記事「アガサ・クリスティー」 の 検索結果 281 件
-
『名探偵ポワロ/エッジウェア卿殺人事件』:デヴィッド・スーシェがジャップ警部を演じる珍品 @配信1985年製作のTVM『名探偵ポワロ/エッジウェア卿殺人事件』、配信で鑑賞しました 原題は「THIRTEEN AT DINNER」、ポワロを演じるのはピーター・ユスティノフ。 『地中海殺人事件..
-
茶色の服の男 (アガサ・クリスティー)満足度4 ★★★★ ハヤカワ・クリスティー文庫 原題 The Man In The Brown Suit 翻訳 中村能三(新訳版 深町眞理子) 初出版 1924年 読んだ回..
-
牧師館の殺人 (アガサ・クリスティー / ミス・マープル)満足度3 ★★★ ハヤカワ・クリスティー文庫 原題 The Murder At The Vicarage 翻訳 田村隆一(新訳版 羽田詩津子) 初出版 1930年 読んだ回数..
-
秘密機関 (アガサ・クリスティー / トミーとタペンス)満足度3.5 ★★★☆ ハヤカワ・クリスティー文庫 原題 The Secret Adversary 翻訳 嵯峨静江(旧版 田村隆一) 初出版 1922年 読んだ回数 3回 ..
-
スタイルズ荘の怪事件 (アガサ・クリスティー / ポアロ)満足度4 ★★★★ ハヤカワ・クリスティー文庫 原題 The Mysterious Affair At Styles 翻訳者 矢沢聖子(旧版 田村隆一) 初出版 1920年 読んだ回..
-
アガサ・クリスティー / 著作リストアガサ・クリスティーの著作リストです。 シリーズ等で分類して本棚にまとめてあります。 本棚の画像をクリックすると、Amazonへ、 本棚下の書名をクリックすると、ブログの感想ページが開きます..
-
『アガサ・クリスティーと14の毒薬』 キャサリン・ハーカップ 長野きよみ 訳 (岩波書店)先月ブックオフで見つけ、今月初めに手に入れた『アガサ・クリスティーと14の毒薬』。 『オランダ靴の謎』から半月ほど遅れ、きょう読了しました。 ミステリーの女王は毒薬のエキスパートでもあった..
-
『アガサ・クリスティー百科事典』 数藤康雄・編 (クリスティー文庫)3月28日にあげた『アガサ・クリスティー完全攻略〔決定版〕』。 この中で、以下のように書きましたが――。 最後に残った一冊は、『アガサ・クリスティー百科事典』(数藤康雄編)。 制覇し..
-
『アガサ・クリスティー完全攻略[決定版]』 霜月蒼 (クリスティー文庫)『アガサ・クリスティーの秘密ノート〔下〕』を読み終え、『アガサ・クリスティー完全攻略[決定版]』に載っていて、クリスティー文庫から発行されている100作品を読了しました。 ということで、本書――..
-
『アガサ・クリスティーの秘密ノート〔下〕』 アガサ・クリスティー&ジョン・カラン 山本やよい・羽田詩津子 訳 (クリスティー文庫)『アガサ・クリスティーの秘密ノート』の下巻を読了しました。 『ナイルに死す』の探偵役はポアロではなくミス・マープルだった? 『そして誰もいなくなった』で孤島に集う人々は十人ではなかった?『..
-
『アガサ・クリスティーの秘密ノート〔上〕』 アガサ・クリスティー&ジョン・カラン 山本やよい・羽田詩津子 訳 (クリスティー文庫)『アガサ・クリスティー完全攻略[決定版]』に載っていて、クリスティー文庫から発行されているのはちょうど100作品。 99作品読了し、最後に残ったのが『アガサ・クリスティーの秘密ノート』。 そ..
-
『アガサ・クリスティー自伝〔下〕』 アガサ・クリスティー 乾信一郎 訳 (クリスティー文庫)上巻を読んでから10日、『アガサ・クリスティー自伝』の下巻を読了。 作家として順風のスタートを切ったアガサ。英国博覧会使節としての世界一周貧乏旅行。大論争を巻き起こす話題作の誕生。だが、そ..
- 前へ
- 次へ