記事「マルティヌー」 の 検索結果 7 件
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『中央評論』326号刊行のお知らせ『中央評論』326号が出ました……というか出てました。入試の時にはポストに入ってなかったのに「1月30日刊」だったの?!まぁとにかく出てくれてよかった…… 今回の連載「今日も劇場へ?」ではようや..
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マルティヌーマルティヌー、ボフスラフ (1890-1959) (81)3人の騎行者 マルティヌーを紹介するのは正直、難しい。一つは様式がいくつかに分裂してしまっていること。もう一つはコスモポリタン..
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ザルツブルク音楽祭2023 プログラム概観【オペラ】オンラインで来年のザルツの演目が発表になったので、とりあえずオペラだけチェック。とりあえず私自身にとって引きの強い作品が並び、なんとしてでも行かねば!という決意を固めているところです。 https..
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感銘深かったマルティヌーの『ギリシャ受難劇』(2016春ドイツの旅 07)『ギリシャ受難劇』は、チェコ出身の作曲家、ボフスラフ・マルティヌー(1890~1959)がギリシャの作家ニコス・カザンザキス(1897~1957)の『キリストはふたたび十字架に』(邦題は訳者により様..
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ベスト現代音楽100補遺+11以前書いたベスト現代音楽100であるが、どうにも私のスイートスポットとずれている。 http://takmusik.seesaa.net/article/141551581.html というわ..
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第一の故郷と第二の故郷/マッケラスのスークとマルティヌーマッケラスの出身地であるオーストラリアの室内オーケストラを振って、若き日に音楽を学んだ地であるチェコ(ヴァーツラフ・ターリヒに師事していた)の作曲家2人の曲を録音した1枚。 今は無きコニファ..
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ドホナーニの東欧諸曲Béla Bartók, Music for strings, percussion & celesta 1992.1.26録音 Bohuslav Martin$..
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