記事「ヨールカ」 の 検索結果 76 件
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サハリン州政府旧庁舎前のヨールカ(2018.01.16)↓背後の建物の感じと相俟って、また大きさも程々で「典雅な感じ…」と気に入っているヨールカだ… ↑「未だ」華やかに輝いていた…
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レーニン広場のヨールカ(2018.01.15)↓夕刻に通り掛かると…未だヨールカが輝いていた… ↑1月1日の「炎上」の前のヨールカはかなり大きかったが…こうやって、背後のレーニン像が微かに覗く程度が好ましく思う… 「何時まで輝いている..
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パベーダ広場のヨールカ(2018.01.13)↓土曜日の朝に、何となく散策して出くわす光景… ↑こういうヨールカ…1月後半には流石に退場するのだろうか…何時の間にか目に馴染んでいた感じなのだが…何か、妙に名残惜しいような気がする…
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ヨールカの“代打”が登場:レーニン広場(2018.01.02)レーニン広場の巨大なヨールカは、新年を迎えた際の花火の火が着いてしまい、焼け落ちてしまいました。 1月1日の朝の時点で、巨大なヨールカは骨組みだけな状態になってしまっていました。 ↓1月2..
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輝き続けるヨールカ(2018.01.08)事前には「少し長い?」ような気がしていた新年休業も、突入してしまえば時間経過は存外に速く、何時の間にか「普通にオフィスに出る日」がやって来た感です。 この間に一つだけ“変化”に気付きました。午後..
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<チェーホフセンター>の周辺(2018.01.02)↓「何を模っている?」とも思うのだが…ランプを散らした丸いオブジェが面白い… ↑周辺の様々なイルミネーション、道路を挟んだサハリン州政府本庁舎前の感じが、「色々集まって醸し出される」という独特な..
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早速に“代打”が登場したヨールカ(2018.01.02)↓「ヨールカが焼けてしまった」という妙な出来事が在ったが…同じ場所、レーニン広場である! ↑焼けてしまったモノの三分の二位だと思われるのだが、とりあえずヨールカが改めて元の場所に急遽設えられた!..
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ヨールカの骨組み(2018.01.01)↓1月1日の朝である… ↑レーニン広場のヨールカが、骨組みだけになってしまった… ↓1月1日の新年到来を祝い、更に1月7日ということになっているロシア流のクリスマスまで飾るというヨールカ…..
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2018年を迎えました!!(2017.12.31-2018.01.01)ユジノサハリンスクの12月31日は、「人が出ている」とも言える他方、「やや静かな日曜日」とも言えそうな雰囲気で、然程寒さも厳しくはない一日でした。商店や飲食店は、休業や短縮営業が目立ちました。 ..
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ユジノサハリンスク最大のヨールカ?!=テレビ電波塔(2017.12.30)↓朝の未だ暗い時間帯(と言って、午前8時前ですが)のパベーダ通です。 ↑画の右側、高く聳え立つ輝くモノが目立ちます。これはテレビ電波塔です。 ユジノサハリンスクでは、放送の電波関係に利用す..
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ヨールカ:パベーダ広場(2017.12.30)↓大き目なロータリーに巨大なヨールカが聳え立っている…ヨールカは速いテンポで光り方をドンドン変える仕掛けになっている… ↑この場所は、通の灯りや、ライトアップが施されている<戦史博物館>等との「..
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ヨールカ:レーニン広場(2017.12.28)↓目立つ巨大ヨールカとしては、他所よりも早く灯りが入り始めたレーニン広場のモノ…近所で通り掛かる機会も多い関係で、最も頻繁に目にしている代物だ… ↑光の色がドンドン変わるような電飾でもないのだが..