買取

【2021年最新】お酒買取業者徹底比較!お酒を高く売る方法教えます

お酒は好みの分かれる趣味性の高い品物です。お歳暮やお中元としてもらったけど好みではないので飲んでいないということもあるでしょう。

また、まったくお酒を飲まない人にとっては何も価値のないものです。もらったはいいけど、飲まないので手放したいという人は多いでしょう。

そういった不要なお酒が余っているなら、専門の業者に買い取ってもらいましょう。意外に高い価格がつくこともあります。ただし、少しでも高く買い取ってもらうにはコツやポイントがあります。

お酒買取業者
表はスライドしてご覧いただけます
業者名 特徴 買取対象 買取方法 出張
エリア
宅配
キット
送料 返送料
福ちゃん お酒1点から買取可能。
様々な中古品の買取に対応しており、
実家の整理や引っ越しなどのチャンスでお酒を含めてまとめて一気に売ることもできる。
ウイスキー・ブランデー・ワイン・シャンパン・中国酒など 出張・宅配・店頭 全国対応 あり 無料 利用者負担
バイセル お酒だけでなく、着物や切手、古銭、ブランド品など多数の取扱商品がある。
出張買取は最短即日で対応する。
通話料無料の相談窓口があり、便利に使える。
持ち運びも梱包も不要というキットがある。
ウイスキー・ブランデー・グラス・オープナー・バカラ空き瓶・ミニチュアボトルなど 出張・宅配 全国対応 あり 無料 利用者負担
ジョイラボ お酒の買取を専門的に取り扱っている業者。
最新の買取価格を公式サイトで公開している。
価格一覧にないお酒でもオンライン査定などを使って、おおよその査定額を出してくれる。
ウイスキー・ブランデー・ワイン・シャンパン・スピリッツ・日本酒・焼酎など 出張・宅配 全国対応 あり 無料 無料
買取リカーズ お酒の買取が専門の業者。
日本酒から焼酎、ワインなど様々な酒類を売ることができる。
ほとんどの種類のお酒の買取に対応しており、状態の良くないものでも買い取る。
ウイスキー・ブランデー・ワイン・シャンパン・スピリッツ・日本酒・焼酎など 出張・宅配 関西・関東エリア あり 無料 利用者負担
ファイブニーズ 全国に店舗を構えているお酒の買取専門店。
種類別に買取実績をホームページで公開している。
電話やオンライン、LINEなど様々な方法で査定可能。
ウイスキー・ブランデー・ワイン・スピリッツ・リキュール・シャンパン・日本酒・焼酎・ビールなど 出張・宅配・店頭 東京・千葉・埼玉・神奈川・大阪・名古屋など あり 無料 無料

お酒を買取に出すための基本知識

飲まないまま放置は厳禁

お土産やお歳暮などでお酒をもらって飲まないまま取ってあるという人は多いでしょう。
元々お酒を飲む習慣のない人にとっては、あまり価値を感じないものです。

飲まないお酒、不要になったお酒はなるべく早く買い取ってもらいましょう。ブランデーやウイスキーに賞味期限は記載されていませんが、年月を経るごとに少しずつ劣化していきます。

「いつか飲むかもしれない」と思ってずっと何年にもわたって未開封のまま保管されているお酒が、買取査定に出したら予想外の高値が付くことがあります。

そのうち買取に出せばいいと思って保管しておいたお酒を、何かの拍子に割ってしまうことにありますし、間違えて処分してしまうという可能性もあります。

様々な原因で価値が下がってしまうことがあるため、そういった事態になる前に買取業者に査定してもらいましょう。

日本酒にはある程度の賞味期限があります。それを過ぎてしまったら価値はありません。「お酒は飲むけど、日本酒は苦手」という人や、その逆に洋酒は苦手という人が、自分の飲まないお酒をいつまでも保管している意味はありません。

