記事「宗教」 の 検索結果 8220 件
-
よく生き よく笑い よき死と出会う 死生学を確立したアルフォンス・デーケン神父「死生観・死の準備教育」を提唱し、日本で死生学という新しい概念を定着させたアルフォンス・デーケン神父の講演を聴いた。神父は、この功績で菊池寛賞を受賞している。 日本ではしばらくの間、死を..
-
「神との対話」ニール・ドナルド・ウォルシュ著について私は、既存の宗教を信じる者ではありません。 それぞれの宗教に良い所はありますが(あなた方のうち、罪のない者が、まず石を投げなさい……というのは偉大な言葉です)、その宗教が生まれた時代の制約があり..
-
『リー・クアンユー、世界を語る』について葉山図書館で借りました。サンマーク出版。リー・クアンユー氏はみなさまご存じの通り、近代シンガポール建国の父と言われる偉大な政治家です。彼が学者のインタビューに答えた内容をまとめた本ですが、とてもいい..
-
「日本中世に何が起きたか」 網野善彦 著この本は、著者の講演会の速記に手を入れた文章を中心にしていると最終章に書いているように、文章そのものはわかりやすい。ただし、講演会ごとの記録の為か、各章ごとの重複とか、説明不足などを感じる。 本の構..
-
「宗教で読む戦国時代」 神田千里 著興味深く読んだ本である。キリスト教の宣教師が日本に来た時代であり、宣教師が本国に報告を上げており、当時の日本の宗教事情がわかる。 当時、京都では各宗派の説法が盛んに行われていた。文字の読めない信徒は..
-
「天災と日本人 寺田寅彦随筆選」寺田寅彦著 山折哲雄編東関東大震災を受けて、寺田寅彦が注目されたために編まれた本である。寺田寅彦は東大教授として、物理学や地震研究をし、また随筆家でもある。 9篇の随筆が収められているが、その中では「震災日記」がやは..
-
魔界の金曜日 混血のメスキータ その2前回からの続き: このような大聖堂やモスクに入ったとき必ず行う行為がある。それは残念ながら礼拝ではないのであるが、何故なら私はクリスチャンやイスラミストではないから神に祈りを捧げてから神聖な館内を見..
-
魔界の金曜日 混血のメスキータ前回からの続き: ユダヤ人街からメスキータと呼ばれるモスクまではほんの数分だった。このモスクはイスラムとカトリックが融合するモスクの中でも特にその存在感を圧倒的に主張する建築物である。 ..
-
魔界の金曜日 コルドバのユダヤ人街前回からの続き: マドリードから新幹線AVEに乗り、ひたすら南下することおよそ2時間、アンダルシアの町コルドバに到着した。ここからはJALバスで移動するのだ。 我々の旅行手配はHISに..
-
中原中也とダダイズム 31 中原の倫理観(承前) 第3聯は、終行を除いて、かなり円滑な展開である。突然、現前する「夏の日の海」は、意識から解放されて自由自在に飛翔する「心」、詩心の象徴であり、また、それを受け入れる広大な宇宙でもあ..
-
森本あんり「不寛容論 アメリカが生んだ「共存」の哲学」森本あんり氏は国際基督教大学の教授で、プリンストン、バークレーでも客員教授を務める、神学・宗教学の大家、宗教の視点で捉えるアメリカ史に造詣が深いようだ。「不寛容論」という表題に惹かれて手に取ってみた。..
-
沖浦和光「宣教師ザビエルと被差別民」「宣教師ザビエルと被差別民」というタイトルから、ザビエルが被差別民に対して支援・布教した歴史を語るものかと考えたが、それももちろんあるが、どちらかといえばザビエルの生涯、そして日本の被差別の歴史、その..