記事「Tutorial」 の 検索結果 77 件
-
Makefile (cygwin編)ソースファイルは src/以下のdut/, tb/, common/ に置く。 各ソースファイルのオブジェクトファイルはobj/以下に、実行ファイルはbin/以下に生成される。 ■Makefile..
-
DUTとTBを接続するsc_signalを用いてDUTとTBをチャネル接続し、コンストラクタの中でインスタンスする。 // [system.h] #ifndef _SYSTEM_H_ #define _SYSTE..
-
パラメータクラスの作成(画像処理)パラメータは通常数が多いため、個別に扱うよりも構造体としてまとめて扱ったほうが便利である。 以下のように、クラス構文を使って構造体を定義する。 SystemCでは、ポートに構造体を用いる場合、等号..
-
TBのメインスレッドの作成(画像処理)テストベンチにはデータ送信を行うstimulsとデータ受信を行うmonitorの記述を行う。 // [tb.cpp] #include "tb.h" #define D_FRAME_NU..
-
TBのヘッダファイルの作成(画像処理)テストベンチのヘッダファイルを作成する。 main.cppに配置されるクロックを除き、ポートの方向はDUTと逆向きの関係になる。 // [tb.h] #ifndef _TB_H_ #def..
-
DUTのメインスレッドの作成(画像処理)メインスレッドはだいたいこんな感じで書く。 // [dut.cpp] #include "dut.h" void dut::thread0() { //-- リセット ..
-
DUTのヘッダファイルの作成(画像処理)だいたい、いつもこんな感じでヘッダファイルを作成する。 // [dut.h] #ifndef _DUT_H_ #define _DUT_H_ #include <systemc.h..
-
動作合成可能な除算器を設計する「符号なし除算(回復法)」で紹介されている符号なし整数型の除算器のコードを参考にさせていただき、Stratusで動作合成できるように書き換えたもの。 ■ソースファイル /***********..
-
sc_mainを作成する (Stratus編)最後にSystemモジュールを生成してSystemCのmain関数であるsc_main()を記述する。 #include <systemc.h> // SystemC defi..
-
max, min, abs■math.h #include <systemc.h> class math{ public: math(){}; ~math(){}; te..
-
CoSim用のメモリモデルを作成するSRAMがDUTの外部にありSystemCコードをVerilogのデザインや検証環境の中に組み込んでCoSimulationをしたいとき用に、シングルポートのSRAMモデルを作成した。実際にメモリポー..
-
メモリモデルを使ってラインバッファを作る『CoSim用のメモリモデルを作成する』で作成したメモリモデルを使用してラインバッファを実装した例。 #ifndef _LINEBUF_H_ #define _LINEBUF_H_ #i..