記事「*屋根上パーツ」 の 検索結果 8 件
-
京阪2400系(44)換気扇キセに取手を取付0.3mmのリン青銅線を使った。 この換気扇キセは、1988-91年の改修工事でFRP構造を新製。それまではクーラー外キセと同じ断面で、鋼板に絶縁被覆を巻いていたから、重く、錆も進んでいた。 ..
-
京阪2400系(38)屋根上のキセ2種に取付ボルトを植え込みクーラー外キセと換気扇キセに、車体取付用のボルトを植え込んだ。 0.8mmのドリル刃で孔をあけて、0.75mm径のプラ棒を差し込めば、ユルユルに入るはずが、そのままでは無理。原因は、エバーグリー..
-
京阪2400系(37)屋根上のキセ2種に取付部ツバを接着クーラー外キセと、換気扇キセにツバを取り付けた。 t0.5を2.5mm幅に切り出して、張り出し寸法が1.0mmとなるように接着。この1.0mmを均一に揃えるのが意外と難しい。1mmの黄銅角線を定..
-
京阪2400系(36)換気扇キセの7面体が組み上がり斜めの面はプラ板を現物合わせで切り出して填め込んだ。予備1個を入れて“たった”15個なので、それほどの手間ではない。ただ、接着剤の固着時間の段取りに頭を使う。ペーパー掛けは、プラ板だから水研ぎが可能..
-
京阪2400系(35)換気扇キセの組立開始屋根上の換気扇と車外スピーカーを収めるカバーは、クーラー外キセとデザインを揃えているものの、肩を斜めに落としている。素材には、同じ0.5mm厚プラ板と、1.5mmクォーターラウンド(1/4円断面)を..
-
京阪2400系(34)クーラー外キセの5面体が完成1両分8個、7両で56個がカタチとなった。両車端部には、ラインデリア・カバーを逃げる切欠きが無くて、3種類を作り分けた。向きや寸法の間違いは数知れず。踏んづけて潰してしまったものもあった。徐々に精度..
-
京阪2400系(33)クーラー外キセの組立開始両側面と両妻面の下ゴシラエが完了し、組立を始めた。まず3個。試作品とは寸法と接着順序を変えた。 ここまでで1個当たり13個の部品が必要。すべてイモ付接着。天板を除く4面は四角ではなく、おまけに、..
-
京阪2400系(32)クーラー外キセの試作2400系を作る上で、その数に誰もが尻込みをするクーラーのカバーを試作してみた。0.5mm厚のプラ板と、1.5mmのクォーターラウンド(1/4円)とを使った。天板に大きなアール(R)が付いているのを..
- 前へ
- 次へ