記事「ハイデッガー」 の 検索結果 97 件
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つぶやき アーカイブ「思考」こんばんは、HITOIKIです。天高し秋。まさしくそんな1日でしたね。仕事で朝日町まで行って来ました。帰りの車中で、夕陽を受けた奥羽山脈の山並みが錦の輝きがいや増して、こんな日に仕事なんて恨めしく思..
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つぶやき アーカイブ「真実」こんばんは、HITOIKIです。はっきりしない天気ですね。今日は、3ヶ月ぶりに孫に会いに行ってきました。忘れてはいないようでしたが、恥ずかしいようで、大人しかったのが、バックについている使い古したカ..
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つぶやき アーカイブ「自己」こんばんは、HITOIKIです。つぶやき アーカイブの更新は今年の3月からですから、7ヶ月ぶりとなります。自分の読者体験から哲学を分かりやすく解説しながら、自分なりの考えを残すのが、このアーカイブの..
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推移的な状態こんにちは、HITOIKIです。三連休の中日、これから雨の予想です。大雨の被害が心配です。昨日は買い物をしたり、ランチを楽しんだりと、のんびりと疲れを癒しました。今日は、たまたま見た、「天空の村のピ..
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ライプニッツ「形而上学叙説」を読んで(9)16(追記)今朝は天気も良さようで休日にしては早く起きた。息子たちはまだ布団の中だ。顔を洗ってから、昨日読んだところを、もう一度読み直す。職場づくり論を展開する上に有用な所だ。ここから、世界内存在から対世界的存..
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ハイデッガー「存在と時間」を読む(83)いよいよ、ハイデッガー「存在と時間」の最終回です。次回からドゥルーズ「意味の論理学」を再開します。ところで、今日の昼の散歩で万作の花を見つけました。そこで一句 万作に雪どけの道立ちどまる 第..
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ハイデッガー「存在と時間」を読む(82)案の定、昨日は夕方まで雪が降り、外に出る事もなく、1日が終わってしまった。そんな日は読書三昧。エミール・ゾラの「大地」の上巻を読みおえた。登場人物も多いが、無駄のない構成で、自然描写も手を抜いていな..
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ハイデッガー「存在と時間」を読む(81)また、冬に逆戻りです。孫たちの帰りの峠越えが少し心配です。昨日は、まずまずの天気で、おたまやまでドライブして、味噌ソフトを分け合いました。帰りの車中では、手巻き寿司の残りを巻いた、太巻きも格別でした..
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ハイデッガー「存在と時間」を読む(80)今日は、少し早めに帰って孫たちと初節句を祝いました。もう少しで4ヶ月です。母乳だけなのにかなりの重さです。それから、ジャンケンのまねができるようになりました。そんなことが嬉しい平和な晩でした。 それ..
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ハイデッガー「存在と時間」を読む(79)最初の頂から薄曇りの市街を見下ろして、鞍部へと下る。踏み跡は少なくなるが、その一歩、一歩が深くあとを残している。雪原に出ると、歩きやすい平らなところに曲がったりして、それでも解け出した雪の上は、下は..
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ハイデッガー「存在と時間」を読む(78)馴染んだ道も息を切らせば頂は遠い。何人もが歩いた道も踏み固められてはいなくて、凸凹だらけで、大きく深い穴になっていて、歩きづらい。溶け出した雪は靴に染み込んで2枚重ねの靴下でも冷たく感じ出す。第一の..
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ハイデッガー「存在と時間」を読む(77)いつもの舗装された坂道に向かうと鳥居の前の雪がまだ残る道端に自転車が数台あった。元気のいいことだと思って見上げると、高校生がトレーニング中だった。邪魔すると悪いようで、雪の石段を登ると祠があった。そ..
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