記事「宗教」 の 検索結果 8220 件
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熊山物語 補帖・・・伊勢神宮考(2)北斗七星は旋璣玉衡(せんきぎょくこう)と美称を以って呼ばれ、四三の星(しそうのほし)とも言われています。 桝の四星を旋璣、柄の三星を玉衡と謂うわけです。 ..
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熊山物語(9)地上における北天としての熊山に国土神の大山祇神を奉齋することは 天と地、陰と陽の二元の融和を意味するものであり、そして、北斗だけでなく南斗を含むことによって陰陽は より完璧となります。 ..
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熊山物語 補帖・・・伊勢神宮考(1)天極に在って不動の北極星=天帝に対し、動く北斗星=帝車は古代にあっては農事の目安 方角の目印とされました。 北斗星は伊勢外宮の豊受(とようけ・止由気(とゆけ))大神と習合しているのですが、..
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熊山物語(8)備前市伊部(いんべ)は備前焼の里として有名です。 備前焼とは、須恵器の流れを汲み、一千年の歴史を有つと言われる忌部焼きのことを言います。 そして忌部(いみべ)とは齋部(いんべ)・祝部(いわ..
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熊山物語(7)中国神話の「皇天・后土」の后土は土徳の水土の神で、その身は蛇身です。 その后土にも比定された大山祇神は、国土の鎮めとして、此の地を離れず動きません。 「静止」、それは大地の『体』であります..
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熊山物語(6)南に在る南斗六星が何故北の四神たる「玄武」に属するのか。 全天28の宿に区分けされていますが、本来、星空に東西南北の定位が有るわけではなく 春分の午前零時における各宿の位置により、便宜的に..
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熊山物語(5)水神の共工が火神の祝融との戦いに敗れ、腹立ちまぎれに不周山に頭をぶつけると、天を支えた 柱は折れ、地を繋いだ綱は切れて、天は西北に傾ぎ、地は東南に陥ったという中国神話が有ります。 このこと..
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熊山物語(4)十二支の子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥が示す象意は、鼠、牛、虎、兎、龍、蛇等の12獣に 配されていますが、本来は、植物の発生、繁茂、伏蔵の順なのです。 「子」は孳(ふえ)る..
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熊山物語(3)我が国の昔からの信仰を知ろうとするとき、多くの碩学から等閑視されていた 中国古代哲学の宇宙観・世界観としての易・五行を見落としてはなりません。 勿論、それ以前の我が国古来の原始信仰である、..
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伝承の智慧 其の1 ・・・熊山物語 (2)北極星 並びその強力な輔弼(ほひつ)・援護者として北極星と最も緊密な間柄にある、旋璣玉衡(せんきぎょくこう)たる北斗七星を含むこともあります を称して北辰(北の星の意)と言います..
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伝承の智慧 其の1 ・・・熊山物語 (1)備前片上湾の奥深く、509メートルの高さで聳える熊山は、古より神の山として信仰されていました。 今に語り継がれる説話には、弘法大師空海支那より帰り、その聖地を諸国に求めていたおり、備前国 ..
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お札の効力の永続性お札の効力は一年しか無いことを以前に少しく触れてみました。 お札は、毎年、新しいお札と換えて頂かねばならないのです。 併しお札は、貼るばかりでなく、埋める場合も少なからず在るのですが、 ..