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【2021年最新】毛皮買取業者徹底比較!使わない毛皮のコートやショールを高く売る方法とは?

一時期日本でも大流行したゴージャスな毛皮のコートやショールですが、どうしても「バブルっぽい」「成金みたい」などと思われてしまいがちで、今では身に着ける機会が少なくなったという人も多いでしょう。

毛皮製品は多くが非常な高価であるため、捨ててしまうのも惜しいものです。ミンクやセーブルなどのコートなどは今でも高値で買い取ってもらえる可能性があります。

毛皮買取業者
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業者名 特徴 買取事例 対応
エリア
買取方法 営業時間 査定料 キャンセル時の
返送料
買取プレミアム 24時間いつでも受付している。
完全予約制の持ち込み査定に対応しており、出張買取にも宅配買取にも対応している。
手数料はすべて無料で、どのような毛皮製品でも査定してくれる。
・長年クローゼットに仕舞っていた毛皮のコート
・長年使用されたハーフコート
・ショールやボレロなどの小物
全国 出張・宅配・店頭 24時間 無料 自己負担
バイセル 豊富な実績があり、どのような毛皮製品でも対応してくれる。
多少状態が悪いものでも買取してもらえる可能性がある。
店舗への持ち込みや査定員が訪問する出張買取、郵送の宅配買取すべてに対応している。
最短で即日の査定も可能。
・セーブルのロングコート:4万円
・ミンクのショール:2万2000円
・シェアードミンクのコート:1万5000円
全国 出張・宅配・店頭 24時間 無料 自己負担
福ちゃん 買取実績の豊富な業者。
毛皮だけでなく、宝石や洋服、ブランドバッグなど多くの商品に対応しており、まとめ売りも可能。
毛皮以外にも買い取ってもらいたいときがあるとき便利に使える。
・ピエールバルマンロングコート:19万6000円
・フェンディロングコート:21万円
・ロシアンセーブルロングコート:13万5000円
全国 出張・宅配・店頭 午前9時~午後8時 無料 自己負担
なんぼや 幅広い買取商品に対応している。
査定に関する知識の豊富なスタッフが常駐しており、査定額に納得できると評価されている。
査定や接客スキルが高い。
誠実かつスピーディを心がけている。
・ピスカルディセーブルロングコート:38万円
・ミンクショートコート:3万6000円
・ラビットロングコート:3万5000円
全国 出張・宅配・店頭 午前10時~午後9時 無料 無料
ウルトラバイヤー 宅配買取や持ち込み、出張買取に対応している。
LINEで写真を送って査定額が分かるLINE査定やビデオチャットアプリで買取商品を映すだけで査定する「映すだけ査定」に対応している。
記載なし 全国 出張・宅配・店頭 午前10時~午後7時 無料 無料
まんがくや 毛皮製品であれば汚れや変色、虫食いがあっても買取する。
古い毛皮にも値段を付けてくれるので、不要品であればほぼ必ず換金できる。
全国無料で出張買取に対応している。
記載なし 全国 出張・宅配・店頭 午前9時~午後8時 無料 無料
ビープライス リユース営業士などの資格を持つ査定員が多く在籍している。
知識が豊富で、様々な買取方法に対応している。
大阪市内の一部の地域ではすぐに査定を受けたい人のためのビーダッシュ買取という方法で、申込後30分以内に依頼者の元に訪問する。
・ブラックグラマーミンクコート
・サガミンクジャケット
・サガシルバーコート
宅配:全国、出張・店頭:東京、大阪のみ 出張・宅配・店頭 午前10時~午後7時 無料 無料
パッションブルー 東京に1店舗あるのみの買取業者。
安心して買取を受けられると評価されている。
出張買取では代表自身が出向いて査定する。
・チンチラコート:8万円
・フォクシーミンク:10万円
・シェアードミンク:2万8000円
出張:首都圏・宅配:全国 出張・宅配 申し込みは24時間 無料 無料

毛皮を買取に出す前に知っておきたいポイント

ポイント①毛皮の買取専門業者に依頼すること

日本で毛皮が流行したのは時代がまだバブルだった1990年代で、毛皮をふんだんに使った重厚感のあるタイプが好まれており、寒さ対策というよりも、着ることをステイタスとする風潮が強くありました。

