記事「オオバン」 の 検索結果 257 件
-
数字でみる滋賀県 県内生息、水鳥変動 42種19万羽に /滋賀【毎日新聞2016年4月20日】(オオバン/既報多数)県が今年1月上旬に実施した調査で、42種、19万8389羽(前年比2万8547羽増)の水鳥が観察された。最も多く見られたのはクイナ科のオオバンで、8万4869羽(同2万4598羽増)、水鳥の合計数と..
-
徳島)マガモ、そろそろ旅立つカモ 鳴門【朝日新聞デジタル2016年3月23日】時折、群れをなして水面を飛び交うマガモ=鳴門市大麻町 寒さも和らぎ、野山は緑を取り戻してきた。鳴門市周辺の池で越冬していたマガモも、そろそろ北へ旅立つ時期を迎えている。同市大麻町の中池では、雄..
-
滋賀)県内の水鳥、3万羽増える オオバンが急増【朝日新聞デジタル2016年3月16日】琵琶湖に生息するオオバンの群れ=大津市打出浜 県内で今年1月に生息が確認された水鳥は42種で、19万8389羽いたことが、県の調査でわかった。昨年から約3万羽増えた。クイナ科のオオバンは、約2万5..
-
【探鳥】オオバン(大鷭) 羽ばたいて歩く【東京新聞2016年3月3日】埼玉県戸田市の彩湖で2月29日、羽ばたいて護岸を速足で歩くオオバン。水辺から草地に向かう時、いち早く着こうと数羽が演じた。ぽっちゃりした姿とひれがある長い足指が印象的。顔を出した春の草を食べに約80..
-
いろいろな野鳥・洗足池洗足池で撮影した野鳥写真をお届けします。 野鳥といっても今は賑やかないろいろな水鳥をお届けします。 渡り鳥のユリカモメ。 一昔前はこんなにたくさんいなかったように思うのですが、餌をあげるから..
-
【神奈川】<かわさき見聞記>多摩川で野生動物に触れる幸せ 干潟ネット・佐川さんと歩く【東京新聞2016年2月25日】(アメリカヒドリ/セイタカシギほか)飛ぶヒドリガモの群れの中、左端に数の少ないアメリカヒドリが交じっていた 川崎市川崎区と東京都大田区の境にある多摩川には、東京湾で最も大きい河口干潟がある。自然環境団体の評価は高いが、市民の関心..
-
下江津湖探鳥会きょうは下江津湖で探鳥会でした。 きのうの雨はどこにやら! 快晴です! 早速ミサゴが! オオバン ..
-
オオワシに親子ら興奮 茨城町、涸沼で自然観察会【茨城新聞2016年2月16日】親子で涸沼を訪れ野鳥を観察=茨城町網掛 ラムサール条約に登録された涸沼の自然を親子で学ぶ観察会が11日、茨城町の涸沼周辺で開かれた。県水戸生涯学習センター(萩野谷茂所長)が初めて企画し、参加した親子..
-
街なかで野鳥の観察会【チューリップテレビニュース2016年2月11日】街なかで野鳥の観察です。 冬の渡り鳥の観察会が富山市の富岩運河環水公園で開かれ、愛好家などが優雅に泳ぐ鳥の姿を観察しました。 この観察会は県自然保護協会が企画したもので、鳥の愛好家な..
-
湖岸の水鳥44種確認 滋賀・草津の烏丸半島で観察会【京都新聞2016年2月7日】(びわ湖一斉水鳥観察会)双眼鏡を使い水鳥を観察する参加者ら(滋賀県草津市下物町・烏丸半島) 「びわ湖一斉水鳥観察会」が6日、滋賀県草津市下物町の市立水生植物公園みずの森近くの烏丸半島湖岸であった。参加者約30人が双眼鏡で..
-
湖面に浮かぶ水鳥に見入る 大津の膳所城跡公園などで観察会【産経ニュース2016年1月31日】琵琶湖に飛来する渡り鳥など冬のバードウオッチングを楽しむ「びわ湖一斉水鳥観察会」が30日、大津市の膳所城跡公園など県内各地の琵琶湖岸で開かれた。参加者は双眼鏡を手にしたり望遠鏡をのぞき込んだりして、..
-
下江津湖で探鳥会きょうは「数十年に一度」とされる強烈な寒波が到来し大雪注意報が出る中、 下江津湖で探鳥会が行われました。 江津湖は水温が年間平均しておよそ18℃..