引越しするときに、使用頻度が低いものや古くなってしまった不用品が出ることは多くあります。近年では「小さく暮らす」というのがトレンドでもあり、引越しするのをチャンスとして持ち物を整理しようと考えている人も多いでしょう。
ここで不用品を「捨てる」と考えると、意外な費用がかかってしまいます。引越しで出る不用品の処分は買取サービスがお得です。不用品回収では「お金を払う」ことになりますが、買取サービスでは逆にお金がもらえます。
業者名 | 特徴 | 買取方法 | 取扱のある品物 | 事前見積 | 送料 | 宅配キット | キャンセル手数料 | 査定にかかる時間 | 入金スピード |
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買取王子 | 宅配買取を専門にしている買取業者。買取成約率が高く、利用者の満足度も高い。 対応品目が多いため、まとめて不用品を買い取ってもらうときに便利。 |
宅配 | ブランド品・一般家電・キッチン家電・美容家電・冷暖房器具・空調家電など | なし | 無料 | あり | 無料 | 1週間程度 | 査定額合意後2営業日以内 |
トレファク引越 | 引越から買取、引取、有料処分まで一括で請け負う業者。 引越当日に引越しと買取をするので、当日の予定を空けておく必要がある。 買取に出す不用品を前日まで使えるのがメリット。 |
引越当日の出張買取 | 家具・電化製品・デジタル製品・雑貨・スポーツ用品・アウトドア用品・楽器など | あり | 引越代金に含む | ダンボールは無料 | 引越予定日2日前までのキャンセルで無料 | 当日中 | 引越代金から差し引き |
セカンドストリート | 全国に店舗を700以上持つ総合リユースショップ。 多くのジャンルの不用品を買い取る。 値段がつかなかったものについては処分してもらえないので注意。 |
店舗・出張・宅配 | 衣類・AV機器・生活家電・携帯電話・家具・生活雑貨・楽器・アウトドア用品など | なし | 無料 | あり | 無料 | 2日から7日程度 | 査定額合意後3営業日以内 |
買取屋さんグループ | 宅配買取を専門にする業者。 各分野の専門員を配置しており、古いものや壊れたものでも買い取る。 出張買取では申し込みから最短30分でスタッフが来る。 店頭に持ち運ぶよりも手軽。 |
店舗・出張・宅配 | テレビ・ソファ・ベッド・チェア・冷蔵庫・生活家電・テーブル・証明など | あり | 無料 | なし | 査定額通知後3日以内は無料 | 2日以内 | 最短即日 |
ReRe買取 | 豊富なジャンルを買い取る業者。 自社店舗を全国に10箇所以上展開しており、リユース先が決まっている分査定額も高め。 ポイント制度があり、商品の購入に使える。 |
店舗・出張・宅配 | 家電・楽器・カメラ・オーディオ・ホビー・鉄道模型・パソコン・スマホ・自転車など | あり | 無料 | あり | 無料 | 最短当日 | 記載なし |
オフハウス | 衣類や生活用品などを幅広く買い取る業者。 品物によっては購入後3年以内に限定しているので注意。 ハード・オフのグループ会社。 |
店舗・出張・宅配 | ブランド品・レディース用品・メンズ用品・家具・インテリア・家電・生活雑貨など | あり | 無料 | あり | 無料 | 記載なし | 2~4営業日 |
引越しの不用品は処分ではなく「買取」に出そう
処分と買取・メリットとデメリット
引越しのときには、家電や家具などが不用品として出てしまうことがあります。
新居に入るにあたって、心機一転で新しい家具を買い揃えると、それまでの家具などはまったくの不用品となってしまいます。
不用品を処分する方法としては、自治体の粗大ゴミとして捨てる方法もあれば、不用品回収業者に回収してもらう方法などがあります。
リサイクルショップに売るのもひとつの方法で、実際には様々なやり方があります。
処分方法とそれぞれの特徴
処分方法 | 対応可能品目 | 料金 | 便利・不便 |
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粗大ゴミ | 一部のみ受付 | 安い | 手続きが面倒 |
不用品回収業者 | ほぼすべて対応 | 高め | 手間がかからない |
引越し業者 | 一部不可のものあり | 業者による | 手間がかからない |