動物の毛を惜しみなく使っている毛皮は、新品で購入すると安くても数十万円します。高いものなら数百万円を超える毛皮もあります。

時代が移り変わって、毛皮のコートやショール自体があまり格好のいいものとは思えなくなります。同時に動物保護の立場から、毛皮のコートそのものが「悪者」に扱われることも起こるようになりました。

そのため、着なくなった高価な毛皮を持っている人は処分方法に悩んだまま、クローゼットに保管しているという状態になっていることが多いでしょう。

毛皮を売る方法として、リサイクルショップに持ち込む方法もありますし、フリマアプリを使っても売れます。ネットオークションに出品するという方法も定着しつつあります。

とはいえ、リサイクルショップでは毛皮の価値が本当に分かる査定員がいる確率は非常に低く、本当の価格よりも随分低い査定額にしかならない可能性が高いと言えます。

フリマアプリやオークションにも高価な毛皮を買いたいという人は多くいますが、値引き交渉されたり、入金でトラブルが起こったりしており、二の足を踏んでいる人も多いでしょう。

かし、毛皮の専門買取業者なら、価値のある毛皮にはしっかりと値を付けてくれます。毛皮に詳しい査定員が価値を見極めてくれるので、安い価格で買い叩かれることはありません。

ポイント②おおよその相場を知っておこう

毛皮の買取で主に流通しているのは以下の4種類です。

  1. ミンク
  2. フォックス
  3. チンチラ
  4. セーブル

チンチラやセーブルは希少性が高いため、高値で売れる傾向があります。

また、有名な毛皮ブランドのEMBA(エンバ)製の高品質なミンクやフォックスには「サガ」という名称が付けられており、「サガ・ミンク」「サガ・フォックス」には高い需要があります。

毛皮の相場を決める基準は、毛皮の種類が大きく関係していて、年によって相場は動きますし、時期によっても異なります。

一概に「相場はこの程度」というのは困難ですが、毛皮の買取で知られる「バイセル」という業者では以下のような価格が付けられています。

【バイセルでの買取事例】

ロシアンセーブルを含む毛皮数点 7万2000円

ロシアンセーブルは非常に貴重な毛皮で、コートには高い価格が付きます。

チンチラを含む毛皮数点 2万8000円

上質なチンチラの毛皮は希少性が高く、保存状態が良ければ高額の買取も可能です。

買取業者によって価格の付け方も変わりますが、おおよそ「毛皮のコートを含む数点を売る」と数万円から十数万円といったところでしょう。

ポイント③毛皮についての基本知識

毛皮のサイズ

毛皮の買取ではサイズが重視されます。同じ素材ならサイズが長い・大きいほうが買取価格は高くなります。単純に大きければ大きいほど値段も上がりやすい傾向があります。

これは、どれほど多くの毛皮が使われているのかという点が大きいと言えます。

ロング 膝が隠れるほどの長さで、毛皮の使用面積が大きいという点で、ロングコートは最も査定額は高く出ます。
サイズとしては平均して90cm~110cmが「ロング」です。
ハーフ お尻がギリギリ隠れるくらいの長さがハーフサイズです。
製品ごとに微妙に違いがありますが、平均して70cm~90cm程度がハーフサイズです。
ロングほどではありませんが、毛皮がふんだんに使われているため、高額で買取できます。
ショート 腰までの長さがショートです。
製品ごとに大きさや毛皮の使われている面積に違いがあります。
平均で50cm~70cm程度がショートです。
近年では若年層を中心にショートサイズの毛皮の人気が高まっており、需要はしっかりあります。
ベスト 袖のないショートタイプが「ベスト」です。
こちらは他のファッションに合わせやすいことや、気軽に着られるということから、若い人に人気があります。
ショール、小物 ショールはいわゆる「襟巻き」です。
コートに比べて入手しやすく人気があります。

