記事「PCオーディオ」 の 検索結果 391 件
-
Olive3HD,4HD試聴今日は某所でOlive3HD,4HDを聞いてきました。これは一体型ネットワークオーディオというかPCオーディオのようなもので、内蔵CDトランスポートを備えリップからDACまで一体に入ったオーディ..
-
SabreDAC評価ボードバランス電流出力ES9018Buffaloバランス電流出力に引き続いてSabre32DACの評価ボードも電流出力化してみました。 基本的にはBuffaloと同じ構成なので音も同じ様なはずですが、電源系が..
-
ノートパソコンの余生某氏がもう使えそうに無いから捨てるというのを聞いてもったいない無いともらってきたのがこれ。富士通FMVのLOOXT 9/80Wです。発売は9年前かな。 CPUはTransmeta Cru..
-
UDA基板fs表示と外部クロックUDA基板もXplayでファームを替えずにClass2のDSD再生ができるようになったので、簡単にできる再生ファイルの種類も増えました。そこで新しい方にも現在の再生fsが解るように表示をつけるこ..
-
XPlay(UDA基板:class2)引き続きN氏とElectroArtさんのコラボ第2弾、XplayのUDA基板Linux版を試してみました。 こちらは前回と違ってUSBのCLass2に対応していますのでDSDなら5.6M..
-
UDAPlayer(class1)N氏とElectroArtさんのコラボでUSB Dual Audio(UDA)基板を使ってUSB AudioClass1でもDSDを含めたマルチフォーマットの再生ができるようになったというので、..
-
SDTrans192Ver3.0 ルビジウムクロックSDTrans192ですが、マルチトランスにまでしてみて情報量の多さは著しく改善されましたが、好みで言えばもう少し低音の重みと全体の張りが欲しい所なのでクロックを外部のルビジウムからの供給に..
-
USB Dual Audio ケーシングUSB Dual Audio基板をバッテリー駆動とパスパワーの切替を付けてケースに入れました。これでようやく普通に使えるようになりました。流石に基板単体では取り扱いに注意が必要で、そのままでは実..
-
USB Dual Audio バッテリー駆動本命のUSB Dual Audio基板のバッテリー(eneloop)駆動を試してみました。 こちらの基板の消費電流は実測で90mAとかなり少ないので、公称2000mAHの単三eneloo..
-
SDTrans192 vs miniITXvoyageMPD前回はSDTransも電源が出来たてということもあり満足のいく結果ではなかったので、その後エージングもかねて少し使い込んで再度miniITX基板のvoygeMPDとも比較試聴してみました。 ..
-
DEQX(その1)以前から注目していた音響補正機能を持ったDEQXを某所からお借りすることができました。これは周波数特性を通常のデジタルチャンデバなどのパラメトリックやグラフィックイコライザなどのゲイン調整に..
-
DIGCHECKPCオーディオも全面的にVOYAGEに変更することにしたのですが、サブPC用のUSBインターフェースが足りないので標準的なBBのIC(PCM2704等)のも使ってみました。 この石は48kH..