記事「こんなあんな特産品」 の 検索結果 29 件
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初夏の小浜でイケメン漁師と・・・5年ぶりぐらいで八重山諸島に行っていました。 寒波の襲った日本各地。ところが小浜島は初夏~! TシャツでOKでした。いいでしょぉ・・・正直言って、帰りたくなかったです。 マンタで有名..
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いかなご原料の魚醤 あかし魚笑「住む」最新号です。 いつもながら弱いところをついてきてくださいます。 「土間」です。 おまけに「火」付きです。 土間があって、火を使える場があって、縁側があって、板の間で、平屋で..
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山形満腹旅行 その2 やろこはちまきって?今回一緒に行ったメンバーは、風土倶楽部のお取引先のスタッフの方たち、岩手の生産者の方、東京朝市の風土倶楽部でいつも一緒に販売してくれているやまくまさん、そして食にうるさいMuraさんで、いずれも食の勉..
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山形満腹旅行 その1 米粉の未来は明るい!らしい先週末は、米粉の勉強と米粉麺やシフォンケーキの試食、スペシャルジャム&ソースの商品企画の検討、納豆汁の真髄と真室川「あがらしゃれ」の心を堪能、そして、今年2回目のアルケッチャーノで奥田シェフに味の設計..
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半島らしい暮らしから生まれるもの先週、関わっている国交省・地域整備局半島振興室の事業「半島らしい暮らし・産業創生調査」の採択団体による中間報告会があり、出席してきました。 14採択団体が取り組んでいる事業の経過報告なの..
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気になる米 その2 焼き米再訪した島根県益田市美都町二川を捉えなおす作業として、半日だけ駆け足で地元の方と一緒に4人の方をお訪ねしてみました。 やはりその地で生きてこられた大先輩たちのお話は興味深いです。いずれ何かの形になっ..
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気になる米 その1 米粉麺の不思議なつながり「米という字はすごいバランスを持っている。米は単なる食べ物じゃない」と先日、お聞きした講演で力説しておられたのが若杉友子さんでした。 今年は豊作らしく、各地から米を売りたいという要望が東京朝市や..
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島の未来をかけた特産品たち日曜日に池袋サンシャインで開催されたアイランダー2008に行ってきました。池袋なんて、めったに行かない方面です。久しぶりのサンシャインには、とにかくモノがあふれていて、広大な館内を歩いているとくらくら..
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人が一番の資源 その2 鰹節で知る産地じゃなくて人先日、鰹節問屋のタイコウの社長、稲葉泰三さんによる「鰹節出汁取り教室」に参加しました。 一本釣りのカツオを鰹節にしてカビをつけたものをその場で削ったもの、自然食品店でよく見かけるメーカー..
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あかし魚笑の謎と活きのよい漁師たち先週、例の取材で明石の魚の棚市場に行ってきました。 今日は小学生たちが魚屋さんとお話しする日。 みんな真剣な表情で話を聞いていました。 取材の待ち合わせ時間が迫っていたの..
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魚が笑う醤油いいもの見つけちゃったです。 品名は「あかし魚笑」 魚醤です。 魚が笑っています。 オヤジギャクです。 さすが関西! このラベルを見ただけで、これはイケル!という予感がしま..
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たまには大人になろうS師匠から、「「お米のなみだ」を見逃したのでタイムリーな情報をありがとう」とお電話をいただいた。 いろいろな話で盛り上がってしまった。 中でも、某地域の地大豆についての“だぶつき”については特に。..
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