記事「キノコ」 の 検索結果 2900 件
-
ノウタケ林縁に新鮮なノウタケが出ていた。 画像の個体はこぶしより、 一回り小さいぐらいの大きさだった。 ノウタケは丸々としていてかわいらしく、 見つけるとついついカメラを向けてしまう。 ..
-
ニガクリタケ雑木林でニガクリタケが群生していた。 遠目にはかなり黄色く見えたので、 そこに何かがあることは、 離れた場所からでもすぐに分かった。 落ち葉に埋まってしまっているが、 この下には..
-
オオシロカラカサタケ雨で傘がちょっときれいになってしまっているが、 オオシロカラカサタケと思われる。 マイフィールドでは、 近年になって草地でしばしば見かけるようになった。 白いキノコなので、 草を..
-
ヤマドリタケモドキ林縁にヤマドリタケモドキが出ていた。 「ここに入ったらやぶ蚊の襲撃に遭うだろうな」 ということは分かっていたが、 足が勝手にキノコの元へ向かっていた。 そして案の定、 やぶ蚊が一..
-
テングタケの幼菌画像はテングタケの幼菌。 気温が下がって雨が降ったことが刺激になって、 テングタケがまたニョキニョキと出始めた。 この時期は被写体が昆虫に偏りがちになるので、 キノコが出て来てくれるの..
-
ウスキテングタケの幼菌画像はウスキテングタケの幼菌。 8月も後半に入り、少し気温が下がったことで、 またキノコがちらほらと出始めた。 一日を通して曇りがちの天気が続き、 少し日が出たと思ったら、 突然..
-
ヒラフスベ木の幹から脳みそのようなものが生まれて来ていた。 これがなんなのか知らない人が見たら、 かなり驚かれると思うのだが、 じつはこれ、ヒラフスベというキノコなのだ。 本来はサルノコシカ..
-
マンネンタケマイフィールドではなぜか今シーズン、 こいつによく出会う。 なんだか卑猥な形をしているが、 これはマンネンタケというキノコの幼菌になる。 画像の個体の周辺には6本の幼菌が伸びていた..
-
ナカグロモリノカサ画像はナカグロモリノカサ。 梅雨に入り、一気に湿度が増して、 ちらほらとキノコを見かけるようになって来た。 例年だと梅雨入り後の今ごろは、 肌にまとわりつくような湿度が、 散策の邪魔..
-
アミガサタケ画像はアミガサタケ。 この場所のアミガサタケは足元が長くなるタイプで、 図鑑でアシブトアミガサタケと紹介されているものだと思う。 マイフィールドでは毎年4月の下旬に、 足元が短いタイプ..
-
トガリアミガサタケ画像はトガリアミガサタケ。 例年だと3月に入ると、 ニョキニョキ出始めるトガリアミガサタケだが、 今年の出会いは3月中旬になってからだった。 マイフィールドでは頭部の黒いアミガサタケは..
-
ヒラフスベ切り株から謎の生命体が生まれようとしていた。 そう思って、ダッシュで見に行ったら、 残念ながらヒラフスベだった。 ヒラフスベは初めレモンイエローをしているのだが、 これはもうくすんだ色..