記事「馬越嘉彦」 の 検索結果 32 件
-
キャシャーン Sins 第8話「希望の賛歌」やはり音楽の、歌の持つ力というのは偉大だ。 多くを語らず、あえて隙間の多い物語の描き方をしている作品であるだけに、その隙間に自分で何かを入れることができるか否かが、この作品を面白いと思えるか否かの分..
-
キャシャーン Sins 第7話「高い塔の女」キャシャーンSinsに出てくる女性は皆、どこか寂しそうで、そしてどこか壊れている女性ばかり。 今回登場するのもそんな女性。 演出が同じ山内重保さんだからか、第4話「滅びの天使」と非常に似通った..
-
キャシャーン Sins 第6話「運命との再会」THE バトル回って感じだけど、同時に世界観についての情報が明かされた回でもありました。 でもやっぱり、一番の見所は白と黒の壮絶バトルだよなぁ。 脚本:上代務 絵コンテ・演出:伊藤尚往 作..
-
キャシャーン Sins 第5話「月という名の太陽を殺した男」すごいなぁ。 何がすごいって、一見して謎が少しは明かされたように見えて、その実全く明かされていないっていうのがすごい。 これまでの話のように情感に訴えかけるものではなく、話を進行させるための回..
-
キャシャーン Sins 第4話「滅びの天使」なんだろうなぁ、この不思議な雰囲気。 当番する作家、当番する作家が皆、好き勝手に書き過ぎです。 普通の作品だと、なかなかこんな風には書かせないだろうなぁ。 それだけに、はっきり言って今回の話..
-
キャシャーン Sins 第3話「苦悩の果てに」二人で延々と歩きながら喋って、夜になったら寝っ転がりながら喋って・・・。 絵的な面白さは少なく、話している内容も非常に重く哲学的な内容でありながら、それでも30分間まったく飽きることなく観ることがで..
-
キャシャーン Sins 第2話「世界は断末の声に満ちて」思っていたよりは重い内容にはならなかったかなぁ。 それにしてもロボットロボットしたロボットには同情しないのに、これが人間みたいな外見をしていると感情移入が強くなってしまう。 まぁ、それは私以外..
-
キャシャーン Sins 第1話「終末の世界で」原点のアニメを観たことがなく、実写映画版とOVA版を見たことがある程度です。 キャシャーンのリデザインは、ロックマンゼロの中山徹さんなどのラインが好きな自分としては大歓迎。 非常にタツノコらし..
- 前へ
- 次へ