主要な4種の毛皮とは

ミンク 「毛皮の女王」と呼ばれるほどに高い人気を誇るのがミンクです。
食肉目イタチ科に分類される水陸両生の小動物です。
現在ではほとんどが養殖で、カナダやアメリカ、北欧で養殖されています。
オスとメスでは大きさが異なり、メスのほうが小さいですが毛が細くて滑らかという特徴があります。
高級ミンクコートはメスのミンクを使用しているため、高額で取引されます。
セーブル ミンクと同じイタチ科の小動物のセーブルの毛皮は、上品なツヤと深々として格調高い風合いがあり、毛皮のなかでも最高級品として扱われています。
柔らかく耐久性に優れており、毛皮を着る人の憧れの存在です。
シベリアやカムチャッカ産のロシアンセーブルは最高級で、かなりの高額で取引されます。
チンチラ ネズミ目チンチラ科に分類される体長25cmほどの小動物です。
リスに似ていますが、目と耳が大きく草食性です。
体毛の青灰色が特徴的で、毛皮は絹糸のように滑らかで最高級品のひとつです。
南アメリカのアンデス山脈に分布しており、希少種です。
フォックス ミンクとともに人気が高いのがフォックスです。
毛皮製品として利用されているのは圧倒的に養殖で、ほとんどは北欧で生産されています。
シルバーフォックス、プラチナフォックスなどの品種があります。

ポイント④買取に出すときに注意したい

売買できない種類がある

毛皮を売るには重大な注意点があります。

毛皮には「ワシントン条約」が適用され、それに該当する毛皮は売買が禁止されています。

ワシントン条約で禁止された毛皮は、過去に流通していたとしても、後から条約に追加された品目もあるので注意が必要です。

たとえば、ワシントン条約で売買禁止とされている毛皮の代表として、ヒョウ・トラ・チーター・カンガルー・クスクスなどが挙げられます。

もしワシントン条約に抵触する種類の毛皮があったら、売買自体が禁止されているので売ることはできません。

分からなければ専門業者に相談

毛皮を売りたいと考えている人には、家族から譲り受けたというケースが非常に多くあります。

「母からもらった毛皮なんだけど、着ることはないし、売っておきたい」「実家に大量に毛皮のコートがあるので処分したい」というケースで出張買取業者を呼ぶという事例は多くあります。

知識がない状態でリサイクルショップなどに持ち込むのはあまりおすすめできません。

いったん毛皮に詳しい専門買取業者に相談してみましょう。出張だけなら無料という業者もあります。

ポイント⑤経年変化で毛皮も劣化する

毛皮製品はとてもデリケートです。

衣類ですので、着るたびにダメージは蓄積されます。

かつて着ていた毛皮が高品質な商品であったとしても、手入れをしていないとか保管状態が良くなかったなどの原因で経年劣化することがあります。

毛皮の買取価格を決めるうえで最も重要なのは、毛皮そのものの現在の状態です。
毛皮は動物の毛皮ですので、年数が経つと劣化して買取価格に影響します。たとえば劣化によって抜け毛するというケースは多くあり、軽く毛を引っ張るだけですぐに抜けてしまうという製品では買取は不利です。

そうした劣化した毛皮の多くは元の光沢を失っていいて、手触りもあまり良くないことが多いでしょう。

特に注意したいのはミンクやフォックスの毛皮です。
毛皮には白に近い色合いのものから茶色や黒など、様々な色合いがあります。なかでも特に白系の毛皮は日焼けで劣化します。ミンクやフォックスには白系の色合いの製品も多く、日焼けによって見た目の美しさを損ねているものもあります。

毛皮を売るには宅配買取がおすすめ

宅配買取のメリット

毛皮を売るなら、近年増えつつある「宅配買取」がおすすめです。

宅配買取とは、業者からダンボールを送ってもらって自宅で商品を詰め込み、配送業者に来てもらって業者のところまで運んでもらうというものです。

売りたい毛皮を梱包して発送するだけなので、手間がかかりません。ただし、直接店舗に持ち込みするよりも現金化するまでに時間がかかるというデメリットはあります。

毛皮のコートなどは場所を取るだけでなく、持ち運ぶとなるとかなりの手間がかかります。分量が多くなると、それだけで大仕事になります。

また、業者の鑑定担当者が自宅に来て査定をする出張買取という方法もあります。これも自宅に居ながらにして買取に出せる方法ですが、見知らぬ他人を家にあげるという点は「歓迎したくない」ところでしょう。

目の前の人と価格について交渉するというのも、精神的に難しいですし、それなら宅配で買取に出すほうが気分的にはラクです。

査定のポイントは?

