記事「ガーネットクロウ」 の 検索結果 41 件
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夢・花火 (ガーネットクロウ)久しぶりのガーネットクロウ。「夢・花火」は、GARNET CROWの21枚目のシングル。 2006年7月5日に発売された。作詞はAZUKI七、作曲は中村由利、編曲は古井弘人とお馴染みのメンバー。 ..
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夢のひとつ何というか、ほっとする曲である。ゆるやかに胸に響いてくる、と表現すべきか。全体として、実に素敵な曲である。想うに、カーネットクロウの楽曲には、本当に駄作が少ない。どれもこれも良い曲である。細部へのこだ..
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今宵エデンの片隅で何気ない曲だけど、私の心に響いてくる。実に不可思議な感じである。俗に言うところのフィーリングが合うということなのだろうか。感性のマッチング?ともかく気分が晴れるようである。
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君という光バッググランドでただ流れているだけなのに、ふと気づくと聴き入ってしまっている自分がいる。そのような曲だな。ついつい、引き込れてしまう。
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君を飾る花を咲かそう私に言わせると、ユリッペの歌唱力が最も判る曲ではないだろうか。揺らぎのない、見事なまでの歌唱力である。涙がでてきそうになる。
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世界はまわると言うけれどぴったしや。そう表現するしかない曲。私には、昭和の香りがするのだが、人それぞれに受け止め方が異なるのも道理である。それぞれの人にとってぴったりな曲だ、と私は思う。
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As the Dewユリッペ作曲の曲だが、ちょっと異質な感じのする楽曲である。けだるく、なげやりな歌い方も斬新な気がする。彼女だから歌いこなせる、と思ってしまうから不思議である。
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クリスタル・ゲージ (ガーネット・クロウ)美しい旋律の曲。このグループの曲の特色は、畳み掛けるような言葉の歌い重ねだと思われるのだが、この曲はむしろ旋律に重きを置いた曲だと思われる。それが新鮮な驚きをもたらしてくれる。
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Mysterious Eyes歌声もサウンドも好きなわけで、それはそれ理屈ぬき。やっぱイイっすよね。心揺さ振らるる思いがいたしまする。
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夏の幻 (ガーネットクロウ)やっぱ、いいよねえ、ガーネットクロウ。聴きほれてしまう。言葉では言い尽くせない、心に響く音律がある。日本人にしか判らない、心情に訴えてくるような、一種言うべからざるの旋律がある。そして、私はそこが好き..
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風とRAINBOW (ガーネット・クロウ)メイン・ストリームからは外れているが、心にひっかかった。どこかで聴いたことのあるメロディラインだが、どうしても思い出せない。いづるかと思えば、たちまち消ゆる、はかなき言の葉。歌は一瞬の芸術さ。
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涙のイエスタデー(GARNET CROW)やっぱイイねえ。中村由利の声が好きだな。クラシックで鍛え上げられた格調の高さというものを感じる。良い曲は実に心地よい。ただ、このPVの演出はどうかな。曲調とまったく合っていない。
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