記事「フォーキッシュ」 の 検索結果 12 件
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WOLFCHANT / Bloody Tales of Disgraced Landsドイツのフォーク・メロディック・ブラック・メタル・バンドの’05年1st。イントロダクションTr.1からフォーキッシュな哀愁全開のクサみ溢れる曲で、続くTr.2も勇壮で哀愁に満ち溢れた激クサなトレモロ..
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FALCONER / Armodスウェーデンのフォーク・メロパワ・バンドの’11年7th。 メロディックかつへヴィなガッシリしたリフと低音歌唱メインの朗々としたヴォーカル、フォーキッシュな歌メロとフレーズが印象的な骨太なフォー..
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ELVENKING / The Scytheイタリアのフォーク・メロパワ・バンドの’07年4th。キーボードとヴィオラ、ヴァイオリンを兼任するメンバーがいるのが特徴。 かつての作品はもうちょっと「メロパワ!」といった感じでしたが、今作では..
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ALMORA / Shehrazadトルコのフォーク・メロパワ・バンドの’04年3rd。 Tr.1から早速ALMORAらしい笛とヴァイオリンによるクサメロが炸裂する疾走ナンバー。1st、2ndにも参加していた女性ヴォーカル、Esi..
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ALMORA / Gates of Timeトルコのフォーク・メロパワ・バンドの’02年1st。 男女ツイン・ヴォーカルですが、男性のパワー不足感のある歌唱は好みが分かれるところでしょう。女性ヴォーカルは地声~ソプラノまで声域の広い実力派..
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WYRD / Huldrafolkフィンランドの独りブラックの’02年2nd。 フォーキッシュなフレーズをプリミティヴ/ディプレッシヴ・ブラック系のサウンドに絡めたブラック・メタルといったところですが、とにかく独りで好き勝手作っ..
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TRIAL OF THE BOW / Rite of Passageオーストラリアのアンビエント/フォーク・バンドの'97年作。 オーストラリアでフォーク?といった感じで、イメージが沸きにくいですが、そのサウンドはオーストラリアというよりは中世ヨーロッパや、中近..
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ALTVATER / Chronikenドイツのフォーク・ブラック・メタル・バンドの’09年1st。 Tr.1の冒頭からキラキラしたキーボードが入り、その後も笛を模した音が入るなどフォーキッシュでクサい要素が窺える作風。ヴォーカルはブ..
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KRODA / Fimbulvinter(Похорон Сонця)ウクライナのペイガン・フォーク・ブラックによる'07年3rd。 ウクライナでペイガンといえば、NOKTURNAL MORTUMが有名ですが、あちらのようにシンフォニックでクサいペイガン・ブラ..
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AIRGED L'AMH / Ode To Salvationギリシャのフォーキッシュなメロディを湛えた骨太なリフで聴かせるフォーキッシュ・パワー・メタル・バンドの'08年3rd。 中音域メインの漢くさいヴォーカルが骨太感を強めます。ただ、民族楽器の使用は..
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VALUATIR / Iフランスのフォーク・ブラック・メタル・バンドの'08年1st! この当時は3人編成だったようですが、ヴォーカリストが民族楽器をプレイ、多数の楽器を操っております。しかし、楽器の種類は..
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SHAMBLESS / Apkas Ituliaブルガリアの、アルヴェレス・エルファロス氏による独りシンフォニック・ペイガン・フォーク・プロジェクトの'04年作!'03年のが1stなのかデモなのか分からんので、この'04..
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