記事「カラス科」 の 検索結果 136 件
-
ゴマ塩頭の!雨の合間に3羽のオナガの幼鳥が対岸で飛び交っていました。 移動しながら、1羽が手前に飛んで来ました。 木々の中に入ってしまい、バッチリ見られませんでした。
-
夕方でも暑い!ツバメ調査の折、出会ったのはオナガです。 アンテナから道路に降りてなにやら獲物を捕食。 またカラスの前を飛んで戻って行きましたが、ツバメの観察はゼロでした。
-
公園で生まれ育った!河川の側にある公園育ち、親が来ると甘えてくる2羽。 もう1羽も急ぎ飛んできたハシボソガラスの幼鳥です。 公園調査にはいつもこの子達がいます。
-
嫌われ者 その2!1羽の幼鳥が恐る恐る再度やってきた。 カルガモが襲いかかったので逃げ出し、 その後親がやって来て捕食です。 ハシボソガラス親子の一場面でした。
-
嫌われ者!死んでいる鯉にハシボソガラスの幼鳥が2羽で突っついています。 親が来て、上手く捕食出来ず甘えています。 対岸に移動して、 手すりの上でも甘えています。
-
カラスもカウントダウンを!1日、用事を済ませヒメアマツバメの巣を、雛誕生もそろそろかなぁ~と見ていました。 突然ハシブトガラスが巣に来て、 巣立ち間近の雛を1羽持ち去りました。味を占めると残りの雛が心配です。
-
同じ時刻に!ゴマ塩頭が混じったオナガ軍団です。 ムクドリが入ったイチョウの木、そして側の木の実を捕食です。
-
毎日鳴き声か姿を!区鳥ですが、アオサギの休息にはお構いなしです。 10羽程で飛び交っていました。 ここ数日ねぐらへのルートになっているみたいです。
-
区鳥です!どこも行きませんので、近くでよく出会うオナガです。 ねぐらに入る前に夕食を取り、 若も交じって20羽程、ここがねぐらの様ですね。
-
気になった子!巣日前、頭部の白斑が無いので親のオナガのようですが、目の前にいました。 チョット近づいたり、上を見上げましたが、 でも通路からゆっくり植え込みの中に入りました。
-
ほんの一瞬!暗い木陰にカケスが、 色合いも出ず、すぐ居なくなりました。
-
巣材運び!ハシブトガラスが、お馴染みのハンガーを運んでいました。 迂回して、 今まで目視はしていましたが、写真に収めたのは初めてです。
- 前へ
- 次へ