記事「合歓山」 の 検索結果 19 件
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屏風山-1【写真説明】前回投稿に付したダイヤグラムだけで実際の屏風山の山容をイメージするのは難しい。屏風のように立ちはだかる山塊なのでそう呼ばれているのだが、西側、即ち合歓山側から眺望すると頂上稜線は平..
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合歓山東峰-4【写真説明】今回から「一奇」の投稿を開始する予定だったが、合歓山連峰から離れる前に、去る9月に約15年振り(初回は2003年8月)に同峰に登る機会があり、その際に珍しい物を目撃したので紹介する..
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西合歓山-1【写真説明】寂しい限りだが、西合歓山に関する投稿記事は一回切りにすることにした。頂上の三角点の写真を除いては、西合歓山を簡便に紹介出来るような写真が残っていない。西合歓山山頂に着いた後、すぐに..
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俯瞰図:西合歓山▲[←俯瞰図はココをクリック] 北合歓山登山口から北合歓山を越えて西合歓山頂上へ至り、そのまま同じ登山道を北合歓山登山口まで戻って来るのは、一日コースである。 事実、2003年当時筆者もそうし..
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北合歓山-2【写真説明】北合歓山だけで少なくとも三本は投稿記事をアップ出来るだろうと踏んでいた。登頂したのが十年以上前とは謂え、鮮烈な天国的な眺望の記憶がどんどん拙い文章を膨らませてくれるものと思い込んで..
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北合歓山-1【写真説明】前回投稿で「天空と広大な草原(玉山箭竹)がその境界を競うかのような大空間」と云う表現を呈したが、今回は聊かでもそのイメージを模するに適した写真を探してみた。左写真は、登山口から一時..
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俯瞰図:北合歓山▲[←俯瞰図はココをクリック] 明けましておめでとうございます。今年も引き続き弊ブログをご贔屓賜るようお願い申し上げます。 筆者姉妹ブログ『台湾古道』は昨年度度々中断はあったが、何とか週刊だけ..
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合歓山東峰-1【写真説明】同じ言い訳を繰り返すことにまるが、合歓山に関する今後の記事も淡々と写真を並べて行くに留めることにする。又、掲載写真の一部は特に弊『台湾古道』ブログの「合歓山越嶺古道」シリーズで掲載..
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俯瞰図:合歓山東峰▲[←俯瞰図はココをクリック] 合歓山東峰はこれまで何度も讃嘆して来たように、合歓山御本尊たる主峰に比べると遥かに見映えがする。同時に、実際登っても、三千メートル峰登山の醍醐味を実に瞬時にして体得出..
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合歓山-2【写真説明】「合歓山-1」で掲載した写真は、「初登頂」の日の天候が悪く、従って筆者自身の到達感も薄かった。何処でも何でもそうであるが、天候に恵まれること程、嬉しいことは無い。今回は正規登山口で..
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合歓山-1【写真説明】初めて合歓山に登頂(と言えるか?)したのは2002年6月、今回掲載した写真はその時撮影した登山口と頂上の様子だ。上掲左写真は、省道14号甲線沿線にある合歓山への登山口。表示板にあ..
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俯瞰図:合歓山▲[←俯瞰図はココをクリック] 合歓山、並びに合歓山連峰に関しては、既に別ブログ『台湾古道』の「合歓山越嶺古道」で、その魅力に関し言い尽くしてしまった。それらブログ記事・写真の集大成が『台湾古道』ブ..
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