記事「ナイロビの蜂」 の 検索結果 30 件
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「ナイロビの蜂」を見てきました。アフリカにおける製薬会社の汚職を命を省みず暴いていく感動作と思ってナイロビの蜂を見てきました。間違ってはいなかったけど、でも、この映画のテーマってラブストーリーだったのね。そんな風には全然思..
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ナイロビの蜂うん、2回目だけど、やっぱり途中から完全についていけなくなるということが分かった。 混乱の原因を1つ見つけたんだけど、登場人物が名前で呼称されるときと名字で呼称されるときがまちまちなのがよくない。 ..
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ナイロビの蜂難しい。 これ所見で全部理解するの絶対不可能なんじゃないの。 登場人物多いわアフリカの人名や地名覚えにくいわ時系列はメチャクチャだわ複雑だわ。 また見たくなったらもう一度見ます。 アフリカの..
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映画「ケープタウン」13年仏、南ア黒人を選択的に凶暴化して自滅させる薬をつくるという設定が、あまりにも荒唐無稽に思えた。でもまあ、主役がフォレスト・ウィテカーとオーランド・ブルームでは、「荒唐無稽といういかにもな設定」は理解しにくい気..
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ユアン・マクレガー主演最新作『アワー・カインド・オブ・トレイター』予告編を英文文字起こし+和訳今回は、『アワー・カインド・オブ・トレイター』の予告編を英文文字起こし・和訳します。 本作は、『ナイロビの蜂』『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ(映画名『裏切りのサーカス』)』のジョ..
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「誰よりも狙われた男」映画編~ル・カレ最良の映画化作品?ボクの敬愛する作家、ジョン・ル・カレのスパイ小説「誰よりも狙われた男」を読んだのは年初のことだった。ブログにその感想を書いたとき、映画化された作品も観たいと書いたのだが、やっとDVDを借りて観..
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「誰よりも狙われた男」~欧米国を盲目にするテロルの影。ちょっと前にネットで公開中の映画を眺めていたら、気になる作品が目にとまった。「誰よりも狙われた男」という映画である。最初にそれが気になった理由は、その主役俳優。昨年46歳で世を去ったフィリップ..
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「スカイフォール」~こんどの007は母をめぐる兄弟げんか?最近はちょっとした話題作映画はすぐに3Dで上映されることも多くなったが、ボクはまだ3D上映というものを観たことがない。とくに観たいとも思ったことがないので、この先も観ることはないだろうが、今後..
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「密林の語り部」~居場所はアマゾンだと気付いた男の話。私には学生のころ、サウル・スラータスという友人がいた。サウルは痩せた白人でユダヤ教徒だったが、彼の顔は大きな痣に覆われていて、よく他人にからかわれていた。それでも彼は人と接するときは常に明るく..
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「ミッション・ソング」~アフリカを憂う作者のラブソング。前回は、ボクの偏愛する英国作家ジョン・ル・カレの「ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ」を原作とした「裏切りのサーカス」という映画のことをとりあげた。そのときボクは、ぜひ映画化してもらいた..
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「裏切りのサーカス」~スマイリーという英国スパイの肖像。愛猫の「なす」が死んでしまって、しばらくこのブログを更新していなかった。「なす」のことはいずれ思い出話みたいなことを書くかもしれないが、しばらくはあまり触れたくないので、またいつものように映画..
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嘘をつくならバレない嘘を余りにお粗末な話でアングリ、発表されて3日目にはもうドッチラケ、未だにイキんで喋っていては正にバカ丸出しになりそうなのが、ポプラ社小説大賞、および水嶋ヒロとかいう俳..
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