フリマアプリで売却 | 売れないものもある | 利益が出る | 売れないときがある |
買取業者に売却 | 売れないものもある | 利益が出る | 手間がかからない |
粗大ゴミに出すメリット・デメリット
不用品を処分するといったときに真っ先に思い浮かぶのが「自治体の粗大ゴミ回収に出す」という人も多いでしょう。
料金は安いですが、回収までに時間がかかります。
・料金が安い。回収と持ち込みの2種類の処分方法があり、回収の場合は粗大ゴミ処理券を購入して予定日に指定場所に搬出する。
・指定場所はおおよその場合で、自宅から最も近いゴミ回収場所になるため、運ぶ手間もあまりかからない。
・持ち込みの場合、清掃センターなどに自分で搬入して処分する。持ち込みでは車などを使う必要があるが、料金が安い。
・電話またはネット予約してから回収までに時間がかかる。長くて2週間ほどかかる。
・引越しの際には早めに事前予約しておく必要があり、生活に必要な家具の場合には何日か不便なときがある。
・洗濯機や冷蔵庫などの家電リサイクル法対象品目は処分できない。
不用品回収業者で回収するメリット・デメリット
郵便受けなどに「不用品回収します」というチラシが入っていることも多くあります。
民間の業者がトラックなどで不用品の回収に来てくれるサービスです。
・自分で不用品を搬出して処分する必要がない。
・洗濯機や冷蔵庫、エアコン、テレビなどの家電リサイクル法対象品目は粗大ゴミとして捨てられないが、不用品回収なら処分できる。
・自分の都合で捨てることができ、引越し当日や前日などにまとめて処分するときなどは便利。
・料金が高額になりやすい。軽トラックや2トントラックなど対応する車両と出張人数によって料金が変わる。
・不当な業者も多くあり、回収した不用品を不法投棄することがある。
・料金やサービスでトラブルになることがあるので事前に良く調べておく必要がある。
引越し業者に引き取るメリット・デメリット
引越しするついでに、その引越し業者に不用品を引き取ってもらうというのも良くある方法です。
多くの引越し業者が対応しており、利用したことのある人も多いでしょう。
・引越しをするときに業者に不用品の引き取りと処分を一緒に依頼することができるので、最も手間がかからない。
・引越しとセットで不用品の処分を依頼するので、処分費用が無料になったり、安く済んだりするケースも多い。
・引越し当日まで不用品を使うことができる。
・不用品の分量によっては想定していた費用を超過することがある。
・家具や家電などの引き取りで「料金が安くなる」ことが少ない。あくまで引越しに付帯するサービス。
フリマアプリで売却するメリット・デメリット
メルカリやフリルなどのフリマアプリは、不用品を売るのに便利なアプリです。
個人対個人の売買なので買ってくれる人がいないと成立しないのがデメリットです。
・売上がそのまま自分の利益として受け取ることができる。
・最も高く売れるのはフリマアプリと言われている。
・新しいものでなくても売れる可能性がある。
・出品した商品が必ずしも売れるかどうか分からない。
・若年層の利用者が多いため、マナー違反が目立つ。
・梱包や配送をすべて自分で手配する必要がある。
買取業者を使うメリット・デメリット
不用品の処分といったときに、思い浮かびにくいかもしれませんが、買取業者を使うという方法もあります。
近年では「使いたいという人がいるものなら何でも売れる」という風潮もあり、多くの買取業者が便利なサービスを提供して売り手を募集しています。
・処分費用がかからずに不用品の買取価格を手に入れることができる。
・店頭以外にも宅配便を利用して売ることができるので、手間がかからない。
・冷蔵庫や洗濯機などの家電リサイクル法対象品目でも業者に依頼すれば売ることができる。
・品目によっては買取ができない製品がある。
・あまりに古いものは買取価格が付けられないことがある。
・買取業者によって価格がまったく異なるので、事前に検討が必要。
不用品は買取業者で売るのがおすすめ
現金化のチャンス
引越しで出てくる不用品は、買取サービスをうまく利用すれば粗大ゴミでも現金化できる可能性があります。
買取サービスなので、専門業者が不用品を査定して価格を付けます。依頼するほうはゴミの処分費用もかかりませんし、手数料を業者に支払う必要もなく、買取金額を手にすることができます。
