記事「観察」 の 検索結果 1265 件
-
冬眠から目覚めたカタツムリ長い間、枯葉の下で冬眠していたカタツムリが、ついに目覚めました。 4匹中2匹の目覚めです。 1匹は、例の土風呂が好きなカタツムリくんで、さっそく土の上で数時間くつろいでいました。 さ..
-
春を待つスズムシの卵木炭に浄化された適度な湿り気を保つマットの中で、寒さのピークを乗り切ったスズムシの卵。 はたして、この中から何匹の子供たちが孵化するのでしょうか。 矢印のところに卵が見えます。..
-
ナナホシテントウの動画気温も二桁になった今日、草むらを見たらナナホシテントウが2~3匹歩いていました。 冬の間、冬眠していたナナホシテントウです。 まわりをよく見たら、地グモやアリも歩いていて、他の虫たちも目覚..
-
ぼくはワラジムシが好きだ植木鉢をずらすと、うじゃぁぁぁぁ~ 石を起こすと、うじゃぁぁぁ~ 枯葉を掘ると、うじゃぁぁぁ~ じめじめした日かげにいたり、何かの下にいたり いかにも陰湿で不潔そうな生き物、ワラジ..
-
救急救命士によるファーストコンタクト―病院前救護の観察トレーニング救急救命士によるファーストコンタクト―病院前救護の観察トレーニング 初期対応で最も重要とされる循環と呼吸について知ることで生命の危機を見抜き、現場で自信を持って行動できる。病院前救護..
-
アゲハのサナギ、変化せずひたすら眠るアゲハのサナギ。 もう少しするとまわりに花も咲き始めるので、そのころの羽化が望ましいです。 このサナギの状態の姿を見るのも、あと1ヶ月ぐらいかもしれません。 1年の半分以..
-
アゲハ幼虫が食べた甘夏の葉の変遷2006年8月23日~食べられ中 2006年8月26日~食べつくされた3日後 本日の復活状況 ツンドラ状態だった甘夏も、ここまで復活してきました。 1本ずつ分けて植え替..
-
甘夏の順調な成長種から植えた十数個の甘夏、一時はアゲハ幼虫のえさとなりましたが、2本だけはアゲハにあげず、別にとっておきました。 おかげで、今では20cmぐらいにまで大きくなっています。 アゲハのえさ..
-
Note 3 @ THE URGENCY OF CHANGE(自己の変容) ~気づき~バラへの気づきがあり、さらにバラに対する反応への気づきがあります。 私たちはしばしば、このバラに対する反応には気づいていません。 実際には、バラを見るのと反応を見るのは同じ気づきです。 それ..
-
間引き後の葉大根土にも日光が当たるようになり、伸びた葉にも十分日光が当たっているようです。 本来これぐらいがちょうどいいのであって、間引き前は窮屈すぎました。 日増しにほんの少しずつ上昇する気温で、葉..
-
発見する力、それを喜ぶ力 : 失敗? そんなの気にしてどうするの?ISO13407における人間中心設計プロセスの上流でも、はたまた、奥出直人さんが『デザイン思考の道具箱―イノベーションを生む会社のつくり方』の中で提唱している創造のプロセスにおいても、IDEOのイノベ..
-
ダイコン菜の間引きでの一騒動まずは、ひとつ訂正。 ダイコン菜と今まで呼んでいましたが、正確には葉大根らしいです。 カタツムリの産卵も無いまま見事に育ってしまった葉大根、このままでは隣と競争し合って良い環境とは言えませ..