記事「お米屋さんの商品戦略」 の 検索結果 10 件
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【お米屋さんの商品戦略について】ワンランク・ツーランク上の「つや姫」を販売する食品スーパーでは、あの薄グリーンのパッケージの「つや姫」がよく売れています。 食品スーパーの米としては、高めです。だいたい、どこも5㎏1,980円です。売れ筋よりも500円近く高いです。 ..
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【お米屋さんの商品戦略について】あなたの住んでいる町はどの地方から来た方が多いですか?(都会のお米屋さんの販売戦略です)大阪は、比較的、昔から九州・四国の方が多いです。出稼ぎで大阪に来られたからです。 米は、生まれ育った場所の米に愛着を感じます。だから、大阪の場合、九州や四国の米が意外と売れます。 例えば、..
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【お米屋さんの商品戦略について】ブレンドする必要がない米は単品で販売するえっ!こんなにおいしい米をブレンドする? 季節や気温などに合わせて、最高の米に仕上げたい。その思いはわかりますが、そこまでしてブレンド米が必要でしょうか?お客様は期待されているでしょうか? 私..
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【お米屋さんの商品戦略について】肉料理に合う米新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、米に注目が集まっています。目に触れる機会も多くなります。こういう時こそ、新商品を売りやすいです。 さらに、世の中の食べ物で肉系の料理がよく食べられるようにな..
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【お米屋さんの商品戦略について】お客様が期待している米は何か?ブレンド米を期待されているでしょうか? お客様が本当に食べたいと思っている米は、お米屋さんが本当においしいと思っている米です。 秘密のお米、幻のお米です。 普通では、流通していないようなお米..
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【お米屋さんの商品戦略について】売れている人気の米と私の好みが違う例えば、酒販店・酒屋でも同じような悩みがあります。今人気なのは、フルーティなタイプの日本酒です。ところが、店主の方は、あれは酒ではないとおっしゃいます。もっとガツンとくる昔ながらの日本酒がお好きなよう..
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【お米屋さんの商品戦略について】おにぎりの販売を考えるなら、焼肉弁当を考えませんか?おにぎりは、1日100個も売れません。それに、単価の低い商品です。だから、手間ばかりかかり、利益が出ません。 おにぎりを考えるなら、思い切って売れる焼肉弁当を考えませんか? ハードルは少し高い..
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【お米屋さんの商品戦略について】さっぱり系の米は扱わない。自分(店主)が好きな米を扱う。米の種類、かなり増えました。どこからでも、どんな米でも扱えるようになっています。 しかし、いろんな米を扱って、綺麗にすべて売れるでしょうか? いろんなお客様に対応できるようにという思いがあると..
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【お米屋さんの商品戦略について】売れる米は、同業者の米屋から電話がある売れるかお米かどうか、それは同業者のお米屋さんから、分けて欲しいという電話があるかどうかでわかります。 でも、そんな米、出てきました。 探して下さい。 こういう米があると、売上アップ..
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【お米屋さんの商品戦略について】古代米や雑穀米、こだわったお米は売れますか?そういうお米は、あまりおすすめしていません。ほとんど売れないからです。 どうしても店主の方がこだわりがあるのなら扱われても良いですが、売上につながるというところまではいきません。 何か変わ..
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