記事「大崎梢」 の 検索結果 136 件
-
近藤史恵リクエスト!ペットのアンソロジー森奈津子/大倉崇裕/大崎梢/我孫子武丸/柄刀一/汀こるもの/井上夢人/太田忠司/皆川博子/近藤史恵 著 装画 谷山彩子 人気ブログランキング <内容> 「ババアと駄犬と私 森奈津子」 「最も..
-
ここだけのお金の使いかたアミの会 編 カバーイラスト 嶽まいこ 人気ブログランキング <内容> 7名の人気作家がお金にまつわる悲喜交々を描く、書き下ろし短篇集。 「百万円分の無駄/新津きよみ」 「一生遊んで暮..
-
晩夏に捧ぐ (大崎 梢)満足度2.5 ★★☆ 創元推理文庫 初出版 2006年 読んだ回数 1回 ★ 創元推理文庫-裏表紙の紹介文 駅ビルの書店で働く杏子のもとに、長野に住む..
-
配達あかずきん (大崎 梢)満足度3 ★★★ 創元推理文庫 初出版 2006年 読んだ回数 1回 ★ 創元推理文庫-裏表紙の紹介文 「いいよんさんわん」――近所に住む老人から託さ..
-
大崎梢 / 著作リスト大崎梢の著作リストです。 シリーズ等で分類して本棚にまとめてあります。 (文庫があるものは文庫、無いものは単行本) 本棚の画像(画像が表示されないものもあり)をクリックするとAmazon..
-
ふたつめの庭『ふたつめの庭』大崎梢 保育士になって五年の美南(みなみ)とシングルファーザー1年と2ヶ月目の志賀隆平。隆平は定時退社しやすい部署に異動し、子育てに奮闘するものの、保育園は予測不能のことばかり。園内..
-
クローバー・レイン『クローバー・レイン』大崎梢 老舗の大手出版社・千石社に勤める若手文芸編集者・工藤彰彦は、 偶然に出逢って魅せられた原稿をどうしても本にしたいと奔走する。 本作りにこめられたまっすぐな思いが伝わ..
-
プリティが多すぎる『プリティが多すぎる』大崎梢 「なんで俺がこんな仕事を!」 女の子雑誌で孤軍奮闘する新米編集者の爽快お仕事小説。 ということで、 文芸作品作りを希望しているのに、ローティーンの少女向けファッ..
-
キミは知らない『キミは知らない』大崎梢 突然退職してしまった非常勤講師と亡父は何か関係があるのか? 高校2年生の悠奈は日帰りのつもりで先生の住所を訪ねてみたが… 面白かったですね~。 次々と色んなことに巻き..
-
かがみのもり『かがみのもり』大崎梢 新任の中学教師・片野厚介は教え子の笹井と勝又から 「一緒に調べてほしい」とある写真を見せられる。 調査に出かけた3人は、怪しげな組織に追われて… 面白かった~(^^..
-
サイン会はいかが?『サイン会はいかが?―成風堂書店事件メモ』大崎梢 このシリーズは短編を1つ読んだだけで、他は読んでなかったよなぁ。 と、読みたくなった。 先日読んだ『背表紙は歌う』にも成風堂書店さんは登場してい..
-
背表紙は歌う『背表紙は歌う』大崎梢 老舗だけど大手じゃない出版社新人営業マンの井辻智紀くんの奮闘記。 シリーズ第2弾! 嬉しいですねー 『平台がおまちかね』からずっと待ってました(^^)v 前回泣かされ..
- 前へ
- 次へ