記事「ファティ・アキン」 の 検索結果 14 件
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屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ爆発したほどではなかったけど面白かったです。 ファティ・アキンの作品にしては分かりやすいんだけど、あえて批判的に捉えると逆に平凡っちゃ平凡って感じ。 主役はもちろんなんだけど殺される娼婦のババアも..
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50年後のボクたちは思春期少年のロードムービーとしては十分面白かったです。 ファティ・アキンはシリアスもコメディも打率が高いのがすごいね。 具体的にどうしろとは言えないけど、見終わった後にもっとノスタルジックな気持ち..
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女は二度決断するファティ・アキンは期待に応えてくれるねえ。 法廷ものだとは知らず最初は面食らったけど面白かったです。何気に法廷もの久々だったし。 あの裁判の流れで無罪になっちゃうのが唐突過ぎたので少しは伏線撒いと..
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ソウル・キッチンいいね。 大笑いはしないんだけど終始クスッとさせてくれる笑いを提供してくれました。 esの主人公のモーリッツ・ブライプトロイはすごく印象に残る顔をしてるなぁ。見たらすぐ思い出すよ。 えー、ファテ..
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消えた声が、その名を呼ぶいい映画でした。 わざわざ恵比寿まで足を運んだ甲斐がありました。 ストーリー的には割と普通だけどやっぱ見せ方だよね。 サバイバルとかを思い出しましたね。他にも似た作品を思いながら鑑賞してたんだけ..
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愛より強くファティ・アキン監督の最新作「消えた声が、その名を呼ぶ」が今年日本公開ということで、 「愛、死、悪に関する三部作」の第一作である本作を鑑賞しました。 見て損は無かったけど「そして、私たちは愛に帰る..
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そして、私たちは愛に帰るこ、これは面白い・・・ 口にするのが凄まじく恥ずかしいタイトルだけど、少なくとも今んとこ2011年に見た映画の中で一番面白いことはほぼ間違いない。 第一章は普通(っつってもその普通さがまた重要)..
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『ソウル・キッチン』をGYAO!の無料動画で観たんだ【映画】ハンブルグの定食屋を舞台にしたファティ・アキン監督によるコメディドラマドイツ映画。 主人公が定食屋を切り盛りしてるので、 料理関係の映画っぽく見えるけど、 料理とか定食屋の経営とかそういうのは メインじゃないです。
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ニューヨーク,アイラブユー公開された一時期に話題となっていたのは覚えていて、それなりに観たいと思ってはいたこの映画。 それでも今の今まで鑑賞せずに暮らしていたのには、それなりの訳があるのだと気付かせてくれたこの映画。..
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そして、私たちは愛に帰るトルコとドイツを舞台にしたこの映画、良かった。 だからといって、感動作だったというわけでもない。 しかしここに何と書けば良いのだろう。 全編通して意味のある映像だっただけに、ひとことで片..
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ソウル・キッチン ☆☆★ドイツでこういう映画作るんだな。 ジノスはソウル・キッチンというレストランのオーナーでシェフ。冷凍食品の料理を出すようなレストランだったが、さすらいのシェフ、シェインが料理をするようになって大繁..
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H#226「そして、私たちは愛に帰る」。こんにちは。 えっと、わたしの大好きな アイアン・メイデン(IRON MAIDEN)が 3月に来日します。行きたい。 (3月..
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