記事「和白干潟」 の 検索結果 16 件
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和白干潟まつり 自然とのふれあい満喫 親子連れらにぎわう /福岡【毎日新聞2018年11月26日】貴重な自然の干潟が残る博多湾の和白干潟に親しむ「和白干潟まつり」が25日、東区和白4の海の広場であった。親子連れらがタッチプールや干潟での生き物観察など、自然とのふれあいを楽しんだ。 環境保..
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福岡)和白干潟 保全し続けて30年【朝日新聞デジタル2018年11月22日】干潟の水たまりで生き物を探す参加者=2018年11月3日午後1時17分、福岡市東区 福岡市の博多湾東部最奥部にある和白干潟は全国でも珍しい自然の海岸線が残る干潟だ。開発目的の埋め立てが1978..
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和白干潟を守る会 「自然守り継いで」 山本代表が九産大で講演 /福岡【毎日新聞2018年11月20日】博多湾の和白干潟の保全活動を30年続けている市民団体「和白干潟を守る会」の山本廣子代表が17日、福岡市東区の九州産業大で講演し、学生ら約40人が聴き入った。 和白干潟は博多湾の東の奥にあり、..
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和白干潟を守る会 ラムサール条約登録を 東区で記念シンポ /福岡【毎日新聞2018年6月25日】「和白干潟を守る会」(山本廣子代表)の設立30周年と2017年度「日本自然保護大賞」の受賞を記念したシンポジウムが24日、東区千早のなみきスクエアであり、約70人が参加した。 「和白干潟を守..
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和白干潟ラムサール条約登録を 守る会の催しで宣言、福岡市に要求 [福岡県]【西日本新聞2016年11月28日】和白干潟まつりの閉会式でラムサール宣言が読み上げられ、承認された 福岡市東区の和白干潟の保全と調査に取り組む市民団体「和白干潟を守る会」(約270個人・団体、山本廣子代表)は27日、地元で開い..
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和白干潟まつり 自然楽しんで 観察会やステージも 福岡、27日【毎日新聞2016年11月25日】東区和白の和白干潟・海の広場で27日(午前11時~午後3時15分)、「和白干潟まつり」(和白干潟まつり実行委主催、毎日新聞社など後援)が開かれる。今年で28回目。 和白干潟は日本有数の渡り鳥..
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ミヤコドリ、今年も飛来 博多湾に秋の訪れ告げる [福岡県]【西日本新聞2015年10月4日】(既報1ソース/クロツラヘラサギ)博多湾に飛来したミヤコドリ=福岡市東区雁の巣 福岡市東区の博多湾に、秋の訪れを告げるミヤコドリが今年も飛来した。和白干潟を守る会の山本廣子代表によると、9月29日に2羽を初確認。現在、少なくと..
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和白干潟:「未来遺産」に 守る会、自然観察会と清掃活動 /福岡【毎日新聞2015年10月19日】(野鳥観察)和白干潟を守る会(東区、山本広子代表)は18日、地元企業と自然観察会と清掃活動を実施した。約50人の家族連れが参加し、多様な水辺の生き物に触れ、アオサやゴミ集めも楽しんでいた。 日本ユネスコ..
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クロツラヘラサギ:南へ…福岡の多々良川に渡りの姿【毎日新聞2015年11月9日】夕暮れの多々良川で羽を休める絶滅危惧種のクロツラヘラサギ=福岡市東区松崎で、野田武撮影 博多湾に近い福岡市東区の多々良川に絶滅危惧種のクロツラヘラサギが飛来している。 コウノトリ目トキ科の..
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福岡市東区の博多湾にある和白干潟が、一年で最もにぎわう季節を迎えている【西日本新聞2015年11月11日】福岡市東区の博多湾にある和白干潟が、一年で最もにぎわう季節を迎えている。中国東部やロシアなどで繁殖した渡り鳥が、越冬地や中継地として次々に飛来している。 渡り鳥が多いのは、餌になるカニやゴカイ、..
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和白干潟まつり、多様な生物学ぶ 家族連れなど400人 [福岡県]【西日本新聞2015年11月23日】(クロツラヘラサギ)和白干潟に飛来した渡り鳥を観察する参加者たち 多様な生き物が共生する干潟の魅力を知ってもらおうと、福岡市東区の和白干潟で22日、第27回和白干潟まつりがあり、家族連れなど約400人が参加した。..
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バードウォッチングin和白干潟【12月5日(土)】【西日本新聞2015年12月2日】5日(土)午後1時、福岡市東区和白の和白干潟・海の広場。アジア、シベリアなどから和白干潟へ飛来する渡り鳥の観察やゲームを通じ、身近な干潟や海の環境の大切さを再発見する。参加無料。申し込み不要。小学生..
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