記事「上田早夕里」 の 検索結果 39 件
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『上海灯蛾』上田早夕里上海灯蛾 [ 上田早夕里 ]価格:2,200円(税込、送料無料) (2023/9/21時点) 楽天で購入 1934年上海。成功を夢見る日本人青年・吾郷次郎は、謎めいた女が持ち込んだ阿片と芥子..
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ショコラティエの勲章 上田早夕里 東京創元社最近、やたらにお菓子を食べたい(笑) 特に、チョコレートがやたらに食べたい、今日この頃・・。 太る、という恐怖と抱き合わせの快感でございますが。 甘いもん、美味しいですねえ~。 何かしら、家に..
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ヘーゼルの密書上田早夕里 著 装画 永井秀樹 人気ブログランキング <あらすじ> 1931年、上海。満州事変が勃発し、中国の東北部が関東軍の占領下に入った直後から、上海租界でも中国人による排日・抗日運動が激..
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破滅の王第159回直木賞候補作 上田早夕里 著 人気ブログランキング <あらすじ> 1936年4月、京大の微生物学研究者・宮本敏明は、フランス租界にある外務省管轄の日中共同自然化学研究所で働くため、国..
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破滅の王物語の舞台は、太平洋戦争直前の上海。 大学内での派閥争いに嫌気が差した宮本は、国が設立した上海での研究機関への就業を決意する。 時代は刻々と暗雲が垂れこめてゆくが、フラン..
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2014年2月に読んだ本2月は充実した読書でした。 お勧めは『離陸』と『密林の夢』。 再読の『文盲』と『さがしもの』。 読んだ本の数:7冊 読んだページ数:2292ページ ■離陸 絲山秋子 Twitte..
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深紅の碑文(上)「華竜の宮」の続編。 地殻変動により、多くの陸地が海に沈んだ世界。人類は海で生活出来るように進化した海上民が誕生、長く多くをもつ陸上に住む陸上民と棲み分けがなされてきたが、さらな..
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2014年4月に読んだ本2014年4月に読んだ本は6冊。 年間100冊の読了目標は無理そう。 お薦めは『はじめての文学 村上春樹』『愛国者の憂鬱』『女のいない男たち』『海うそ』。 村上春樹は新刊小説が出版すれば読んでい..
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2013年に読んだ本から選ぶベスト本昨年の読了は73作品。 冊数だと75冊。 SF、幻想文学が多いようなベストになりました。 ノンフィクションは重い内容かな。 『日本国憲法』を選んだのが今年らしさかもしれない。 読んだ順番です..
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2013年5月に読んだ本5月は色んなことがあって、読書意欲が低迷。 お勧めは『魚舟・獣舟』『ハチはなぜ大量死したのか』『ふがいない僕は空を見た』。 5月に読んだ本 読んだ本の数:5冊 読んだページ数:1413ペー..
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『ブラック・アゲート』上田早夕里【送料無料】ブラック・アゲート価格:1,785円(税込、送料別) 日本各地で猛威を振るう未知種のアゲート蜂。瀬戸内海の小島の病院で働く暁生は、娘の体内にこの寄生蜂の幼虫が棲息していることを知る..
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ブラック・アゲートBlack Agate 上田早夕里 著 人気ブログランキングへ <あらすじ> アゲート蜂は世界各地で発見された後、いつの間にか日本列島でも大繁殖を始めた新種の蜂だ。ほんの一瞬一刺によって人間を..
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