郵便受けなどにポスティングされているチラシに「不用品回収サービス」というものもありますが、これは依頼するほうが業者に運搬料を支払って処分してもらうサービスです。
引越しが近くなると、焦って回収業者を呼んでしまうことありますが、少しでも現金化したいなら「不用品買取サービス」を利用したほうが良いでしょう。
不用品買取サービスのメリットは「家電4品目」の買取にあります。
家電4品目とは以下の4つで、処分方法に制限があります。
・エアコン
・テレビ(ブラウン管、液晶、プラズマ含む)
・冷蔵庫、冷凍庫
・洗濯機、衣類乾燥機
この家電4品目は、リサイクル料金を支払うことを義務付けた法律「家電リサイクル法」があります。
購入した販売店または買い換える販売店でリサイクル券を購入して引取を依頼するというもので、洗濯機は2500円程度から、エアコンは900円程度からリサイクル料がかかります。
ところが、「古物商許可」を持った業者なら、家電4品目の買取も可能で、本来かかるはずのリサイクル料金を支払わずに済み、さらに買取価格が付くことがあります。
高額査定なら買取専門店
不用品はリサイクルショップに売るという手段が簡単です。引越しのときに不用品の買取をしてくれる業者もあり、そういったところに依頼すれば引越し代金も多少値引きになるでしょう。
とはいえ、少しでも高額で買い取ってもらいたいのなら、買取専門店に依頼したほうが良いでしょう。
買取専門店には、「特定のジャンルに強い業者」と「幅広いジャンルに対応している業者」の2種類があります。
特定のジャンルというのは、たとえばブランド品や楽器、家電など様々にあり、経験豊富な専門の鑑定士が在籍しています。
そういった専門店なら市場価格を考慮した適正な価格で買い取ってもらえます。
特に「元が高い品物」である場合には、買取サービスのある引越し業者よりも高額で売れる可能性が高くなります。
同じリビングテーブルでも専門ショップで買った良い品物であるとき、専門店なら品質に見合った買取価格を付けてもらえます。引越し業者なら単に「リビングテーブル1点」としか扱ってもらえません。
高額査定を狙うなら買取専門店に依頼するほうが、よりお得に売ることができます。
小物をまとめてリサイクルショップ
リサイクルショップは使い勝手の良い買取店です。
1つのジャンルに特化するのではなく、「まだ使えるもの」なら買取価格が付くでしょう。
リサイクルショップのメリットは幅広いアイテムに対応しているという点です。
買取専門店では価格がつかなかったものも引き取ってくれる可能性があります。
高級家具や楽器などは専門店に査定を依頼して、その他の小物はリサイクルショップに持ち込むといった使い分けをするというのが賢い方法かもしれません。
リサイクルショップとして有名なのは、宅配・出張での買取を全国規模で行っているハードオフや、トレジャーファクトリー、セカンドストリートなどがあります。
こういったリサイクルショップでは、買取専門店とは違って、ノーブランド品のかばんから家電まで、不用品をまとめて売ることができます。
やり方としては、「まずは買取専門店に査定を依頼する」ことから始めて、そこで値がつかなかった品物を大手のリサイクルショップで査定依頼するという流れが良いでしょう。
ただし、多少の時間が必要になります。時間的な余裕がないときには、リサイクルショップ一択になります。
家具・家電を買い取る引越し業者
「買取店に依頼するは色々と面倒」「いちいち1つの品物ごとにどこに売るか検討する時間がない」といったケースでは、家具や家電を買い取るサービスのある引越し業者に依頼するのが良いでしょう。
引越し業者に買取も依頼するメリットは「引越し」と「買取」が1回で完了する点です。
「価値のありそうなものを専門店に査定依頼する」「価格のつかなかったものを引越し業者に買取依頼する」のは2回手間がかかります。
引越し業者に「不用品の買取もお願いします」と依頼しておけば、1日で完了します。手間もその1回だけです。余計な手間や時間をかけている余裕がない場合には、この方法を使うしかありません。
ただし、買取対象が家電や家具に限られているケースもあるため、引越し業者に買取を依頼する場合には、数社に見積もりを取って比較しておいたほうが良いでしょう。
大手の引越し業者で買取サービスもする業者には、「サカイ引越センター」や「アップル引越センター」などがあります。
