記事「噺家」 の 検索結果 367 件
-
桂ざこばの還暦を祝う会一昨日(毎度ご報告が遅くなってすみません)はざこば兄さんの60歳の誕生日でした。某ホテルで還暦を祝うパーティーがありました。このところ、正月とお盆に一門会が開かれているホテルです。といえば、も..
-
ゲストは鶴瓶兄さんたった今、NIKKEI NETを書き上げてホッとしているところです。ホッとしてられへんのですけどね。今から繁昌亭。私は明日まで出演です。 一昨日の「自湯寄席@白山湯六条店」は鶴瓶兄さんが..
-
二乗の過去昨日はラジオカフェ「桂米二の落語夜噺」の録音でした。毎回2本録りです。 今までは私のことばかりしゃべってきたので、今度は二乗にしゃべってもらいました。あまり自分のことを自分から進んで..
-
さん都天然桂喜丸亡き後は、米朝一門の天然ボケはいなくなったのかと思いきや、ちゃんと根づいてますねえ。同じざこば一門、都丸君の弟子のさん都君であります。以前から噂は聞いてましたが……。 昨日はオール..
-
繁昌亭四日目と五日目繁昌亭は月曜が初日、日曜が千穐楽の7日間興行という形を取っています。私はそのうち三日目水曜とと六日目土曜(今日ですな)は先に入っていた落語会のために休演なんです。一度、通しで出てみたい..
-
橘家円三兄さん一昨日は「春鹿寄席」。奈良のお酒「春鹿」の季節限定酒を終演後に飲める会です。こういう会、大好きです。 寄席の会場になったのは春鹿さんの今西書院というところでした。国宝だそうです。伝統的な..
-
親子宣言うちの弟子の二乗は私のところへ来る少し前から祇園の料理屋、いし田の大将のお世話になっています。修業期間はずっとここでアルバイトをしておりました。ここのお店で働く条件はまず坊主頭。二乗が去年まで..
-
お下品なエピソード先日、命日の前日に聞いた枝雀師匠のエピソードを忘れぬうちにご紹介しておきます。おうちにいらっしゃるときの話です。 奥様の枝代さんは大の長渕剛ファンです。おうちでコンサートビデオを見てはりまし..
-
しゃべったり見たり飛び入り勝手次第「京染落語の会」はちょっと変わった会です。まず他の会に比べて客席に着物がたいへん多いこと。これは着物の方は入場無料というシステムですから。ま、それはそれでけっこうなことです。 次に他..
-
命日今日は枝雀師匠の命日です。あれからもう8年経ったのですね。昨日「尼崎落語勉強会」で奥様の枝代さんが三味線だったので、いろんな話をしていろんなことを思い出してました。 枝雀師匠の命日なのですが..
-
繁昌亭で総会4月2日(月) 繁昌亭へは12月、1月、2月とずいぶん通いました。でも今は全然出番がありません。ま、仕方がないことですけどね。今度、決まってるのは6月の「新世紀落語会」、新作落語の会です..
-
あれから30年さっき気がついたのですが、今日は2月13日なのですね。30年前、初舞台を踏んだ記念日です。当時はまだヒラだった国宝の鶴の一声で決まりました。「桂米朝落語研究会@金比羅会館」に出番外で出ることに..