記事「トッド・ヘインズ」 の 検索結果 16 件
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ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男やっぱりマーク・ラファロはいい。好きだ。ついでにアン・ハサウェイも良かった。 作品としては可もなく不可もなくって感じ。とりあえず眠くはならなかったし集中も切れなかったけど、正直終盤は飽きてました。 ..
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キャロルなんでこれを見ようと思ったんだっけ。LGBT映画を見ようとしたんだっけか。それとも映画館の上映をスルーしたんだっけ。 数多く映画を見てきたけど、レズはほとんど記憶にないなぁ。もしや初か? 丁寧に上..
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ワンダーストラック ☆★今年の44本目。 退屈だった。 意外に評価が高いことに驚くが、低評価と高評価が極端なんだな。 終盤に物語の全容が見えてそれなりの話にはなるのだが、そこに至るまでが退屈過ぎる。 なんの説明も..
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#057 ベルベットゴールドマインキンキラキンのグラムロック映画「ベルベットゴールドマイン」です。ロック史に、わずか数年だけ打ち上げられた花火のようなグラムロック。名曲とともに、いまや大スターのキャストたちの怪演を楽しんでみてはいかが..
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『キャロル』をGYAO!の無料動画で観た【映画】パトリシア・ハイスミス原作、50年代のニューヨークを舞台に大人の女性と若い女性の恋の行方を描いたドラマおばさんと若い女っていう女女の組み合わせだから なんか意味ありげな感じに思えるけど、 これ、おっさんと若い女の話だったらどうなんだろみたいな。 そう思ってみてたらだんだんケイ..
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「キャロル」~美しいけど怖い、ケイト・ブランシェット。先日義母が用事で遠方に赴き、家を一泊あけることがあった。上さんはひさしぶりに母親の面倒をみなくてもよいと大喜びし(?)、久々にビデオを借りてこようと言ってTSUTAYAに行った。引っ越して以来..
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キャロル ☆☆今年の21本目。 ルーニー・マーラはチャーミングで可愛いけど、話は退屈でつまらなかった。 昔のアメリカが舞台なんだが、アイゼンハワーの名前が出ていたから1950年代か。 同性愛者の話なのだが..
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ケイト・ブランシェット、ルーニー・マーラ共演『キャロル』予告編を英文文字起こし+和訳今回は、ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラ共演の『キャロル』の予告編を英文文字起こし・和訳します。 監督は、『ベルベット・ゴールドマイン』『アイム・ノット・ゼア』のトッド・ヘインズです..
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アイム・ノット・ゼア今日は朝から涼しくて、秋がそこまで来たなと思えるような空気でした。 もう秋になってほしいですね、ホントに。あの暑さには来年までサヨナラしたいです。 今日は映画のことを書きます。 僕が尊敬..
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人間の持つ多面性アイム・ノット・ゼア 原題:I'M NOT THERE 製作2007年 アメリカ 監督:トッド・ヘインズ 脚本:トッド・ヘインズ、オーレン・ムーバーマン 出演:クリスチャン・ベール、ケイト・..
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【特集:アイム・ノット・ゼア】監督トッド・ヘインズ、インタビュー【特集:アイム・ノット・ゼア】監督トッド・ヘインズ、インタビュー
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エデンより彼方にエデンより彼方に うーむ、これは微妙。 よくできたメロドラマなんだけど、どうなんだろなあ。 可もなく不可もなくってとこか。 いやー、よくできてることはできてるのだが..
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