記事「嘘ゲーム」 の 検索結果 10 件
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ハテゲー特集 No.10『二条建設マイコンミステリーシリーズ 第1弾 探偵、喜連川二郎 ~京都二条城連続殺人事件~』インスパイア計画が順調に推移しているのをみて 一応の成功を収めたと確信した二条建設は ゲーム部門のさらなる拡大を狙い、インスパイア計画とは別に パソコン用ゲームソフトのシリーズを新たに手掛け..
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ハテゲー特集 No.9『スペースブリザード』インスパイア計画。 それは、破産の危機に追い込まれていた二条建設が 起死回生を図るべく策定した計画である。 他メーカーが過去に製作したゲームからヒントを貰う事で ヒット商品を生み出し、破産..
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ハテゲー特集 No.8『あみだ』二条建設が結成したチーム『ニジョット』は 旧建設チームのおよそ半分を製作業務に参入させ 知識と人材を外部からも集めた本格的なゲーム開発部門であった。 しかし、完成したゲームの評価は惨憺た..
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ハテゲー特集 No.7『生き残れ!応仁の乱~お武家様に物申すだぁ~』この記事は、先に以下の記事を読んでおくとより楽しめるかと思います。 ・ハテゲー特集 No.5『ファミコン リトルリーグ』 ・ハテゲー特集 No.6『リトルリーグ プロデューサー田中鶴米氏インタ..
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ハテゲー特集 No.6『リトルリーグ プロデューサー田中鶴米氏インタビュー』「子供達に野球の奥深さを知ってほしかった」 と、氏が語るように、独特の持ち味が「リトルリーグ」の魅力だ。 その56本にも及ぶリトルリーグシリーズ全てを鶴米氏がプロデュサーを勤めた。 今回..
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ハテゲー特集 No.5『ファミコン リトルリーグ』ファミコンブーム全盛期。 出せば売れるかのごとく数多くのゲームが作られた。 特に野球ゲームなどの多くは ファミスタの亜流と呼ばれたぐらいに ファミスタを真似ただけのゲームが濫立していた。 ..
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ハテゲー特集 No.4『ドラゴンボールZIV 戦慄セルゲーム』今回はファミコン用ソフト 『ドラゴンボールZIV 戦慄セルゲーム』を紹介します。 解説: 『ドラゴンボールZIV 戦慄セルゲーム』 1993年の作品。 ドラゴンボールZIII..
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ハテゲー特集 No.3『アルデンヌ~バトル オブ ザ バルジ~』ファミコンの光線銃シリーズはあきらかにタイトル数が少ない。 『ワイルドガンマン』『ダックハント』『ホーガンズアレイ』の計3つである。 しかし、それじゃぁいかん!と警鐘を鳴らした1人のクリエーターが..
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ハテゲー特集 No.2『トランプ』オークションで25万円! そのソフトの名はトランプ!! と言う訳で今回もハテゲーソフトの紹介だ! 解説: 『トランプ』 1983年の作品。 ファミコン用ソフト。 当初、フ..
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ハテゲー特集 No.1『ロックマン~俺とお前のアバンチュール~』レビューもNo.100を突破したので、新しい企画を考えてみました。 題して『ハテゲー特集』。 ここでは一般には知られていないゲーム、 つまり、ハテ?こんなのあったかしら? と言うようなゲームを..
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