記事「小説」 の 検索結果 36259 件
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今日のオススメ本 : 『いよう!』 山田宗樹「ぼく」と会う度に、芝居がかった笑みを浮かべながら、「いよう!」と二本指の敬礼を決めてくる叔父・清治郎。 叔父は小学生の頃の「ぼく」にとっては憧れのヒーローだった。 しかし、定職にも就..
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今日のオススメ本 : 『連れ猫』 吉野万理子背中にハートマーク模様をもつアメショのソリチュード(オス)と、顔に変わった柄をもつ三毛猫のロンリネス(メス)。 「孤高」と「孤独」と名づけられた2匹の猫と孤独を抱えた人間たちとの物語。 ..
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今日のオススメ本 : 『あい』 高田郁蘭方医にして北海道陸別町の祖・関寛斎(1830-1912)の妻あいの生涯を描いた物語。 切ないラストにほろり。心に余韻を残すいい小説でした。 まず、関寛斎という人物が凄いんです..
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今日のオススメ本 : 『小説 星守る犬』 原田マハ「おとうさんの手は、まほうの手なんだ。どんなにぼくの中で不安がふくれ上がっても、この手でなでられると、たちまち、ぼくは安心する」――。 仕事を失い、家を失い、家族との絆も失った男に残され..
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今日のオススメ本 : 『おもかげ橋』 葉室麟わけあって藩を追われた二人の男。 一人は、剣は一流だが暮らしは不器用で、閑古鳥の鳴く道場を経営し、もう一人は、武士をやめて商家に婿入り、今では飛脚問屋の主人に納まっている。 そんな二人..
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今日のオススメ本 : 『夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神』 水野敬也自己啓発系エンターテインメント小説として一世を風靡(?)したあの本が帰ってきました。 笑いを愛し、人を成長させることを喜びとする、ゾウの姿をした神様ガネーシャ。 彼、いやあのお方が..
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今日のオススメ本 : 『等伯(上・下)』 安部龍太郎第148回(2012年下半期)直木賞受賞作。 安土桃山時代から江戸初期にかけて活躍した絵師・長谷川信春(等伯)の生涯を描いた作品。 上巻は、一流の絵師を目指して妻子と共に故郷・..
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今日のオススメ本 : 『リカーシブル』 米澤穂信父が失踪し、母の故郷に引越してきた姉と弟。 「終わっている」感じの寂れたその町には、何やら秘密めいた雰囲気が漂い、弟が突然予知能力を見せ始める…というお話。 読み進めて理いる間、常..
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今日のオススメ本 : 『笑うハーレキン』 道尾秀介どうせ素顔を覆うなら、笑顔で覆ったほうがいい――。 「疫病神」に取りつかれたホームレス家具職人・東口太一は、トラックを仕事場兼寝床にして、他のホームレス仲間とゆるやかな共同生活を送ってい..
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今日のオススメ本 : 『海賊とよばれた男(上・下)』 百田尚樹出光興産の創業者・出光佐三(1885-1981)をモデルに、激動の時代を揺るがぬ信念で生き抜いた一人の男の人生を描いています。 早くから石油が石炭に変わって世界を動かすようになると予見し..
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今日のオススメ本 : 『何者』 朝井リョウ第148回(2012年下半期)直木賞受賞作。 就職活動をする5人の大学生のお話。 5人それぞれが抱える背景の違いから生まれる就活に対する温度差がストーリーに陰影を与えていて、不協和..
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今日のオススメ本 : 『ノエル』 道尾秀介物語を創ることで強さと優しさを手に入れられる。 貧しさのためにいじめを受けていた少年は、自分と自分の世界を変えるために物語を紡ぎ始める…。 少しずつリンクした3つの物語から成る小説..