記事「República de Costa R..」 の 検索結果 17 件
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トルトゥゲーロ国立公園(5)午前3時頃、ホエザルの大声で起こされます。 敷地を散歩すると、バシリスクが木につかまって寝てました。 ロッジで飼ってるのかな。 プールサイドには手の平サイズのカエルがたたずんでます。 ..
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トルトゥゲーロ国立公園(4)2日目。 7:30に朝食、9:00にはトレッキングに出発です。 こっちを向いているのが添乗員のカルロス。 ケガをしないよう、じゅうぶん気をつけてプリーズ、と言われます。 足元が..
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トルトゥゲーロ国立公園(3)ランチの後は再びボートに乗り、博物館や工房などのある場所へ移動。 ここで、朝食時に遭遇した別のツアーの一行と再会します。 また話をする時間がとれました。 一度ロッジに戻って夕食をいただき..
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トルトゥゲーロ国立公園(2)船着き場を出発。 乗り込んでみると、船内は意外に広く感じます。 途中でワニやカメを観察しつつ、快調に水上を進みます。 おっ、ベニヘラサギだー。 2時間の船旅の後..
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トルトゥゲーロ国立公園(1)コスタリカ滞在も残すところ4日。 最後に訪れるフィールドはカリブ海側にあるトルトゥゲーロ国立公園です。 個人ではアクセスが難しい場所なので、現地発着ツアーに参加します。 2泊3日の行程で..
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インビオパルケま、例によってスンナリとは到着できなかったんですけどね。 サンホセ近郊、エレディアのサント・ドミンゴには、 「インビオパルケ」という広大な自然観察園があります。 “インビオ”ってのは..
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カーニョ・ネグロ国立野生保護区(後編)ボートは水路を進みます。水深は全体的に浅そうですね。 生き物の観察ポイントは岸辺近くです。 木の多い場所ではホエザルの声が聞こえてきます。 ガイド少年がひとこと「へロン」。サギの..
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カーニョ・ネグロ国立野生保護区(前編)4つめのフィールド、カーニョ・ネグロ国立野生保護区を目指し、 バスでニカラグア国境へ向かいます。 コスタリカ・ニカラグア国境付近には湖水が広がり、 水鳥の多く生息する場所となっています。 ..
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アエリアル・トラム(後編)今回たまたまご一緒することになったのは、日系アメリカ人家族でした。 完全に米語ネイティブなので、行動パターンも当然アメリカ人のそれ。 旦那さまが奥さまを「マイ・ハニー!」と普通に呼んでらしてました..
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アエリアル・トラム(前編)サンホセに戻り、再びカツコ・トラベルへ。 ウミガメの産卵ツアーに参加予定でしたので、正式に申込もうと。 ただし移動はセスナ機が前提。積極的に乗りたくはありません。 と、なんとそのツアーが直前..
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ペンション・オトヤサンホセに戻り、カツコさんおすすめの安宿“ペンション・オトヤ”へ。 当時は1泊8US$。いまは12US$なのかな。 これ以降、ここを拠点(というか荷物置き場)にして各地へ出かけることに。 ..
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モンテヴェルデ自然保護区(後編)宿の部屋には自然保護区行きバスの時刻表が貼ってありました。 “6:15に銀行前から出発”との記載。ずいぶん朝早いバスだな。 翌朝、指定の場所に行ってみるとミニバスが停まってました。 近寄って..
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