記事「PCオーディオ」 の 検索結果 391 件
-
TotalMixREM社のインターフェース用のソフト(TotalMix)が更新されて良くなりました。 RMEはmultiface、firefaceと使っていますが、中堅どころで音も良くソフトもしっかりし..
-
9018DAC HDMI入力ESSの9018DA「Buffalo II」のI2Sデジタル入力をHDMIコネクタにしてみました。 もとはS/PDIFとTTLレベルのダイレクト入力でしたが、やはりTTLではトランス..
-
HDDバックアップ以前から実行しようと思っていたHDDのバックアップがようやくできました。 PCオーディオは本体はパソコンですから、バックアップは必須なのですが、元々無精ですからついそのまま使っていました..
-
チョークインプット型パワータップ音楽再生用のPCのスイッチング電源用に1次整流を外付けで出川電源にして使っています。これを自称パワータップと呼んでいますが、大電力用だと突入電流が大きいのでそのままでは電源SWがもちません。遅延..
-
グラボレス音楽PC音楽再生には本体PCにはVortexBoxを使用して、コントロールはLANによるサブPCなので、PC本体にはI/Oは付いていませんが、グラフィックボートがまだ残っていましたのでこれも外してみまし..
-
ルビジューム用新DDSルビジュウムクロックもだいぶ使い込んできましたが、今回はFE-5680Aの内部DDS(ダイレクトデジタルシンセサイザー)ではなく、ベースクロックを上げてジッタを削減した外部DDS回路によるマスタ..
-
ARC2導入(その6)ようやくメイン装置にARC2を導入準備が整い、試験運用してみました。 構成はUSBDDCとデジタルチャンデバDCX2496のSPDIF接続の間に、REMのFF400インターフェースのデジ..
-
AK-100ファームアップデートホータブルで活用しているSDメモリープレーヤのAK-100ですが、先日ファームアップデートが有りました。今回はAK-100がUSBインターフェースに機能拡張されているのがメインです。 C..
-
RMEのFaderGrouping帯域分割のマルチシステムでは全体の音量調整でマルチチャネルボリュームに良い製品が無いのが問題点になります。 当初はS/Nの点からでしたがデジタルチャンデバが使われるようになってからビット..
-
ARC2導入(その4)前回のARC2検証データがどうも怪しいので(測定時にARCをバイパスさせてなかった?かも)、再度使い方も検討しながら測定し直してみました。 今回はスピーカをシングルコーンのAlpair1..
-
USB アイソレータ何遍かトライしているUSBアイソレータですが、たまたま思いついてDCX2496のリモートケーブルに入れてみました。 DCXのリモート操作は便利なのですが、ワイヤードなのでちょっと面倒です..
-
ARC2導入(その3)音響補正ソフトARC2を動かしてみて、色々試行していますが、その結果を確認してみました。 掲示のグラフがそれで自家のサブシステムに適用してみました。上の図がARC2の結果表示で緑が補正前..