうかという話。今回はそこそこに流したという状態で終わりました。
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12日目:タイマ-1『OS自作入門』の続き。今回はタイマ処理。 ます100分の1秒に1回割り込みイベントを発生させる処理を入れる。この割り込みイベントにはアセンブリを弄らなくてはいけないが、中身は理解できず。 ..
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11日目:ついにウィンドウ『OS自作入門』は順調に11日目。今回は理解よりも打鍵が中心だったような。 最初はマウスカーソルが右端で止まっていたのを修正するところから。先端を右端にするようにすればいいのだが、単純な修正をす..
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10日目:重ね合わせ処理『OS自作入門』は10日目を終了。今回はC言語が主体の重ね合わせ処理。Cのソースを丹念に読まなかったが大体把握。マウスカーソルを動かす処理をするときは下の画面も描画し直せよという話。それを画面全体で..
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9日目:メモリ管理『OS自作入門』は9日目が終了。このペースだと終わるのが9月頃になりそうだ。今回はマウスカーソルの重ね合わせ処理を離れて、メモリの管理から。通常にmallocが使えないために自前で何処のアドレスを使..
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8日目終了『OS自作入門』の8日目はマウス制御の続きと32ビットモードに関する説明。マウスは3バイトの情報を解析して、どのクリックボタンか、縦横どれだけ動いたのかという情報を切り分けていく。その情報を元に前あっ..
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7日目終了 他『OS自作入門』は7日目。マウス情報をバッファとして記憶するところから。未だにハードの情報をどのようにCPUに伝わるかがいまいち理解していないのだが、FIFOの仕組みは何気に理解。まだカーソルは情報を..
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単語補完Vim生活を快適にする5つのスクリプト 単語補完ができるというのは知らなかった。いろいろ知ると便利になるのだろうな。今度いろいろ調べて、身につけなければ。 参考:bonar note - vi..
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マウスが動く仕組みは深いようやく6日目が終了。前回は5日目のマウスカーソルの描画までだったが、このマウスカーソルを動かすべく作業を行うことになる。でも6日目終了ではまだ動かない。それにはCPUがマウスが動いたよというイベン..
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文字を出力『OS自作入門』は5日目の途中まで進んだ。まだsprintfを使って変数を画面に出力する辺り。文字を画面に出すことがこのときのテーマ。フォントはバイナリデータでON/OFFの情報と場所を示している。..
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黒からの脱出例の『OS自作入門』は4日目。真っ黒な画面だったのを色を付け、タスクバーを描くまで。アセンブラの部分は大体のレベル。それでも以前よりは少し理解できたような。 PCに詳しければ、ソフ開のレベルなんてと..