記事「マツムシソウ目」 の 検索結果 13 件
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タニウツギ@菱ヶ岳(6月18日)3.11大震災後の翌日、未明に大きな被害が新潟と長野県堺の地域でもあって、復旧が先週末でも未だ手付かずの状態のようでした(義捐金も殆ど届いてないようです)。写真は安塚の菱ヶ岳から帰途、その地震のために..
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ベニバナニシキウツギ@日光分園(6月11日)学名は、Weigela decora Nakai form.unicolor Hara。マツムシソウ目Dipsacales、スイカズラ科Caprifoliaceae、タニウツギ属Weigelaの落葉低..
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オオツクバネウツギ@四阿屋山(5月3日)ジャズでもよく歌われる「ハニーサックル・ローズ」の仲間です。四阿屋山最奥の駐車場から歩いた直ぐのところで咲いていました。新潟では、3月頃に同科のアラゲヒョウタンボクLonicera strophiop..
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【訂正】アラゲヒョウタンボク@角田山(3月22日)ジャズ訳詩で魅力的なブログを作成しているジャズシンガー、ヒガシエミさんのこの頁を拝見して以来ハニーサックル・ローズに会いたいと思っていました。「キミの潤う口びるに そっと口づけすると/ まるで とろり..
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マツムシソウ目(12/1/2補筆)モクレン網 > キク亜綱 > マツムシソウ目 マツムシソウ目(Dipsacales)は双子葉植物の目の一つで、マツムシソウ科を含むもの。所属する科は分類体系による異同が少なく、明確な分類..
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ゴマギ@小石川百科事典ではなまらずに「ゴマキ」と記されていましたが、スイカズラ科の落葉低木または小高木。高さ2~8m。日本特産種で、山地の向陽地に生え、太平洋側の本州、四国、九州に分布します。関東地方南部でも、箱根..
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チョウジガマズミ(おお神よ)@小石川新潟でのフィールド観察結果が枯渇化してきましたので、再び今月10日の小石川の話題に戻ります。2月も後半になると日本海側も春を思わせるような気象が断続的に続きますが、この日の東京は寒くて分類標本園で観察..
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ニワトコ(elder)@2/10小石川同じ分類標本園のニワトコ、展開前の混芽(花芽と葉芽が一緒)に多くのアブラムシがブレークしていました。気温が11℃を超えると孵化するので、前日の陽気に活発化したものと思われます。この日は前日よりも気温が..
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ガマズミ@角田山(11/22)稲島口の歩き始めにガマズミの斑入り紅葉が鮮やかであったが、一般にガマズミ属は類似種が多く見分けにくいグループのひとつ。本種の特徴は、葉の長さは6~14cmで丸くて大きく、鋸歯はあまり尖らず波状、葉の両..
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6月の宮前@角田山【日時】2008年6月1日(日) 【天候】曇り~晴れ 【山名】角田山・かくだやま・481.7m・二等三角点・新潟県 【地形図、20万/5万/2.5万】長岡/弥彦/角田山 【コースタイム】登山口..
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梶川尾根リベンジ1ヶ月前に暑さのためにリタイアした飯豊の梶川尾根を、リベンジ。天候的には秋雨前線の北上は避けられ降られなかったが、日本海側の低気圧移動に伴うフェーン現象のため気温が上昇し1ヶ月前と似た環境の中でのアル..
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タニウツギタニウツギ posted by (C)yamanao999 (マツムシソウ目 スイカズラ科) 石川県白山市
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