記事「京都地検の女 第3シリーズ」 の 検索結果 7 件
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京都地検の女 第3シリーズ 第8話(最終話)地検の廊下を歩く被疑者の男性の顔を見たあやは、我が眼を疑った。 その男性とは、あやの修習生時代の同期生・和田(榎木孝明)だった。和田は愛人のホステスに結婚を迫られた挙げ句刺殺し、送検されて来た..
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京都地検の女 第3シリーズ 第7話夜の街で、北村が怪我をしている女性・富田純子(石野真子)を保護、近所のあやの家に連れて行く。彼女は靴を片方無くしており、かなり憔悴しているようだったが「転んだだけだ」と言い張り、しかもあやたちが目を..
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京都地検の女 第3シリーズ 第6話夜、あやと北村は偶然、橋の下で男性が転落死しているのを発見した。死体の側にはレンタルビデオが落ちていて、調べると借り主は細川仁(井之上チャル)という銀行員であることが分かった。本人は関係を否定したが..
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京都地検の女 第3シリーズ 第5話夜の仕事にかまけて五歳の娘・幸恵(中山心)を放置していた母親・黒田鈴子(喜多嶋舞)が、保護責任遺棄の疑いで送検されてくる。幸恵の身体には内出血や打撲痕があり、あやがそれを告げると、鈴子は遊び人の夫が酔..
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京都地検の女 第3シリーズ 第4話詐欺事件の被疑者、北沢えりか(洞口依子)には他にも三件の傷害被疑事件があるが、取調べで否認を続けており、身柄は在宅である。あやはナナや出口を従えてえりかの自宅に出向いてえりかと対峙するが、悪女中の悪..
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京都地検の女 第3シリーズ 第3話あやの家で寛いでいた北村の携帯が鳴った。相手は、北村の学生時代の親友・牧野(柳沢慎吾)だった。牧野は、同僚を殺してしまったのですぐ来て欲しい、と言う。北村が現場に着くと、牧野の会社の同僚・畑中(関秀人..
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京都地検の女 第3シリーズ 第2話サラリーマン・小沼宏之(増沢望)が、酔った勢いで若い男の頭をビール瓶で殴り、傷害罪で送検されてくる。最初の取り調べで、小沼は「ムシャクシャしてやった」と犯行を認めるが、その理由の曖昧さにあやは疑問を抱..
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