記事「与謝蕪村」 の 検索結果 41 件
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知的遊戯与謝蕪村(玉城司訳注)『蕪村句集』を読む。 蕪村の発句 約2850句のうち千句を選んだもの。 芭蕉の、 田一枚植ゑて立ち去る柳かな(奥の細道)、 にゆかりのの遊行柳..
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京都旅行記 金福寺3日(土) 京都旅行の最終日。 ホテルで荷物を発送してもらってチェックアウト。 この日も地下鉄・バス1日券を購入し、観光スタート! 午前中1番に出かけたのは金福寺 このお寺は詩仙堂に..
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5月16日は『旅の日』、松尾芭蕉翁が『奥の細道』の旅に出た日・・行春や鳥啼魚の目ㇵ泪きょう5月16日は『旅の日』、松尾芭蕉翁が『奥の細道』の旅に出た日だそうです^L^ 元禄二年【1689年】弥生も末の七日・旧暦三月二十七日のことです。 『おくのほそ道』には 弥..
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「シンエモン蛇足をさそう冬至かな 蕪村」・・・シンエモン? 一休さん? 蛇足?きょう12月22日は「一陽来復」の冬至です、易占をするものにとっては来年一年間の運勢を占う年筮〔ねんぜい〕の日です^L^ 易爺も斎戒沐浴して昼過ぎからはじめて五時過ぎまで揲筮していました。 シ..
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きょう12月25日は『蕪村忌』 酉年は蕪村の鳥の俳句からきょう12月25日は蕪村忌です。 最近ブロクを書いてないので何か書かないとマスマス筆不精になりそうなので、『ことしの漢字“金”』の②について書くつもりで、「烏兎匆々〔うとそうそう〕」をマクラに何か書..
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◆「秋来ぬと目には・・・」と「秋立つや何におどろく陰陽師」◆「秋来ぬと目にはさやか・・・」と「秋立つや何におどろく陰陽師」 おはようございます^L^ きのうから二十四節気の『立秋』七十二候の「涼風至る」です。 朝だけはひんやりとして秋のおとずれを微かに..
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12月25日 今日は『蕪村忌』 俳人与謝蕪村の命日です今日12月25日は『蕪村忌』です。 蕪村は、天明三年十二月二十五日(1784年1月17日)の明け方、 亡くなったそうです。享年六十八歳でした。 亡くなる前日の夜、門弟の月渓〔げっけい〕を呼ん..
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石の上にも三年?ホームページを閉じ、ブログを始めて一年が過ぎた。ほぼ、毎日、何かしらの文章を書いていたのだが、別段、年寄りに「書かねばならない」事柄など、そうそう有るものではない。 HPで書き残した事も、あるようで..
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2022年6月13日 歴史関連ニュース2022年6月13日 歴史関連ニュース 与謝蕪村が写した「おくのほそ道」最古本を発見 京博「幻の作品で重文級」|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞 https://www.kyoto-np..
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女性の守護神を祀る粟嶋堂宗徳寺へ地下鉄で京都駅まで来ると、七条口から塩小路通りを西に向いて歩き堀川通りを渡ります。リーガロイヤルホテル京都の北側を暫くあるくと粟嶋堂 宗徳寺(あわしまどう そうとくじ)の前にでました。 こちらの..
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賢くて 多く学んで 智慧があり 忍耐強い 聖者に従え(208)阿羅漢であり、正自覚者であり、福運に満ちた世尊に、私は敬礼いたします。 =============================================================..
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どんな人間でいたいか西郷隆盛をよんでいると ある時は狂気というか 死んでもいいと思うほど いや 死んでお国のためにという 征韓論を唱えてゐる時代はそんな精神構造の時代だったようだ。 軍人には 人気があったというが 逆にそ..
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