記事「poem」 の 検索結果 515 件
-
wet night何かが上手くいかないわけでもない それなのに 時々 馬鹿みたいにもがく俺 雨は好きか 冷たく降る夜も たまにはいいだろう こんな時間も悪くない どうかその優しい全てで 抱き締めて..
-
Poetry Garden Radio RallyPoetry Garden Radio Rally あなたが愛するポエットの詩の朗読とトークをしてみませんか? 趣旨:個人サイトですので、Rudolf Kirschが朗読、..
-
poem fiction diaryだれかが言いました。 『1日最高でも1枚以上の紙を使ってはならん』 私もそう思います。 人の頭は多くのことを記憶し考えることができるから。
-
動画-無私無題小説・詩 ランキングブログランキング【くつろぐ】
-
Poetry Garden Radio 309P-3-okunushi0409.mp3 今回は「Petry Garden Radio」の3回目になりました。 奥主栄さんの「きちがいおりん」を朗読します。御自身が朗読でも活躍..
-
Poetry Garden Radio 109ikkyu0201b.mp3 2009年2月2日 このブログを設立した一番大きな理由はネットラジオというものをやってみたかったんです。詩に関するテーマで小さなトークをしてみたら面白いの..
-
あなたが見えないあなたが見えない こんな時が 二人に やって来るなんて とても 思いつきもしなかった あの頃 どこに行くのも 一緒だった あの頃 桜通りに春が来て 薄桃色の花びらが 舞い落ちる..
-
愛してやまない言葉が僕を待ち構えている愛してやまない言葉が僕を待ち構えている 繰り広げる新しいページに君は潜んでいる 機が熟さぬまま見つかってしまったときは 君は道化のように呆けて真意をはぐらかす 永遠の書よ君はあらゆる書の中..
-
僕らの命は決して僕らだけの所有物ではない僕らの命は決して僕らだけの所有物ではない おかしく聞こえるかもしれないが僕らの命は 原初の命から数えて最果ての命までの途中だ 始まりは人ではなく最後もきっと人ではない ねえ笑っちまうだろう..
-
君は軽い悪戯のつもりだったのだろうか君は軽い悪戯のつもりだったのだろうか それとも今日この日を見通していたのか 私の事忘れないでねって笑いながら徐に 君は僕の左手の甲を血が出るほど噛んだ 痛いといって僕は驚愕して血のにじんだ..
-
まるで神仏の験を試みるかのようにまるで神仏の験を試みるかのように 過日は戒めの欲と知りながら貪った 古の聖の拓く道を期せずして辿って 私は立った捨ててこそ見える世界に 私は欲しがることが許されていない 社会での成功の檜..
-
生命の大地に人間として生まれ生命の大地に人間として生まれ 限りない可能性を宿した人生が 事も無げに消え失せてしまった 何を恨み何を願っても戻らない 自然は人は人の仕組みは災禍は 一番悪い結末を招いてしまった 無数..