記事「X-T1」 の 検索結果 43 件
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FUJIFILM (富士フィルム) のレンタルサービスを利用して XH-1 とFUJINONレンズ を使って 東京駅 の スナップ撮影 を行う目次1.FUJIFILMのレンタルサービスとは?2.料金とサービス内容3.富士フィルム イメージングプラザでのアクセスの利便性について4.利用した機材5.作例 1.FUJIFILMのレンタ..
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北京・天津・張家口へ 6日目〔北京市内 胡同巡り 観光〕最終日は北京市内の胡同巡り。 ある意味一番楽しみにしていたのに最後になってしまった。 しかもお土産もほとんど買っていない。 朝ゲストハウスを出て付近の胡同を散策して北京魯迅博物館へ。 魯迅と言..
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北京・天津・張家口へ 3日目〔北京 故宮観光〕北京・天津・張家口へ 3日目〔北京 故宮観光〕 朝起きると同室の中国人男性は屋上テラスで食事をしていた。 私も彼おすすめの焼餅(シャオビン)を買いに行く。 ご近所では評判なのか10人ほどが並んで..
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インドへの道 8日目 〔最終日 インドに負けはじめる〕季節が良かったのかインドでの1週間、今日まではとても体調がよかった。 しかし日本人には不慣れな乾季のすさまじい砂埃とスモッグでのどが痛くなってきた。 体もだるく、さらに今朝は腹の調子も良くない..
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インドへの道 7日目 〔バラナシに後ろ髪惹かれつつ〕朝5時起きと言っても大変なことでは無い、 コーランによって毎朝強制的に起こされてしまう。 ホテルの従業員を起こし、ボート屋を呼んでもらう、 ボート屋の老人と川岸まで歩きまだ真っ暗な岸辺でボートを..
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インドへの道 6日目 〔バラナシにて インドが染みる インドに染まる〕バラナシはガンジス河沿いまでは車が近づけないので、その分静かな町だった。 ただ毎朝5時にコーランで目が覚めるのはこの町も例外ではなかった。 6時過ぎガンジス河に出てみると既に日が昇っていた。 ..
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インドへの道 5日目 〔憧れのバラナシへ〕夜行列車で朝を迎える。 バラナシは終点なので特に準備もせずのんびりしている。 途中でほとんどの乗客が降りてしまい、その後警官のグループが乗り込んでくる。 仲間内で元気よく会話していたが1人を除い..
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インドへの道 4日目 〔知られざる遺跡 オルチャへ〕〔アグラーからオルチャへオルチャから夜行列車でバラナシへ〕 昔から憧れていたアグラーとバラナシ、散々テレビや写真で見たこともあり、 実物を見てもインパクトに欠ける恐れはある。 そこで全く知ら..
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インドへの道 3日目 〔タージマハールへ〕早朝、日の出前にホテルを出る。 サンダルと半袖でホテルを出てから、あまりの寒さに引き返す。 道行く人がみんなタージマハールはあっちだと指さしてくれる。 タージマハールの入場料は古い500ルピーで..
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インドへの道 2日目 〔其れはもはや旅行とは言えなかった〕初めてデリーに来たときは40度越えの気温に打ちのめされ即ヒマラヤに逃げ込んだのだったが。 11月のデリーの朝は半袖では寒かった。 ホテルの屋上から見えるのは埃っぽい色あせた街並み、予想以上に空は霞..
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インドへの道 1日目 〔入国まで〕インドへは中国南方航空、広州経由で向かう。 評判はあまり良くない航空会社だが特に悪いとは思えなかった。 乗客も至って普通だった。 広州では6時間乗り換え時間があったので中国に入国地下鉄で一駅、「..
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インドへの道 X-T1入手カメラは新型の登場を見計らって一つ前の旧型を入手することにしている。 富士フイルムのX-T2発売後にX-T1を中古(新品同様)で購入、 インド旅行まで日がないので急いで手になじませたい。 人..
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