毛皮の査定でポイントになるのは以下の3点です。

・毛皮の人気と希少価値
・胴裏にシミや汚れ、黄ばみがついていないか
・購入時のタグなど付属品がついているか

毛皮のコートやショールなどの買取では、市場の人気が重視されます。

買ったときには高かった品物でも、現在人気がなければ業者としても高い査定額は出しにくくなります。また、希少性の高さも重要で、現在どの程度手に入りにくいかというのは査定額に大きく影響します。

その他の点では、洋服や家具の買取と同様で、汚れやシミなどが付いていないかどうかを査定します。

使用に耐える程度の軽い汚れなら問題ありませんが、外見からもはっきり分かるシミなどが付着しているときにはぐっと価格は下がります。

こんな毛皮でも買い取れる?

1.シミがついている

シミがついているからといって、即買取不可となるわけではありません。

この点は洋服の買取と若干異なる点があり、毛皮の場合には決定的な汚れがあっても「部分活用」できるものなら、その分の査定額が付きます。

決定的なシミが付いていても、部分的に使えるという製品なら、まったく価格がつかないということはありません。

2.付属品がない

毛皮製品では新品購入時についていたタグを揃えて買取に出すことが望ましい状態です。

中古の毛皮のコートにタグなどの付属品が付いているだけで買取額が倍も違ったというケースは珍しくありません。

とはいえ、「タグなどの付属品があれば高額査定」というだけであって、もし付属品がなくても査定額は出ます。

毛皮の価値は、毛皮そのものの現在の状態です。

査定担当者が本物の毛皮と判断すれば何かしらの価格は付くので、安心して査定に出しましょう。

毛皮買取の相場は?

ファーコート

毛皮のなかでも特に人気が高いのがファーコートです。

ファーコートは使われている毛皮の分量も多いので、どっしりとした存在感があり、多くのファッションに合わせやすいという特徴があるので、中古市場でも人気があります。

面積が大きいだけに劣化や汚れが目立ちやすいというデメリットがあり、着用した回数だけ減額されやすいアイテムです。

もし「買ったのはいいけど、結局全然着なかった」というファーコートがあればかなりの高額査定が期待できますが、逆に「一時期は良く着ていた」というものは劣化によって買取額が下がる可能性があります。

おおよそファーコートの買取相場は1000円から1万円程度で、商品の種類や状態によって大きく違いがあります。

メンズでもレディースでも、一般的な中古のファーコートなら「定価の20%程度」の査定額になると考えておけば間違いないでしょう。

新品未使用品であっても購入から年数が経っているものは、一般的な「美品」として査定されます。

毛皮は経年劣化でどんどん状態は悪くなるので、早めの売却を心がけましょう。

ショートコート

近年ではボリュームがあるロング丈のファーコートよりも、ショートコートのほうが若い世代を中心に人気があります。

ロングコートそのものの人気が下がりがちな傾向があり、今の軽快で動きやすいコートが全盛の時代では、さりげなく毛皮を楽しめるショートコートのほうが需要は高めです。

ショートコートのほうがボトムスとのバランスが取りやすい傾向があり、古さを感じさせないデザインを楽しめることも人気の理由です。ロングの毛皮のコートはいかにも「毛皮を着てます」という雰囲気が出てしまい、重厚感が有りすぎるというのが今の風潮です。

とはいえ、ロング丈のファーコートに比較すると使用されている毛皮の分量は少ないので、ファーコートよりは査定額は低めになります。

全体の買取相場は500円から7000円程度ですが、商品によって大きく変わります。

人気のブランドであれば定価の10%以上で買い取ってもらえる可能性もあります。

マフラー

毛皮のマフラーも人気があります。

コートのような重厚な存在感がないので、防寒具としての役割が重視されます。毛皮のマフラーはしっかりと首元を温めてくれるので、高い需要があります。

コートと比較してもどのような年齢層でも手に取りやすいので、中古市場での人気もあります。

実際の毛皮の中古市場でも実用性の高さから、ロング丈のコートよりも売れ行きが良い傾向があり、買取業者としては歓迎できるアイテムです。

マフラーの買取相場は商品によってかなりの違いがあり、安いものは1000円程度ですが、高く査定額が出るものは2万円以上の金額で買取されます。

有名なブランドの毛皮のマフラーなら、定価の50%程度の金額での取引も可能です。
ただし、女性用の毛皮のマフラーはメイクなどで汚れやすいというデメリットがあります。