地方ごとに便利なサービスが付帯する業者は存在していますので、調べてみましょう。
3つの買取方法比較
1.出張買取
業者に自宅訪問してもらって、査定や手続きを行うのが出張買取です。直接その場で査定して買取までするのが一般的です。
・すぐその場で査定して、金額に納得できれば即現金化ができる。
・運搬時の手間がかからない。
・品物を破損させる心配がない。
・業者が運搬するので梱包が要らない。
・追加の品物があるときや、価格交渉したいときなどにも便利。
・買取価格が安くても断りにくいことが多い。
・高い品物を安い価格で買い叩く業者が存在する。
2.宅配買取
宅配買取は、不用品をダンボールに詰めて発送して査定してもらう方法です。査定結果に納得できれば代金を振込してもらえます。自宅に居ながらにして買取が完了します。
・知らない人を自宅にあげる必要がない。
・誰にも知られずに買取手続きができる。
・暇な時間に梱包・発送すれば良いので時間が有効に使える。
・査定結果に納得できなければ断ることも簡単。
・ネット中心に買取業務を行っているため高額で買い取ってもらえるケースが多い。
・発送に手間も時間もかかる。
・大量に売りたいものがあるときには不便。
・発送してから査定するので、どうしても時間がかかる。
・値段交渉がやりにくい。
3.店頭買取
店頭に自分で持ち込みして査定してもらうのが「店頭買取」です。
その場で査定して、現金化してもらうので、すぐに現金が必要なケースや顔の見えないサービスは不安があるという人には向いています。
・店に持ち込むだけなので簡単。
・出張買取のように予約する必要がない。
・査定から現金化までのスピードが速い。
・値段交渉が可能。
・店舗の運営費がかかっているので買取価格がやや低め。
・自分で持ち込む必要がある。
・大型の家具や家電の持ち込みには手間も労力もかかる。
買取に出すコツ
1.掃除しておく
何の品物にも言えることですが、買取に出すときには品物をしっかり掃除しておきましょう。
どの買取業者でも状態が良いものや新しいものには高値が付きます。逆に、経年劣化が激しくて次の買い手がつきそうもない品物には安値が付けられます。
自分ができる範囲で良いので、買取に出す品物は掃除や手入れをしてから査定に出しましょう。ホコリや汚れが付着した状態のものは明らかに査定する側の心象を悪くします。
2.付属品の確認
また、品物によっては保証書や付属品の有無で大きく買取価格に差が出ます。たとえば家電製品には取扱説明書がないときとあるときでは大きく買取価格に違いが出てしまいます。
専用の収納袋の付いているはずの製品に収納袋がなければ査定額は低くなってしまいます。
3.一括査定で探す
買取品にはブランドごと商品ごとにそれぞれ市場価格はありますが、「どの業者に依頼するのか」によっても大きく価格が変わります。
業者探しで役立つのが一括査定できるサイトです。査定したい品物や都道府県、商品カテゴリーなどを入力して送信すると条件に合った業者をピックアップしてくれます。
4.時間的に余裕を持とう
買取業者を探したり、処分する品物を掃除したりなど、不用品を買い取ってもらうための準備は意外に時間がかかります。自分の希望する価格の査定額が出なければ、他の業者を探す必要も出てきます。
引越直前になると業者選びに時間がなくなって、「安くていいから早く買い取ってもらいたい」という気持ちになってしまいます。不用品の処分は充分に時間の余裕を持って始めましょう。
不用品の買取相場
ソファー
引越しで出る不用品の代表がソファーでしょう。
新しく入居する部屋に合わないとか、心機一転で新しく書い直したいといったときに買取に出したくなる品物の筆頭です。
業者もそういった事情を良く分かっており、積極的に買取しています。ある程度キレイであることや、汚れていないことなど条件はありますが、買い取ってもらいやすい家具です。
ソファーの買取価格相場
品物 | 価格相場 |
---|---|
無印良品ハイバックリクライニングソファ | 1000円 |
2人掛けソファー木肘ヴィンテージ風 | 8000円 |
ル・コルビュジエ3人掛けソファ | 2万円 |
ノーブランド1人掛けソファ | 3000円~4000円 |
ノーブランド2人掛けソファ | 5000円~4万円 |
Linge roset 1人掛けソファ革張り | 4万円 |
アルモニアソファ | 2万円 |
テーブル
新生活に合わせてリビングを模様替えする人も多いでしょう。