専門の業者に買取を依頼しよう

お酒をなるべく高く売りたいと考えている人は、お酒の買取を専門にする業者に査定を依頼するほうが良いでしょう。

というのも、お酒を査定するには、その価値を分かっている必要があり、専門知識が不可欠だからです。

たとえばワインを考えたら良く分かるでしょう。ワインには専門家がいて、古いワインにとんでもない価格が付けられて売却されたというのは、時々ニュースにもなります。

これと同様、日本酒やブランデー、ウイスキーも専門的な知識のある人が見極めないと本当の価値は分かりません。

一般的な買取業者がお酒の買取をしていることもありますが、専門知識を持ったスタッフがいないケースもあり、適正な価格を付けられないこともあります。

お酒の買取を専門にする業者なら、資格を持ったスタッフが在籍しているため、より正確な金額で査定してもらえます。専門店以外ならたいした価値が認められないお酒が、実は大変な高額のものだったというリスクを回避するためにも、専門の業者に依頼しましょう。

査定額を決める基準とは

1.ボトルの状態

査定額を決めるポイントになるのがボトルの状態です。

見た目の印象が良ければ査定額のアップにつながります。

なるべくキレイな状態で査定出したいところですが、掃除もやりすぎすとラベルが剥がれたり、ビンが破損したりするリスクがあるので注意しましょう。

基本的にはホコリを落としたり、軽い拭き掃除をしたりする程度で構いません。
ビンを傷つけないよう、柔らかい布やホコリ落とし用の掃除器具で優しく拭きます。
ラベルの部分にはあまり手を触れないよう注意しましょう。

2.付属品を確認

お酒の査定で注意したいのは付属品です。

たとえばお酒が入っていた「箱」です。日本酒の高級なものになると、木箱に入れて出荷します。そのときの箱も一緒に付けると査定額はアップします。

3.まとめ売りで査定金額がアップ

お酒の買取業者は多くの種類や本数をまとめて買い取るときに、多少査定額に上乗せしてくれます。

というのも、一度に大量に売ってもらったほうが短時間で在庫を増やすことができるからです。1本ずつ査定するよりも人件費が節約できるので、その分査定額に上乗せしやすくなります。

買取できないお酒

1.ラベルが汚れている

お酒で重要なのは中身ももちろんですが、ラベルの状態は査定で重視されるポイントです。
まずはラベルの状態を確認しましょう。

特にヴィンテージもののワインなどは、ラベルは価値を知るための重要な手がかりです。

ラベルにはお酒の名称や製造年、度数、原産地などの情報が記載されています。そのため、ラベルが剥がれていたり汚れていたりすると、本物かどうかの判別がつかなくなります。

2.開栓している

基本的に開栓してあるお酒は買い取ってもらえません。

しかし、空き瓶そのものがインテリアとしての価値を持つという商品もあります。その場合には中身がなくても高く買い取ってくれることがあります。

たとえば、レミーマルタンの「ルイ13世」やカミュの「キュヴェ」などは、クリスタル製の美しいボトルになっており、コレクターが存在するため、買取対象となります。ヘネシーやロッシダシアーゴの空き瓶もコレクターがいるため、高く売れます。

3.液面の低下

長期間飲まれなかったお酒は、開栓していないのに内容量が減少することがあります。

お酒の一番表面部分を「液面」と言いますが、この部分がキャップの劣化や蒸発などによって低下していると、買取できないこともあります。

4.変色している

変色にも注意が必要です。

お酒を保管する場所は冷暗所が基本ですが、なかにはショーケースのように直射日光の当たる場所や、屋外の倉庫などのように温度が上がりやすい場所に置かれていると、劣化して変色することがあります。

本来の色と変わってしまったお酒は減額の対象になってしまいます。

どんなお酒が買取できる?

一般的な買取対象

一般的に買取対象となるお酒は以下のようなものです。

買取できるお酒

表はスライドしてご覧いただけます
お酒の種類 品名
ブランデー レミーマルタン・ヘネシー・カミュ・コニャックなど
ウイスキー マッカラン・スコッチ・ワイルドターキー・アメリカンウイスキー・サントリーウイスキー・ニッカウイスキー・イチローモルトなど
ワイン ボルドーワイン・ブルゴーニュワイン・アメリカンワイン・イタリアワインなど
シャンパン ドンペリニヨン・クリュッグ・モエシャンドンなど
日本酒 十四代・久保田・菊姫・賀茂鶴・鍋島・天狗舞など
焼酎 森伊蔵・魔王・百年の孤独・麦焼酎・芋焼酎・蕎麦焼酎など
洋酒・中国酒 越龍山・プリヴィレッジ・マオタイ酒など