査定に出す前にメンテナンスやクリーニングをしてキレイな状態にしたうえで査定を依頼したほうが良いでしょう。

ショール

毛皮のショールも人気があります。洋服だけでなく着物にも取り入れることができるため、中古市場でも高い需要があります。

特に女性人気が高く、多彩なバリエーションの商品があるのがショールの特徴です。

そのため、買取相場も安いものから高いものまで幅広くあります。安いものなら500円程度ですが、高く査定額が出る場合には7000円くらいになることもあります。

ショールは商品によって色や形、大きさにばらつきがあるため、それによって買取額も変わります。

ノーブランドものでも、状態が良いもので1万円以上の査定額がつくこともあり、品物次第でかなりの違いが出ます。

とはいえ、あまりにも使用感があるものや使いにくい色合いのものは査定額は低めに出てしまいます。事前に査定してもらって、買取相場をつかむことが大切です。

店舗によって毛皮の買取価格は大きく違います。様々な店舗で査定してもらって、最も高い金額を提示してくれたところに買取依頼しましょう。

買取相場が高い種類

ミンク

買取相場の高い毛皮はミンクです。おおよそどの買取業者でも、ミンクの品物を最も高く評価しています。

ブランド品はかなり高額の査定額が期待できますが、ノンブランドの場合はやや価格は下がる傾向があります。

ミンクのコートはバブル期に大人気となり、買取価格も高額でしたが、今は毛皮には様々な種類があって一時期のような高額査定は期待できません。

ミンクは高級素材で品質も高く丈夫ですが、自宅で保管しているだけだと劣化が進みます。もう着ないミンクの毛皮のアイテムは早めに買取に出しましょう。

カシミヤ

カシミヤは安定した人気のある毛皮です。様々なタイプの製品に使われており、定番化しています。

100%カシミヤなら高額での取引が可能です。
マフラーやコート、ニットなどカシミヤを使ったアイテムは数が多く、それぞれに高い需要があります。

しかしカシミヤ混やカシミヤ10%など、割合の低いものは買取価格はかなり低くなります。

毛皮を専門にしている買取店では買取不可となるケースもあるので注意しましょう。
カシミヤのアイテムは他の毛皮と違ってスリムで日常使いしやすいものが多くあるので、毛皮専門店よりも普通の古着屋に持ち込んだほうが良いかもしれません。

フォックス

フォックスは、シルバーフォックスやブルーフォックスなどが有名ですが、フォックス系の毛皮のアイテムは全般的に高く売れます。

珍しいフォックスも多く、なかには定価に近い価格で取引されるものもあります。

ただし、フォックスは大流行した時期にコピー品が数多く出回ったことがあります。査定されてから偽物だったと気づくこともあるので注意しましょう。

毛皮買取業者に関するQ&A

古い毛皮のコートでも買取可能?
買取店にもよりますが、おおかたの店で古い毛皮でも買取します。30年以上前のコートでも買い取るという店もあります。

買取店も毛皮のコートは古いものが多いことは充分知っています。

毛皮の種類が分からないのでお店で判断してもらえる?
確かな鑑定眼を持つ専門の業者なら、種類の分からない毛皮でも鑑定して確認します。毛並みや色合い、手触りなどから判別できます。

アイテムごとに査定額を出して、その際に「ミンクのコート」「フォックスの襟巻き」などと詳細を伝えてくれます。

ネーム刺繍があってもOK?
毛皮製品にはネーム刺繍の入っているものが多くあります。

買取店では刺繍があっても買い取りすることにしているところが大半です。むしろネームが入っていないコートのほうが少ないでしょう。気にせず買取に出しましょう。

どんな毛皮でも買い取れる?
あまりに状態が悪いものは買取できないことがあります。また、ノンブランドの毛皮でラムやムートン、ラビットなどは買取不可となる店もあります。

購入から年数が経ちすぎているとか、毛の抜けが激しい、タバコの香りや香水などの匂いがある品物も引き取りにくいとみなされます。

ブランドの毛皮なら高額で買い取れる?
ブランドの毛皮のアイテムはブランド価値を含めて評価します。そのため、同じようなアイテムであっても、通常よりも高額査定になることがあります。
事前に電話でだいたいの査定額を教えてくれる?
可能なケースもあります。とはいえ、毛皮製品は現物を見ない限り正確な査定額は出せません。

状態によって大きな違いで出るため、原則として現物を見てから査定額を出すことになっています。おおよそのところを伝えてくれる業者もいますが、あくまで概算です。