記事「バイオロギング」 の 検索結果 15 件
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お嫁にきました【読売新聞2018年6月9日】仲間入りした雌のフンボルトペンギン2羽=広島市安佐動物公園提供 ◇安佐動物公園にペンギン2羽 広島市安佐北区の市安佐動物公園に、雌のフンボルトペンギンが2羽仲間入りした。これまでいた4..
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動物の目線 映像で体験できます 川口で企画展開催【産経ニュース2018年6月8日】(ペンギン)バイオロギングに焦点を当てた企画展「どうぶつは、なにをみてるの?」が開かれている(SKIPシティ映像ミュージアム提供) SKIPシティ映像ミュージアム(川口市上青木)で企画展「どうぶつは、なに..
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【クローズアップ科学】動物に小型装置、進化する「バイオロギング」 生態解明に威力、環境も把握【産経ニュース2018年4月1日】装置を載せて飛んでいけ 野生動物に小型の記録装置を取り付けて行動を調べる「バイオロギング」という研究手法が次々と成果を生み出している。ユニークな餌の捕り方や泳ぎ方などこれまで追跡できなかった生..
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これはスゴイ! 空を飛ぶワシの目線映像を見られる貴重な企画展【マイナビニュース2014年12月25日】埼玉県は2015年1月8日~3月1日、SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザにて、動物の"目線映像"に特化した企画展「どうぶつは、なにをみてるの?~目線映像とバイオロギング~」を開催する。 ..
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独創の系譜:センサーで生態観察 「バイオロギング」日本が中心的役割【毎日新聞2015年2月5日】(アホウドリ/コウテイペンギン)科学の基本の一つは「観察すること」。だが、その対象が野生動物だと、すぐに目の前から去ってしまう。どうすれば行動を把握できるか。動物の体にセンサーや発信器を取り付けてデータを取る「バイオロギング」とい..
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はがき通信【朝日新聞デジタル2015年4月8日】(アデリーペンギン/バイオロギング)■一体感ある 昼ドラ「プラチナエイジ」(月~金曜、フジ系)がとても面白い。明るく元気で個性的な還暦世代の3組の夫婦のドラマ。こっけいな笑える場面あり、それぞれの家庭の悩める問題点あり……。同..
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本はともだち:青少年読書感想文全国コンクール課題図書 家族の絆や社会派作品多く【毎日新聞2015年6月24日】(「ペンギンが教えてくれた物理のはなし」渡辺佑基・著(河出書房新社))「第61回青少年読書感想文全国コンクール」の課題図書18作品が決まった。全国学校図書館協議会の内海淳選定部長は「今年は家族との関係や絆を描いたもの、社会問題が背景にある作品が多くなった」と話す。各作..
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“癒しの鳥”パフィンの越冬地がついに判明 ピエロ顔で人気のニシツノメドリの大きな謎がバイオロギングで明らかに【ナショナルジオグラフィック日本版2016年2月25日】くちばしいっぱいにヘイク(タラの仲間)をくわえたニシツノメドリが、メーン州の小島イースタン・エッグ・ロックにいるひな鳥の元へ戻っていく。この小さな鳥は、繁殖期以外の1年の大半を外洋で過ごす。(Phot..
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ペンギン繁殖地、今世紀中に最大60%が不適に 気候変動のコロニーへの影響が深刻化、米調査で判明【ナショナルジオグラフィック日本版2016年7月4日】(アデリーペンギン/コウテイペンギン)気候変動の脅威に直面している南極大陸のアデリーペンギン。(PHOTOGRAPH BY CRISTINA MITTERMEIER, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) ア..
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第14回 ペンギン参勤交代【ナショナルジオグラフィック日本版サイト2017年1月7日】2016年末から2017年3月まで、南極でアデリーペンギンの調査を行う渡辺佑基さん。南極到着直前に、「ただ事じゃない」と目を見張った光景は――。 「ペンギンがいる」と廊下のざわつく声を耳が受信し..
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「渡辺佑基 バイオロギングで海洋動物の真の姿に迫る」第15回 海氷の消えた南極とアデリーペンギン【ナショナルジオグラフィック日本版ニュース2017年3月13日】クロマグロの平均スピードは時速7キロ。マンボウの泳ぎ方はペンギンそっくりだった。ペンギンは1時間に160回もエサを捕まえるなど、「バイオロギング」という手法を駆使して、世界の海洋動物の自然な姿を魔法の..
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科学の森 「ペンギン目線」の生態調査 バイオロギングが見せる意外な姿【毎日新聞2017年7月20日】愛くるしい姿で、動物園での人気が高いペンギン。自然界での生態はよく分かっていなかったが、動物の体にカメラなどを取り付ける「バイオロギング」という調査手法で、南極での生態が明らかになってきた。暑い夏。..
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