記事「花木」 の 検索結果 3530 件
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タニウツギとセンダン堀辰雄の作品に「フローラとフォーナ」というエッセイがあります。昭和8年、堀辰雄29歳、軽井沢町追分に逗留していた頃書かれた小品です。季節はアカシア(たぶんニセアカシア)の花が散ったあと、とあるので、今..
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初夏の白い木の花たち(3):ウツギ、イボタノキ、ヤマボウシ、ヤマウコギ陰暦四月を卯月と言い、卯月の花といえばウツギの花のことですが、まことにこの季節を代表する花です。万葉集には二十四首の卯の花の歌が載せられ、平安文学にもしばしば登場する花ですから、それらの時代にはもっと..
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初夏の白い木の花たち(2):ガマズミ、エゴノキ、ノイバラ秋空に映えるガマズミに実はとてもきれいですが、初夏の白い花も捨てたものではありません。低木ですが、たくさんの花をつけたガマズミの木は見事な装いです。里山の風景によく似合います。 ガマズミ (Vibu..
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初夏の白い木の花たち(1):ハクチョウゲ、トベラ、マルバシャリンバイこの季節の散歩で、白い木の花が多いことに気付きました。春は黄色が多かったのですが、なぜ今、白い花が多いのでしょう。今日は3種の写真を載せます。ごく最近撮ったものです。 ハクチョウゲ (Seris..
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クマシデは果穂・マユミは花散歩道の林の中の水辺に大きなクマシデ (Carpinus japonica Blume) の木があります。この季節には、たくさんの果穂をぶらさげています。果穂には折り重なった果苞が見えます。種子は果苞..
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カマツカの花散歩道ではカマツカの花をよく見かけます。前回のイヌザクラと異なり、咲き乱れるという感じではありません。里山にひっそりと咲く地味な花です。材を鎌の柄に使うので、鎌柄(カマツカ)というのだそうです。カマツ..
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咲き乱れてもイヌザクラタイトルはイヌザクラに失礼かな。でもやっぱり、咲き乱れてもさっぱり目立たないイヌザクラです。このあたりには、ウワミズザクラとともに、よく見かけるサクラで、ウワミズザクラに遅れて、5月上旬から中旬に咲き..
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花一杯のドウダンツツジ今日は一日雨で散歩は中止。昨日の散歩で見つけた、花を一杯のドウダンツツジの写真を載せます。道に面した場所に栽培されているものです。大きく育って沢山の花をつけたドウダンツツジは、なかなかの風格でした。 ..
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クサボケ見つけた林のへりの傾斜面の地表に、小さなクサボケが花を咲かせていました。地面に接するようにして咲く花は赤に近い朱色、ふっくらとした姿は、なんとなく幼げで可愛らしい。クサではないのにクサボケという名はこんな印象..
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西林寺(守谷市)のシダレザクラ西林寺については、先月のブログに書きましたように、守谷市にある天台宗の古刹です。ここにはかなり大きなシダレザクラがあります。昨日は満開でしたが、花見の客は一人、二人。シダレザクラの庭は静かな佇まいでし..
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桜の下のボケとヒュウガミズキこちらでは、近くの公園のソメイヨシノがまだ五分咲き程度。花見客はまだ僅かです。サクラの下で、サクラを見ているのは橙赤色のボケ、そっぽを向いているのは黄色いヒュウガミズキです。このボケは日本固有のクサボ..
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モミジイチゴの花この季節は、散歩道の林のへりに、モミジイチゴ (Rubus palmatus Thunb. var. coptophyllus Koidzumi) の花をよく見かけます。枝には鋭いとげがあって、注意し..