記事「STM32」 の 検索結果 60 件
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STLM32f4DISCOVERYボード上のStlink-V2を使ってみるSTMマイコンはARM製のMCUをコアとしている。ARM製MCUは、一般的なJTAGのほかに、SWDというARM独自規格のデバッグインタフェースを使うことができる。(参考:http://www.tok..
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ADCを勉強する2(デュアルADCモードとDMA転送)ADCを勉強する1の続き 今回はADC1とADC2をデュアルADCモードで変換し、結果をDMAで転送する方法についてメモしておく(といっても、内容はほとんどリファレンスマニュアルものだが)具体的な設..
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AD変換機能を使ってみる3(デュアルADCモード+DMA転送)デュアルADCモード+DMA転送でセンサの値を読み取る上記のやり方をメモしておく。最適な設定方法ではないかもしれないが、とりあえず動いている。。 対象機能・レギュラ同時デュアルADCモード(ADC1..
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AD変換機能を使ってみるAD変換でセンサの値を読み取るAD変換のやり方をメモしておく。対象機能Independentモードで1つのチャネルに対してシングル変換機能を試す。手順①クロックの確認ADC1はAPB2からクロックを供..
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AD変換機能を使ってみる2今回の対象機能Independentモードで1つのチャネルに対して連続変換機能を試す 手順①AD変換機能を使ってみる1で作ったプロジェクトを使いまわす。ADC1を開いて以下図のようにContinuo..
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STM32のADCを勉強する。。1AD変換を使えるようにしたいが、機能が多くてわかりにくいので自分用のメモで整理しつつ勉強していく。1回目はAD変換機能の概要と、ADコンバータ(ADC)を1つ使って変換する方法をまとめておく。 AD..
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USART通信機能を使ってみる1USART通信でPCと通信するマイクロマウスのログ取りのために、マイコンとPC間の通信をおこなう必要がある。STM32マイコンはシリアル通信をおこなうための集積回路であるUSARTを持っている。今回は..
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USART通信機能を使ってみる2USART通信機能を使ってみる1の続きSW4STM32でユーザープログラムをコーディングしていく。準備するもの⇒操作手順⇒コラムの順に記載していく。コラムは文書の中で※x(xは数字)を付けた個所とする..
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タイマーを使ってみる2(比較出力)タイマの比較出力機能で2つのLEDを順番に点滅させる前回は更新割り込みを使ってLEDを点滅させた。今回は比較出力(コンペアマッチ)という方法で点滅をさせていく。出力比較の解説 ⇒ 具体的な操作手順 ⇒..
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マイコン動作チェック 1/2マイコン動作チェック 1/2 STM32CubeMXとSW4STM32によるマイコン動作チェックをおこなう!まずは、LED点滅プログラムを作成しマイコンを動かせることを確認する。手順1.STM32C..
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STM32f4Discoveryの開発環境を整えるSTM32f4Discoveryの開発環境を整える 上記の評価ボードを扱うにあたり、SW4STM32とSTM32CubeMXで環境を構築することにした。手順についてメモしておく。 内容はMAC O..
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マイコン動作確認 2/2マイコン動作確認 2/2SW4STM32でプログラミングとLEDの点滅まで!前回の続き、cubemxで生成したコードに対してユーザがプログラミングをおこない、LED点滅させるところまでをおこなう。手順..
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