テーブルの買取価格相場は1000円程度から3万円まで幅広くなっています。
ノーブランド品は中古品でも需要が低く、買取価格は安くなりがちですが、海外ブランド品や老舗メーカーの品物は買取価格は高額になる傾向があります。
テーブルの買取価格相場
品物 | 価格相場 |
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ノーブランドダイニングテーブル | 2000円~3000円 |
ノーブランドダイニングセット | 5000円~1万円 |
民芸家具ダイニングテーブルセット | 1万5000円 |
IKEAダイニングテーブル | 1000円 |
アクタスビッグサイドテーブル | 1万2000円 |
カリモク・ルスステイックダイニングセット | 1万円 |
ボーコンセプトセンターテーブル | 2万円 |
椅子
椅子の買取価格は1000円から5万円程度と、価格に大きく幅があります。価格が付きにくいのはノーブランドのダイニングチェアやオフィスチェアなどです。メーカー品やブランド品なら1万円前後で買い取られる傾向があります。
オフィスチェアは2000円前後が相場ですが、人気ブランドなら1脚数万円という買取価格が出ることもあります。
椅子の買取価格相場
品物 | 価格相場 |
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ノーブランド1人がけ椅子 | 1000円~5000円 |
カッシーナオラチェア | 5万円 |
ヴィンテージキャメルシート | 3000円 |
アクタスチェア | 2000円 |
スツール本革 | 3000円 |
アンティーク調椅子4脚 | 8000円 |
ヴィトラアームチェア | 4000円 |
タンス
一般に流通しているメーカーのタンスは1000円から2万円程度が買取相場です。なかには4万円~5万円程度の買取額が付くタンスもあります。主にメーカーやサイズによって査定額が変わります。
ヒノキやケヤキといった質の良い材質を使ったタンスなら高い査定額が出ますし、民芸品として高品質のものには高額の査定が出ます。
タンスの買取価格相場
品物 | 価格相場 |
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ノーブランドチェスト | 2000円~5000円 |
筑後民芸タンス | 1万2000円 |
さが美桐箪笥 | 1万円 |
武州箪笥桐製アンティーク | 1万円 |
筑後民芸階段箪笥 | 2万6000円 |
岩谷堂欅材民芸家具箪笥 | 19万円 |
フランチェスカマホガニー | 18万円 |
食器棚
食器棚はおおよそ3000円くらいから3万円程度が買取価格になります。メーカーによっても大きく価格が異なりますし、人気の一流メーカーになると高額の査定額となります。
なかにはアンティークとして価値のある食器棚もあり、5万円をい超える査定額が付くこともあります。
食器棚の買取価格相場
品物 | 価格相場 |
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ノーブランドダイニングボード美品 | 8000円~1万円 |
ノーブランドレンジボード | 5000円 |
ニトリキッチンボード | 3000円 |
ウニコストラーダ食器棚 | 1万円 |
日田工芸食器棚 | 2万円 |
今村家具レンジボード | 6万円 |
アンティークフランスキャビネット | 8万円 |
本棚
本棚の買取価格は数百円から1万5000円ほどが相場です。メーカーや状態によって大きく価格が変動します。
イケアやニトリなどの身近なメーカー品やノーブランドの本棚は1000円程度の買取価格になるのが一般的です。逆に、工芸品や一流メーカーの本棚なら高額の査定額が出ることもあります。
本棚の買取価格相場
品物 | 価格相場 |
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イケア多目的棚 | 1000円 |
ノーブランドフリーラック | 3000円 |
ニトリ本棚 | 1500円 |
ライティングビューロー | 5000円 |
楢材工芸本棚 | 6000円 |
松本民芸本棚 | 3万8000円 |
イギリス製高級ガラスキャビネット | 20万円 |