記事「ウイントン・ケリー」 の 検索結果 15 件
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Wynton Kelly『Kelly Blue』評本日2012年2月19日より、ちょうど53年前の1959年2月19日に、ピアニストのウイントン・ケリーは自身のリーダー作『ケリー・ブルー』収録のタイトル曲と《キープ・イット・ムーヴィング》を録音し..
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Miles Davis『Kind Of Blue』昨年(2009年)が、マイルス・デイヴィスの名作『カインド・オブ・ブルー』50周年でした。 今年で51年が経つというわけです。 本日3月2日に録音された曲は、《ソー・ホワット》、《フレ..
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Wes Montgomery-Wynton Kelly『Somokin' At The Half Note Vol.1』評『ハーフ・ノートのウェス・モンゴメリー&ウィントン・ケリー vol.1』評をアップしました。 ⇒こちらです。 Smokin at the Half Note [Import, Fr..
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Wynton Kelly Trio-Wes Montgomery『Smokin' At The Half Note vol.1』評本日2011年6月24日よりちょうど46年前の1965年6月24日に、ウイントン・ケリーのトリオとウェス・モンゴメリーは、ニューヨークの「ハーフ・ノート」にて、ノリノリの熱演を繰り広げました。 ..
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Miles Davis『At Carnegie Hall』評本日2011年5月19日より、ちょうど50年前の1961年5月19日、マイルス・デイヴィスがカーネギー・ホールで演奏した模様が『マイルス・デイヴィス・アット・カーネギー・ホール』に収録されています..
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いつか王子様が マイルス・デイヴィス「妙に飽きがこない」と評したのは、 一ノ関のジャズ喫茶「ベイシー」のマスターですが、 言われてみれば、ほんと、そのとおりだと思います。 Someday My Prince Wil..
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Johnny Griffin『A Blowing Session』評本日2012年4月6日より、ちょうど55年前の1957年4月6日に、テナーサックス奏者 ジョニー・グリフィンはブルーノートに『ブロウイング・セッション』を録音しました。 ア・ブローイング..
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On the Trail ジミー・ヒースパーソネルがオイシイのです。 テナーサックス⇒ジミー・ヒース(兄) ドラムス⇒アルバート・ヒース(弟) ギター⇒ケニー・バレル ピアノ⇒ウイントン・ケリー ベース⇒ポール・チェンバー..
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ソウル・ステーション ハンク・モブレイウイントン・ケリーのピアノに心躍る。 ころころと軽快にはずむケリーのピアノのサポートがなければ、 このアルバムの雰囲気もかなりかわっていたことでしょう。 Soul Station..
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ウイントン・ケリー 6 Classic Albums本音を言うなら、 このラインナップだったら、 アルバム単位で1枚1枚少しずつ購入して 楽しんで欲しいな~と思います。 6 Classic Albums
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ワーク・アウト ハンク・モブレイモブレイ、グリーンの相性は抜群で、 この二人の「いなたい柔らかさ」加減の配合は 何度聴いてもやっぱり絶妙。 しかし、まったりアーシーなだけではないのが このアルバムのミソ。 ..
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Smokin at the Half Note久々に聴いた。 やっぱり最高! グルーヴィなウェス。 ノリノリなケリー。 『フル・ハウス』が好きな人なら、 演奏の要の2人が参加しているので、 同じ気分とノリで楽しめる..
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