記事「オナガミズナギドリ」 の 検索結果 10 件
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小笠原紀行(5日目)(2023/6/10-15)[5日目] 父島-チャーター船-小笠原航路 父島最終日。5時半過ぎに朝食。チャーター船での観察と撮影の準備。揺れる船でファインダーに入れる事を第一優先して300ミリレンズを選択、念のため酔い止めを飲..
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小笠原紀行(4日目)(2023/6/10-15)[4日目] 父島-母島航路(往復)風雨とも問題なく朝を迎える。 早朝、再度農業センター付近へ。道端のアカガシラカラスバトは昨日と同じ場所にいたが、右足をケガしている模様。昨日は気づかなかった。オオコ..
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小笠原紀行(2日目)(2023/6/10-15)[2日目] 小笠原航路-父島4時起床で日の出とともに観察開始。台風の影響か雨模様でデッキまで波しぶきが来る。オナガミズナギドリ、アナドリが多くなり、カツオドリが船についてくる。 小笠原が近くなると晴..
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オナガミズナギドリ淡色型151101鳥の博物館Wedge-tailed Shearwater pale morph 151101 Abiko City Museum of Birds. 尾がウェッジ形に広げられている。右はハシボソミズナギドリ、..
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野鳥とともに/5 母島列島(東京都小笠原村) 地上に暮らす幻のハト復活【毎日新聞2017年8月2日】(アカガシラカラスバト)ノネコ対策により個体数が回復してきたアカガシラカラスバト=「アルパインツアーサービス」石田光史さん撮影 世界自然遺産として知られる小笠原諸島。その南に位置する母島列島は、面積約20平方キロの..
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西之島 再噴火でどうなる? 地形や生態系、研究者が注視【毎日新聞2017年5月9日】小笠原諸島の西之島に上陸し、調査する研究者たち=2016年10月、本社機「希望」から 小笠原諸島の西之島が4月、約1年半ぶりに噴火した。2013年の噴火以降、面積を元の島の12倍ほどにまで拡大した..
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イチからオシえて 噴火した島に戻る海鳥 小笠原諸島・西之島、生態系進化の実験場に【毎日新聞2017年1月18日】(既報関連ソースまとめあり)2013年の噴火以降、面積が22ヘクタール(噴火前)から268ヘクタールと10倍以上に拡大した小笠原諸島・西之島。昨年10月に実施された初の上陸調査で複数の海鳥の繁殖が確認された。孤立した島独特の生..
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小笠原諸島のクリスマスは海鳥の巣立ちを合図にスタート!【dot.ドット朝日新聞出版2015年12月23日】(オナガミズナギドリ)2015年、母島の集落掲示板に掲載された「巣立ち終わり」のチラシ(画像提供:宮城雅司) 翼開長1mほどにもなるオナガミズナギドリ。小笠原諸島の無人島と、母島で営巣する。(撮影:有川美紀子) ..
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台風に流され?名護に珍鳥オナガミズナギドリ【沖縄タイムスプラス2015年5月30日】砂浜から助走をつけ海上へ飛び立つオナガミズナギドリ=29日、名護市港 【名護】繁殖時以外は海水上や外洋で暮らすオナガミズナギドリが25日に名護市内で保護され、29日に関係者の手により放鳥された。同..
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朝日新聞渡り鳥の灯火衝突防止へ「ライトダウン」 小笠原・母島 朝日新聞 > 環境 > 国内(自然・生態系)
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