記事「観察」 の 検索結果 1265 件
-
逆光のミヤマアカネトンボはいつも背中から撮っていましたので、たまには正面からごあいさつしてみました。 赤とんぼの赤は見えませんが、尾の裏側が白いのがわかってメスなことがわかりました。 羽根が少しさけてい..
-
ツマグロヨコバイのメスツマグロオオヨコバイの幼虫かなと思ったのですが、ツマグロヨコバイのメスだと思います。 ツマグロヨコバイのオスは端っこが黒いのですが、メスはほとんど緑色になります。 でもやっぱりツマグロオオ..
-
ヤマトシジミ酔っ払った紙くずみたいに不安定に飛んでいるチョウがいたら、それはヤマトシジミです。 大きさも1cmちょっとで、羽根の裏は茶色ですが表は青いような色をしています。 コスモスの葉に止まって..
-
最後のアゲハ幼虫がサナギにきのう前蛹になった最後くんが、無事サナギになりました。 朝にはまだ前蛹だったので、日中にサナギになったようです。 大きさは少し小ぶり。でも糸はしっかり張っているようです。 それにして..
-
スズムシの2匹目のメスが★に本日、2匹目のスズムシのメスが★になりました。 触角も折れてなく、脚も折れてなく、眠っているようでした。 おなかもすっかり小さくなり、卵を全部産み終えたようです。 メスは産卵の栄養を摂るため..
-
最後のアゲハ幼虫が前蛹に最後まで長い間5齢幼虫だった幼虫も、このようにサナギになる準備を終え、前蛹となりました。 一時はやせ細り、★になってしまうんではないかと心配になりましたが、今夜か明日にはサナギになりそうです..
-
アサガオ飼育終了種がこぼれると雑草化するので、ひとつひとつ種を全部採集していたら、こんなになりました。 まだまだ種は実り、今後も採集し続ける予定。 何百個あるのでしょうか。 写真ではわかりませんが、..
-
ヒマワリ飼育終了野鳥に食べられながらも残った種、今年のヒマワリ飼育も終了し、夏が終わりました。
-
これは何の幼虫でしょうか?カメムシのような、テントウムシのような、ゴキブリのような、カブトガニのような、なんでしょうこれ。 金色に輝いたり、ふちが半透明だったり、ものすごくアートです。 よろいのような半透明の部..
-
陽射しを避けるカエル気温も下がり、曇り空も多くなってきた昨今、秋だなぁ・・・と思っていた矢先に強い陽射し。 カエルも意表をつかれたのか、垂れたヒマワリの花の上の日陰で日光を避けていました。 よく見ると..
-
ヒラタアブのなかまコスモスの葉にとまるヒラタアブのなかまです。 キタヒメヒラタアブかもしれません。 黄色と黒のコントラストが実にきれいで、思わず見とれてしまうほどです。 体の部品のバランスもよく、なか..
-
スズムシが弱ってきましたあわびの貝がらの上に置かれたニボシを食べる、メスのスズムシです。 奥のほうでは、オスがちょうど鳴いているところです。 成虫からの飼育を始めて、そろそろ2ヶ月が経とうとしています。 気..