賞味期限のない蒸留酒は、長年キャビネットや戸棚に仕舞っていたものでも買取できます。経年によって風味が変わりやすいワインやシャンパンなども、変質や液面低下などが見られなければ買取できます。

日本酒などのデリケートなお酒は製造から1年から2年以内のものが買取対象とされているケースが多いですが、店舗によって基準は違っています。

売れ筋のお酒とは

数多くあるお酒のなかでも、高い需要のあるものは定価以上の買取価格がつきやすい傾向があります。以下のようなお酒は高く売れる可能性があります。

表はスライドしてご覧いただけます
種類 売れ筋の商品名
国産ウイスキー ・サントリー響30年
・山崎18年
・山崎25年シングルモルト
・山崎シェリーウッド
・竹鶴
・イチローズモルト
・白州蒸留所
・軽井沢ASAMA
・軽井沢蒸留所
輸入ウイスキー ・マッカラン15年シェリーオーク
・ザ・マッカラン18年
・ザ・マッカランリフレクション
・UDバンフ21年レアモルトセレクション
・グレンファークレスシングルモルト
・ユネイテッド・ディスティラリーズポートエレン
・ゴードン&マクファイルスペイモルト
ワイン ・ロマネコンティ
・モランッシェ
・ラ・ターシュ
・リシュブール
・ロマネ・サン・ヴィヴァン
・グラン・エシェゾー
・エシェゾー
・コルトン
・ヴォーヌ・ロマネデュヴォー・ブロシェ
日本酒 ・十四代
・〆張鶴金
・久保田萬寿
・八海山金剛心
・麒麟山輝
・巨匠
・羅生門
焼酎 ・森伊蔵
・魔王
・村尾
・邪馬美人
・獺祭
・百年の孤独

おおよその相場

1.ウイスキー

・買取価格相場:1000円~5万円

サントリーの「山崎」や「響」はドラマやニュースの影響もあり、近年は人気が拡大しています。流通数が多いウイスキーは1万円以下の買取価格になることも多いですが、人気のジャパニーズウイスキーは定価以上の査定額が付くこともあります。

2.ワイン

・買取価格相場:数百円~1万円

カリフォルニアのオーパスワンや5大シャトーなどはワインのなかでも需要が高いため、数千円から数万円の買取価格が期待できます。
シャンパンは定価以上になることは少ないですが、ドン・ペリニヨンなら1万円程度の査定額が期待できます。

3.日本酒

・買取価格相場:数百円~5000円

十四代龍月などの人気銘柄は5000円以上の買取価格がつきやすいですが、希少価値が高いものは過去に20万円以上の価格で取引されたこともあります。

4.焼酎

・買取価格相場:数百円~5000円

森伊蔵や魔王など、一時期人気が高まった焼酎を除くと、ほとんどの焼酎は3000円以下での査定額になります。
人気の銘柄は3000円以上で買取されることもあります。

高いお酒はこのくらいで売れる

ウイスキー

1.ジャパニーズウイスキー

日本国内で作られるウイスキーをジャパニーズウイスキーと呼び、国内外で高い人気があります。

高い価格が付いた事例として以下のようなものが挙げられます。

・白州秘蔵モルト:7万円
・山崎25年:10万円
・イチローズモルトカードシリーズ:20万円
・余市10年:2万円

2.スコッチ・シングルモルト・ウイスキー

主にスコットランドで作られるウイスキーがスコッチです。シングルモルトウイスキーは高い人気があり、銘柄によっては高額で買取されます。

・ザ・グレンリベット:5万円
・ボウモア:15万円

5.空瓶

ウイスキーやブランデーなどは、銘柄によっては空き瓶でも買い取ってもらえます。スタイリッシュでインテリアとしても使えるキレイなものは、高額で買取されます。

・響30年:3万5000円
・マッカラン18年:2万円

サントリーのブランデー

1.サントリーブランデー・インペリアル

インペリアルは1965年に発売された国産の最高級ブランデーです。豪華なボトルはそれだけでコレクターに人気があります。

・未使用品箱付き:2万4000円
・箱なし:1万円
・空き瓶:2000円

2.サントリーブランデー・エキストラ

エキストラはボトルのデザインが独特という特徴があります。特に人気があるのは「楽器シリーズ」で、バンジョーやハープ、木琴などはコレクター人気があります。

・バンジョー型:5万円

ナポレオン

1.ヘネシーナポレオン

ヘネシーナポレオンは、高級ブランド「ヘネシー」が製造している最高級のブランデーです。多くのファンがいるため、高額で取引されています。

・未開封箱あり:1万2000円
・箱なし:6000円
・ヘネシーナポレオンシルバートップ美品:2万円

2.カミュナポレオン

カミュ社のナポレオンは有名メーカーのカミュ社が製造している高額ブランデーです。独創的なデザインのボトルで、ギフトとして贈られることも多くあります。

・未開封:4000円
・ブックシリーズ:1万円

3.クルボアジェナポレオン

クルボアジェブランドは1809年創業の老舗ブランドです。旧ボトル「グリーンボトル」は高値で取引されます。様々なボトルデザインが多く、特にバカラ製クリスタルボトルは高価査定が期待できます。

・グリーンボトル:3000円
・バカラ製クリスタルボトル箱変え栓セット:1万5000円

日本酒

1.十四代・龍泉

「十四代・龍泉」は山形県で製造されている最高等級の日本酒です。十四代シリーズでも希少価値が高く、トップクラスのお酒と言っていいでしょう。

・未開封:35万円

2.十四代・七垂二十貫

「十四代・七垂二十貫」は、毎年7月と10月にしか出荷されない貴重な日本酒です。入手困難な十四代シリーズのひとつです。

・未開封:8万円

3.黒龍・石田屋

「黒龍・石田屋」は、福井県で製造されている世界的な人気のある日本酒です。石田屋は黒龍のなかでも別格とされています。

・未開封:3万円

4.獺祭・磨・その先へ

「獺祭・磨・その先へ」は山口県で製造されている日本酒で、最高級品のひとつとされています。

・未開封:1万8000円

5.磯自慢・アダージョ

「磯自慢・アダージョ」は静岡県で製造されている日本酒で、独自の品質基準に満たない年は出荷されないため、高い希少価値があります。

・未開封:5万円

焼酎

1.森伊蔵

高級焼酎の代名詞が「森伊蔵」です。大量生産できない方法で酒造されているため、人気が高く入手困難な焼酎です。

・森伊蔵18年熟成原酒:15万円

2.村尾

「村尾」は西郷隆盛が飲んでいたとされる焼酎です。森伊蔵と同じく大量生産できない方法で酒造されているため、希少価値があります。

・村尾・むんのら:1万2000円

3.魔王

「魔王」は全国の焼酎好きから高い人気のある芋焼酎です。人気商品で、定価購入でも予約から購入まで1年かかることがあります。

・未開封:5000円

お酒買取に関するQ&A

お酒ならなんでも買ってくれるの?
お酒の買取専門店は一般のリサイクルショップとは違って、高級ワインやウイスキー、ブランデー、日本酒を中心に買い取っており、洋酒類は30年以上前の製品でも買い取ります。何でも買い取るわけではありません。
ワインの買取条件は?
保存状態などによって買取条件が異なります。気温が低く暗い場所に大切に保存されているものは買取できますが、室温でひと夏越したものは買取対象外となります。ワイン専用冷蔵庫で保管されていれば問題ありません。
日本酒の買取条件は?
在庫や相場、保存状態によって異なります。品質管理のうえで高湿度である必要もなく、買い取りやすい商品です。ただし、香りの変化が早い生酒や吟醸酒などは詰日から6ヶ月以上経過したものは買取対象外となることがあります。
ウイスキーやブランデーなどの買取条件は?
ウイスキーやブランデーなどは蒸留酒であるため、雑味成分がほとんどありません。そのため、ワインや日本酒ほどの注意は必要なく、保管状態が適切であれば10年以上経ったものでも変化がほとんどありません。そのため、未開封なら年月が経ったものでも買取に出せます。
お酒の買取価格はどうやって決まるの?
ワインの相場は常に変動していますが、それ以外のお酒は買取店独自の買取基準で査定します。